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国際法スレッド

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 01:15 ID:GJ4/jVA+
国際法といったら捕虜虐待からの保護しか知らん

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 01:19 ID:GJ4/jVA+
イラク戦争に反対した23人の国際法学者
http://www.hyogo-kokyoso.com/tokushu/yuji/messages/116.shtml

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 01:33 ID:GJ4/jVA+
渡り鳥及び絶滅のおそれのある鳥類並びにその環境の保護に関する
日本国政府とアメリカ合衆国政府との間の条約
http://www.kt.rim.or.jp/~hira/birding/hogo/law/nitibei.html

4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 01:37 ID:GJ4/jVA+
本国に居住する大韓民国国民の法的地位及び待遇に関する日本国と
大韓民国との間の協定
(日韓法的地位協定)
1965年6月22日 東京で署名
1965年12月11日 国会承認
1965年12月18日 批准書交換・公布
1966(昭和41)年1月17日 発効
1965(昭和40)年12月18日 条約第28号
http://list.room.ne.jp/~lawtext/1965T028.html

5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 01:38 ID:GJ4/jVA+
全部
http://www.and.or.jp/~kamei/6_law.html

6 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 07:02 ID:Z0pIbxkx
山本草二先生あげ

7 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 10:09 ID:39qZqWD7
戦時国際法研究
http://hobby5.2ch.net/test/read.cgi/army/1090141367/

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 17:04 ID:IfjVEURl
じゃ記念して、バタバタもじろうage

9 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 22:19 ID:iEUs7Kcz
勝者の法>国際法



10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 06:29 ID:T/rFLs0i
この板ができるのを待っていたぞ。
女子差別撤廃条約について語ろう!


--Statement of Professor Harold Hongju Koh
Regarding United States Ratification of the Convention on
the Elimination of All Forms of Discrimination Against Women
U.S. Senate Foreign Relations Committee June 13, 2002
http://www.law.yale.edu/outside/html/Public_Affairs/260/KohTestimony.pdf

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/19 22:57 ID:ivmWvLrH
うん国際法スレッドだね。

12 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 09:59 ID:/JCkXE1/
>>6
もっとわかりやすい日本語で書いてくれ。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 15:18 ID:ZvY18hgC


14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 03:37 ID:aynYOBuH
>>12
ば〜かw

15 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 17:59 ID:2BYqhKn8
>>1
ユネスコ世界遺産条約なんかも国際法の一種といえるのでは?
国際法かつ環境法なので、国際環境法、とでもいうべきか。

16 : :04/08/26 09:24 ID:Hxb/Zd27
戦時国際法

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 21:56 ID:TqxJP9vE
この分野の最高峰である信夫淳平『戦時国際法講義』、復刊投票にご協力下さい。
http://www.fukkan.com/vote.php3?no=8302

18 : :04/08/30 23:49 ID:83nGLAdl
>>16
>>17

 様々な言語の法律書に接する機会があるのだけれど、
日本における戦時国際法の書物の少なさは、やはり異常だ。

19 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 00:44 ID:Yws/KoR/
自力救済しか道の無い、国際法って意味があるのだろうか?
しかも、国際法違反でも違反状態が継続して自力救済をしないでおくと
いつのまにか、領土が認められたりするんでしょ?
例えば、イラク戦争は国際法違反、でもそこから生まれた新イラクは、
国際法のプレイヤーとして認められる。
なんじゃ、そりゃ。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 11:47 ID:QfZgMYfu
国際法の代表的基本書ってどういうのがあるの?


21 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 11:50 ID:iWUHsl5h
>>20
山本草二「国際法」

22 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 12:57 ID:CPtk44me
>>20
田畑茂二郎『国際法新講』

23 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/31 23:45 ID:pUIxYZh7
>>20
『現代国際法の指標』

24 :俺様 ◆PmQrfys6jc :04/09/08 06:54 ID:tD05Uhwa
安保理に武力行使の権限を付与をするといった授権行為は可能か。多国籍軍や加盟国に対して。

意見求む

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 07:17 ID:96Zkf13B

<おろち> 関連

ネット ハルマゲドン=戦場。
http://6011.teacup.com/soukagakkaikiraisoukagakkaikowai/bbs


26 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/08 08:15 ID:YBaEC1y9
>>19
そんなこと言っちゃいかんよ。
国際法をやってる人間がおまんま食えなくなっちゃうじゃないか(ゲラ

27 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/11 18:39:57 ID:78cZD4eo
>>19
一応裁判所があるが執行力がないってのがきついな

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/12 01:17:16 ID:vKE1E3FN
山本の本と論文はムズイがおもしろかったな〜
研究者の人が言ってたんだけど↓

山本国際法 3大"わからない"(初学者にツラすぎの分野)
1 等位理論
2 時際法
3 国家責任

29 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 16:01:03 ID:RCnLg7c6
条約集ってどこのが一番いい?

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/15 16:31:02 ID:oSYOMw98
有斐閣:東京学派(山本系)編纂
三省堂:京都学派(田畑系)編纂

自分は三省堂の方が使いやすかった。判例が詳しめに出てるから。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/16 02:14:45 ID:WbeYjoA2
アマゾン見たら東信堂からも出てるね。知らなかった。
香西、山手ということでこれも京都学派の編纂。

レビューにも出てたけど、有斐閣のってホントに字が読みづらいんだよ…



32 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/03 22:28:16 ID:z/sMzUkM
>>30,31
正確には、
有斐閣:東京学派
東信堂:京都学派
三省堂:小田・石本系(学派とまでは?)

いよいよ今週土曜日から学会ですが。


33 :30:04/10/04 00:32:50 ID:lPTs4gHD
失礼しますた。。。>不正確

34 :名無しさん@名無し案予備選挙実施中:04/10/05 07:18:54 ID:VQ6/6/e3
わかみずあげ

35 :名無しさん@名無し案予備選挙実施中:04/10/05 19:18:22 ID:JPRwemYR
入門書でいいのありますか?

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/05 23:56:35 ID:GS72r4YF
「パラダイス、(いや失礼!)パラダイム国際法」

37 :名無しさん@名無し案予備選挙実施中:04/10/06 00:39:43 ID:7eXryzGG
>>35
この2択で。

国際法概説 (香西ほか) 有斐閣双書
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/464111059X/qid=1096990281/sr=1-2/ref=sr_1_10_2/249-3339124-8658766

現代国際法の指標 (村瀬) 有斐閣
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4641045941/qid%3D1096990517/249-3339124-8658766

38 :名無しさん@名無し案予備選挙実施中:04/10/06 02:46:42 ID:dBbaqZkz
>>35
田畑茂二郎著『国際法(第2版)』岩波全書

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/09 22:17:37 ID:8QfOtiWF
学会1日目、どうでした?
暴風雨の中の学会も、おつなものでした。
雨(実は寝坊)で遅れて、
山形報告は聞けなかったので何とも言えないのですが、
それ以外はいったい何だったのでしょうか。
10年前でもできた報告ばかりだったように思いました。
皆さんは、どう思いました?
せっかくの休みをつぶして行くのですから、
明日こそ期待したいと思います。




40 :法の下の名無し:04/10/23 02:34:42 ID:9z9hv7gU
「戦争と平和の法」は今でも読む価値ありますか

41 :法の下の名無し:04/10/23 03:34:11 ID:os8Xs/ju
;;

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/10/23 22:38:16 ID:OHVZNCZD
>>40
読む価値があるかないかは、目的いかんでしょう。
国際法を、歴史的なパースペクティブからとらえ直す場合には、
必読本の一つでしょう。
他方、単純に現代国際法を理解するためだけなら、
読むべき論考の間での順位は相当下がるでしょう。

43 : ◆/jNekoXo/Y :04/10/24 02:44:03 ID:kLPEpEXE
>>36
これってマジで出るの?

44 :法の下の名無し:04/10/24 12:01:41 ID:bwAhWt/q
オマエら国際法を語るには海洋法ははずせないだろ

45 :法の下の名無し:04/10/24 12:08:56 ID:RAGZ6HHC
航空・宇宙法は

46 :法の下の名無し:04/10/24 21:42:51 ID:2QxZSc2b
>>19とか
漏れも、アメリカが言い張れば通じる世界に「法」もへったくれもあるかとかそういう気がするんだが、
国際法屋さんはそれでも国際法に意義があることを説明できますのかね?

47 : ◆/jNekoXo/Y :04/10/25 00:39:03 ID:3aH8K0CV
>>43
勘違いしてた
今年の初めに出てるね

海洋も航空・宇宙も中谷教授が好きだったな

48 :日本テレビ視聴者:04/10/25 23:28:15 ID:CycUj0JQ
岩沢雄司の条約の国内適用可能性は?

49 :法の下の名無し:04/10/27 03:14:11 ID:/8VJjMFj
>>46
山本の基本書のはしがきにはこう書いてある(うろ覚えだが)

「国際社会を政治力学の反映の場とみなして、『法の追究』を断念して
しまう立場もある。だがーー(忘却)」

法体系の完備された国内法と違い、国際社会では法体系が未整備。
原始的な弱肉強食の理論がまかり通ってしまうケースすらある。
そこでサジを投げるのでなく、国際社会で法を「追究」し、
力の支配でなく「法の支配」を確立しようとするのが国際法関係者の
スタンス。
(って理解してるんだが、詳しい方、ツッコミよろ)

50 :法の下の名無し:04/10/27 18:35:16 ID:b3mhvXId
新司法試験選択科目に国際法いれるのやめてください。
ローなんか教えたくないよう。

51 :法の下の名無し:04/10/28 22:30:40 ID:gd/V0qxG
新司法試験選択科目に国際法を入れるのは決定ずみ。
必修科目であってもいいくらいでは?

52 :法の下の名無し:04/10/29 00:32:58 ID:T6fErDaL
一昔前は現行司法試験の選択科目にあったんだぞ.
えらく簡単な穴場と言われてたようだ.

53 :法の下の名無し:04/10/30 02:56:59 ID:ZwzeuGOY
試験委員が反対説で書いた香具師に全部Eをつけた、とか言う話を聞いた

54 :法の下の名無し:04/10/30 22:28:07 ID:Eo1LtT2d
かつての司法試験の国際法の問題は、一言で言って、
ちゃっちくて、変なものもありました。
今度は大丈夫でしょうね。
きちんとしてもらわないと、
われわれ若手も肩身の狭い思いをします。

55 :法の下の名無し:04/10/31 00:09:48 ID:CgYJ0lBl
予想しておいてあげよう(国際法学会の最新業績から)

次の小問のうち、2題を選んで解答せよ。
 (1) 国際社会における法と政治
 (2) 国際法における一般法と特別法
 (3) 国際法における行為規範と裁判規範
 (4) 国際法における国家の責任

56 :法の下の名無し:04/10/31 00:52:42 ID:myShvQOa
国際法学会も大変ですね、色々。

57 :法の下の名無し:04/10/31 01:09:11 ID:ZF7ZcJwx
試験委員は誰になるかなー

58 :法の下の名無し:04/10/31 12:16:35 ID:tGKjgSUI
よもやないとは思いますが、O沼センセが試験委員なんてのは
ほんとに勘弁してほしい。学生に何を教えればいいのか・・・


59 :法の下の名無し:04/10/31 21:35:53 ID:39dv5lwU
先生、お願いです。
もう電話してこないでください。

60 :法の下の名無し:04/10/31 22:07:34 ID:CgYJ0lBl
セクハラ・アカハラか何かの話ですか?
それが国際法と何か関係あるのですか?
だいたい「先生」って誰ですか?
別のところで相談された方がいいですよ?
それより私の予想問題の出来はどうですか?

61 :法の下の名無し:04/11/02 05:34:38 ID:Bt8lizWV
http://www.nhk.or.jp/ningenkoza/200410/tue.html
人間講座:火曜日:いま平和とは 〜「新しい戦争の時代」に考える
国際基督教大学教授 最上敏樹

地域紛争とテロの頻発する「新しい戦争の時代」に突入した今日、世界はどこへ
向かおうとしているのか。国際機構のほか、NGOなど市民的な活動に紛争解決の
糸口を探り、平和への手掛かりをつかむ。

62 :法の下の名無し:04/11/04 01:02:07 ID:MtSVU/WU
パートナーシップ契約の当事者はその契約から抜けることはできるのですか?
行為能力があるとかないとか、日本においてはどちらなのか分かる方教えてください

63 :法の下の名無し:04/11/04 18:41:33 ID:TVbWDGqN
>>62
スレ違いのような気がするけど。。。
パートナーシップ≒組合でいいのかすぃら?
民法678条?

64 :法の下の名無し:04/11/04 18:49:47 ID:TVbWDGqN
匿名組合だった。。。orz
http://law.e-gov.go.jp/htmldata/M32/M32HO048.html#1003000000004000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000000

65 :法の下の名無し:04/11/05 11:19:18 ID:QD/TJa3p
そうういやこのスレは「国際法」なだけで国際公法か私法か書いてないな
国際私法は「渉外法」というのが一般的なのか?


スレの内容は国際公法だから62はわからない香具師が多いだろう
漏れもわからない

66 :法の下の名無し:04/11/05 15:21:42 ID:XKpLjUvS
学生の頃、外務公務員採用1種試験を受験した。
山本草二先生元気ですか?

67 :法の下の名無し:04/11/05 22:32:50 ID:DTFZuURc
明日、立教大学で山本先生の講演会があるようです。
山本先生の現況が知りたければ、行けば。

68 :儒子 ◆4XkHIjErRk :04/11/06 19:19:52 ID:3eF7bwfK
>>46
おいらは、賛同しないが。
「悪法は、無法に優る」
でも、悪法でもないより・・・・・?


69 :法の下の名無し:04/11/06 19:31:12 ID:o5qzqB2H
今日の講演、聞いた人はレポおながいします。

70 :法の下の名無し:04/11/09 22:42:08 ID:C6rwuzoy
ところで、これを引き止めるやつはいなかったのでしょうか?
http://www.keibunsha.jp/kokusaihou.htm

71 :法の下の名無し:04/11/10 02:18:08 ID:8L4BodgR
目次を見る限りでは中身はまっとうなようだけど。。

『萌えたん』『うにっくす』等とこれとの間にはとても深い溝がある気がする
いずれにせよ買ってはいないのだが・・

72 :法の下の名無し:04/11/10 02:43:53 ID:JwVhNFnW
まあ市井の人にとって国際法は「遠い世界」のことなんだよね。
だから試みとしては買う。本は買わないけどw

73 :法の下の名無し:04/11/10 15:35:59 ID:oRBO2siK
ていうか表紙絵ですらあの(中略)なんだから挿絵ともなれば(略)

74 :法の下の名無し:04/11/10 17:13:03 ID:/nLmK6b0
その著者はfj.soc.lawの有名人であり、あの表紙なのも納得であるわけだが。
って、ニュースグループなるコミュニティなんて誰も知らないか。


ちなみに、著者のサイト。
http://www.lufimia.net/


75 :法の下の名無し:04/11/11 00:14:49 ID:qWk+KDoI
しっとるよ。
表紙よりもむしろそっちの方が・・・(以下略)

76 :法の下の名無し:04/11/11 15:36:07 ID:lzJTq+8p
一つ聞きたいんだが、台湾の旅券を持った男と日本人の女が日本で結婚する場合って男の本国法は台湾法が適用されるの?
それとも中華人民共和国法?

77 :法の下の名無し:04/11/12 00:00:36 ID:+arwrTPO
>>69
1時間半、熱弁をふるわれました。大したものです。
個々の部分は、相当文脈が分かっていないと
理解するのが難しい感じでしたが。
conceptとか、慣習法の宣言とか、
面白いキーワードが散りばめられていました。
>>76
スレ違い。国際私法のスレタイ作ったら。

78 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

79 :法の下の名無し:04/11/12 21:55:23 ID:/o0U66a3
国際法つまらん。国内法のような体系性がない。早く世界政府を作って
まとめろ。

80 :法の下の名無し:04/11/13 13:13:35 ID:/TCc5sed
体系性のなさとか、法的性格の怪しさとか、法学部での微妙な肩身の狭さとかに
自虐的な心地よさを感じられないと、研究者はやってられないですね。
他方で、国内法のように研究者と実務家が制度的に分化していないので、
実務により直接的な影響を与えられる場合があるという見方もできます。

81 :法の下の名無し:04/11/13 15:32:46 ID:KPDqmPw/
つうか世界政府作るの当たり前じゃねぇの?国内法の類推からしたら
当然だろ。つまり国際における国家を国内における個人と見て、世界政府
と世界裁判所の法の下に組織すべきだ

82 :法の下の名無し:04/11/13 17:26:50 ID:yPFAbaky
世界政府、体系性の欠如とか、あまりに国際社会の現実から乖離した発想では荷でしょうか?
発想するのは自由ですが、あまりに理想的(?)過ぎます。
なぜ、「法」であるために「政府」が必要なのか?「体系」が必要なのか?
この問いが理解できないと、国際法もつまらないと思います。

83 :法の下の名無し:04/11/13 17:33:12 ID:yPFAbaky
>>「国際社会を政治力学の反映の場とみなして、『法の追究』を断念して
>>しまう立場もある。だがーー(忘却)」
この言葉を読むと、かつてリースマン教授が書かれた、暗闇でメガネをなくしたにもかかわらず明るい街灯の下だけを探そうとする男の逸話を思い出します。


84 :法の下の名無し:04/11/13 17:34:11 ID:bg5e0HM1
世界政府ができたところで、
サイド3が独立を宣言してコロニー落とししたり、
トラ皮ビキニの宇宙人が地球領有の条件付きで鬼ごっこを申し込んだり、
M78星雲の宇宙警備隊が武力介入するわけだから、
国際法は永久不変。

85 :法の下の名無し:04/11/13 21:33:23 ID:UYkE+vKv
>>83
いやいや、暗闇でも追究してますよ。

86 :法の下の名無し:04/11/14 13:11:55 ID:En0EIgkp
漏れは国際法学界の重鎮、大沼保昭の講義を生で受けられる
環境にある

87 :法の下の名無し:04/11/14 13:40:29 ID:xSWyY3BB
>>83

> この言葉を読むと、かつてリースマン教授が書かれた、暗闇でメガネ
をなくしたにもかかわらず明るい街灯の下だけを探そうとする男の逸話を思い
出します。

 すません,興味があるので出典を教えていただけませんか?



88 :法の下の名無し:04/11/14 19:52:05 ID:j7thh8+u
>>87
というか、その話の意味がわからないんですが・・・
そのスマソ教授って誰ですか?

89 :法の下の名無し:04/11/14 22:11:57 ID:xSWyY3BB
>>88
> そのスマソ教授って誰ですか?

マクドゥーガルの弟子の一人のことでしょ。


90 :法の下の名無し:04/11/16 07:24:38 ID:oyK/f1/p
>>89
マックって誰?
還ってきた国際法学者番付をやってオイラに教えてくれ。

横綱 理事長、裁判所長
大関 監事
・・

91 :法の下の名無し:04/11/16 11:06:23 ID:ltVgTVG9
現役で世界一の学者ってだれなんでしょうね。まあ、意味のある議論でもないですが。
モスラーもシャクターも亡くなったので、

横l綱 ジェニングス ブラウンリー
大関 シンマ クロフォード デュピュイ リースマン

あたりですか。違うような気もしますが。


92 :法の下の名無し:04/11/17 05:13:05 ID:9Qf5DpKB
>>87
International Insidents(1988)の序文です。
「法学新報(中央大学)」99巻1,2号にも同教授の講演録(邦文)があり、
この話も引用されていますよ。


93 :法の下の名無し:04/11/17 19:10:38 ID:uBU0sJkQ
>>92

 おぉ,有り難うございました。原書は入手できないので,講演録を早速読ん
でみます。


94 :法の下の名無し:04/11/17 20:14:42 ID:Lr7Qlfv5
>>86
ナカーマ。しかし重鎮なのだろうか?

95 :法の下の名無し:04/11/17 20:53:57 ID:1ynXj1lJ
重いことは確かだな。。。

96 :法の下の名無し:04/11/18 12:57:32 ID:RHLVYoAS
今日も重かった。。
「ゆっくり話します」と言ってる筈なのに、全然楽になった気がしない。
この人に限らず、法学部は早口が多いが。
とすれ違いでゴメソ。

97 :法の下の名無し:04/11/19 22:01:02 ID:pUYcBYTB
>>2
うちの教授も入ってるなあw


98 :法の下の名無し:04/11/23 13:46:33 ID:hIZySvi8
せっかく「国際法」ができたのに、なんだか元気ないですね。


99 :法の下の名無し:04/11/23 14:37:24 ID:vXktXzEz
まあ、そういう学問ですから。。。

100 :法の下の名無し:04/11/23 19:20:13 ID:BYl10+uW
ケルゼンとか、フリードマンとか、はどうなの?

101 :法の下の名無し:04/11/24 00:04:22 ID:IqEmfYXQ
日本で一番スタンダードな国際法の基本書は何ですか?
レレレのおじさんこと山本掃除ですか?

102 :法の下の名無し:04/11/24 01:28:57 ID:EDWmcUfm
>>101
立作太郎

103 :法の下の名無し:04/11/24 02:04:41 ID:TmHl/kwI
国際法学者

うんこ臭い法学者

104 :法の下の名無し:04/11/26 01:47:40 ID:w30yOjBy
条約と国際慣習法の違いを例をあげておねがいします わかりません

105 :法の下の名無し:04/11/26 01:55:30 ID:q9OMtq3U
ウィーン条約が最も国際法の中の国際法だと思う。
この条約のせいで外交官の息子に強姦されたが、被害者は泣き寝入り
しかできなかった事件があったなあ。


106 :法の下の名無し:04/11/26 05:09:06 ID:KTWJIksE
最近結構主権免除、外交特権免除は、限定的に運用されていますよ。世の中の趨勢です。
外交官もアメリカ、イギリスでは交通違反の罰金払わされています。
誰かその辺を論文にして下さい。

107 :法の下の名無し:04/11/27 01:22:06 ID:1cKTgiNL
ウェストファリア条約とか古い条約の研究って少ないなぁ。

108 :法の下の名無し:04/11/28 02:52:18 ID:UGvQKJJj
>>106
制限免除主義のことか?
結構論文出てるよな。
どっかの国の国内判例では軍の車で人轢いた場合に賠償を認めたのもあったはず。

109 :法の下の名無し:04/11/30 01:05:24 ID:6p5lGaeT
もう少しで、日本人の中で最も海外で活躍してる国際法学者の一人の
教科書が出るぞ。

かかって、あと、1,2年くらいだ。

その人は、言ってみれば、「国際法学会の中田(サッカー)」。
欧米の国際法学者にも知られる数少ないスターだ。

彼は、今、講義をしている。

俺は、その先生と必ずしも意見は同じではないが、学者として
尊敬している。

110 :法の下の名無し:04/11/30 02:18:43 ID:7gRS2O7Z
誰? おせーて。

111 :法の下の名無し:04/11/30 05:16:49 ID:8W7zxN/r
講学上の国際法と、実際に運用されている国際法では、かなり認識にギャップがあるようです。
特に特権免除、制限主義については、実体トリトンにおける認識にかなり違いがあるようですが、その辺をすぱっと論文にしていただけないでしょうか?
国家責任然りです。
国際法委員会の草案の勉強だ消していても、なんだか現実離れしているような・・・

112 :法の下の名無し:04/11/30 06:21:55 ID:gpIgWiff
国際法は法ですか?

113 :法の下の名無し:04/11/30 11:07:25 ID:40gQ3s0d
>>110
東大の新しい教科書に書いてない大物では?
二人くらいしかいないw

114 :法の下の名無し:04/11/30 23:05:33 ID:6p5lGaeT
>110

その研究者は謙虚だ。
自分からは自慢しないが、彼が中心となってまとめた著作は、
日本人学者によるものとしては大変珍しいことに、欧米でも
かなりの評価を得ている。

ただし、その先生は昔かたぎで厳格だ。
講義中にジュースを飲もうものなら、、、


115 :法の下の名無し:04/12/01 00:18:43 ID:3TSEqiTC
ダッハハハ、大沼じゃん。

>>その研究者は謙虚だ。 自分からは自慢しないが
凄い皮肉だなww

116 :法の下の名無し:04/12/01 11:22:41 ID:+ZUzPrj1
大沼なの?

117 :法の下の名無し:04/12/01 11:36:02 ID:V0IcMFSL
講義中に私語をしようものなら、、、

118 :法の下の名無し:04/12/01 17:01:24 ID:dnzG72NJ

>>109,114,115

 おいおい、オマイらあんまり笑わせるなよ。マジでお茶吹いちゃったじゃ
ないかWWW


119 :法の下の名無し:04/12/01 17:10:34 ID:dnzG72NJ

なんか、ここは国際法の研究者も居るかもしれないので真面目な質問な
んですが、最近、なんかの書評を読んだのがきっかけで、Anne-Marie
Slaughter とゆう国際法学者?の A New World Order という本を暇
な時に読んでます。書誌は↓

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0691116989

わたしは国際法とはぜんぜん違う分野の研究者なのですが、この著者と
著作って専門家の人から見るとどんな評価なんでしょう?個人的には
笑いながら読んでて結構面白いのではありますが、、、

120 :法の下の名無し:04/12/02 16:02:11 ID:fuXVyYnB
>>112
法ではありませんby法哲学者多数派
「早起き健康法」と同じ。それが何か?


121 :法の下の名無し:04/12/03 06:45:23 ID:mxswsyAX
「私自身は、男女の性別によって特定の公立高校に対する受験の権利すら
認めないという男女別学校制度は、少なくとも公立学校に関する限り、
女子差別撤廃条約10条の(b)ないし(c)に照らして認められるべきではなく、
一刻も早くすべての公立学校の完全共学化を実現することはむしろ宮城県という
地方公共団体の法的責務ではないかと考えております。ところが、実際には、
男女別学校の共学化に声高に反対する意見ばかりがこの宮城県ではマスコミ等で
広く取り上げられるという大変残念な状況にあります。そこで、このような地元での
具体的かつ切実な問題に対して、われわれは女子差別撤廃条約の規定する内容の
実現をどのような方法で達成していくべきであるのか、このような点につきまして
本日若干なりとも議論することができれば幸いに思います。」
植木俊哉 東北大学大学院法学研究科教授 専門分野 国際法
http://www.law.tohoku.ac.jp/COE/jp/2003/report/abcd1215/03.html
↑↑↑
どっちの解釈が正しいのですか?
↓↓↓
“In fact, nothing in CEDAW mandates abolition of single-sex education.”
Statement of Professor Harold Hongju Koh
http://www.law.yale.edu/outside/html/Public_Affairs/260/KohTestimony.pdf


122 :法の下の名無し:04/12/03 13:37:39 ID:GFaR2AkB
>119
著者はそれなりに有名だし、
そんな変な評価を受けているわけではありません。
その著作についての評価は答えかねます。

123 :法の下の名無し:04/12/03 13:38:51 ID:GFaR2AkB
あ、ちなみに私は当然専門家ではありません。

124 :法の下の名無し:04/12/03 13:40:11 ID:GFaR2AkB
>>121
どちらも間違ってて、どちらも正しいという感じでしょうか・・・

125 :法の下の名無し:04/12/04 06:02:51 ID:5A2rZWTp
馬鹿でも東北大学教授になれるってことだよ。

126 :法の下の名無し:04/12/04 07:44:33 ID:7/ZnAtr5
>>122
ありがとう。まったくのイロモノだったら嫌だなあと思って
いただけなので、参考になりました。

127 :法の下の名無し:04/12/05 11:21:26 ID:lN7+jJCz
ちょい亀レスだが
>>119
スローターはアメリカ国際法学会のプレジデントだぞ。
変な評価って・・・
お堅い実証主義者でももはや無視できるレベルじゃない

128 :法の下の名無し:04/12/06 08:19:24 ID:SVpzuY33
どこの馬の骨か知らぬがHarold Hongju Kohなる者よりも、
植木先生のほうが正しいことを言っているに決まっている。
先生は国際法学会の理事で、実績もある立派な学者だ。
アメリカの学者のいうことなど信用できない。
プロフェッサーだかなんだか知らぬがHarold Hongju Kohなる者は
きっと三流大学の三流学者に違いない。

129 :法の下の名無し:04/12/06 20:01:44 ID:FUyv9F6M
>>128
おいおい、すげえ褒め殺しだな。でないとしたら、すげえdqnだがW

130 :法の下の名無し:04/12/06 20:44:34 ID:qneK93YJ
国際法すごいっ!
研究者なりたい!

でも、英語しかできないから無理。
はぁ。

凄い大学の先生ってやっぱり、英仏独、ラテン語標準装備だよね。
はぁ。

131 :法の下の名無し:04/12/07 03:07:01 ID:xkIq9Bej
んなこたあないw

132 :法の下の名無し:04/12/07 06:54:21 ID:/R+EvgZb
植木しょうがねぇなあ。
宮城の高校性に笑われてるぞ。(ゲラゲラ

133 :法の下の名無し:04/12/07 08:00:26 ID:/R+EvgZb
植木俊哉
http://www5.bureau.tohoku.ac.jp/detail/1000005884.html

Harold Hongju Koh
http://www.law.yale.edu/outside/html/faculty/hkoh/cv-koh.pdf

比べてみればどう考えても植木俊哉のほうが偉い学者のように見える。
植木は旧帝の教授。KOHは私大の教授。


134 :法の下の名無し:04/12/07 08:12:59 ID:BxxV0xkw
さすがにネタですよね?
植木教授は非常に優れた学者ですし東北大学も素晴らしい大学ですが
Yale大もまた素晴らしいですよ。
学者としてどちらが上かはまた別の話では?

おまけ
顔写真。
植木俊哉
http://www.law.tohoku.ac.jp/images/ueki-photo.jpg
Harold Hongju Koh
http://globetrotter.berkeley.edu/people3/Koh/images/Koh1.jpg

135 :法の下の名無し:04/12/07 20:43:09 ID:YSI8UWZ5
東北大が素晴らしい大学という意見には異論を唱えたい。
植木先生が優れた学者という点は同意するが。

136 :法の下の名無し:04/12/08 00:21:17 ID:Z2BneZDv
植木先生が優れた学者ですか?
並でしょう。

137 :法の下の名無し:04/12/08 08:03:17 ID:8SUXM2aM
植木先生は最近勉強が嫌になったのでしょう。

138 :法の下の名無し:04/12/08 17:33:46 ID:A6cmFi+v
それで、結局のところ、女子差別撤廃条約10条(b)(c)は
男女別学を禁止しているんですか?
門外漢ですが、素直に読むと
同一の水準・質、男女に定型化された役割を押し付けるとかでなければ
別学でもいいんではないですか。
(英文の方はよくわかりません)

139 :法の下の名無し:04/12/08 18:12:38 ID:uZ6AAnXB
してねえよ。
植木センセだって、「認められるべきではない」って、
微妙な言い方わざわざ選んでるだろ。
男女差別の一形態だと思ってるだけだ。たぶん

140 :法の下の名無し:04/12/08 22:03:23 ID:/BvCnu7f
>136
136さんがいう並ってたとえば誰レベル?

141 :法の下の名無し:04/12/08 23:07:16 ID:Z2BneZDv
>140
国際法の専門家だと言える最低レベル。
もちろん最低レベルに満たない椰子が
ウヨウヨいることは認めます。

142 :法の下の名無し:04/12/09 06:58:15 ID:kS2IOkBa
FEAR:CEDAW may discourage or eliminate single-sex schools and/or force local school districts
to "gender neutralize" school textbooks and programs.

FACT:CEDAW does not require the prohibition of single-sex education, but, does encourage
States Parties to support co-education as well as other types of education which may achieve
the aim of educational equality. This language is particularly meant to address the needs of
many countries which, unlike the U.S., have yet to develop educational programs which are
accessible to both young girls and boys. In terms of its application to the U.S., CEDAW would
encourage the development of equal educational material, whether taught in single-sex or
mixed schools, but it does not prohibit single sex schools.

アムネスティ・インターナショナル・USA
http://www.amnestyusa.org/cedaw/cedawfact.html
アメリカ法曹協会(American Bar Association)
http://www.abanet.org/irr/fear_fact.html

143 :法の下の名無し:04/12/09 13:52:52 ID:i3phZ0NU
>>127
学会のプレジデントなのか。情報ありがとう&亀レスですまんです。
調べたら、このスローターって人の書いたものの邦訳、Foreign affairs
からのもので中央公論だかにも載ってるみたいね。


144 :法の下の名無し:04/12/10 09:24:28 ID:100TCD6K
植木はフェミに媚びてるんだろ。
学問が行き詰ったから運動に走るしかないんだろ。

145 :法の下の名無し:04/12/10 23:58:49 ID:nektckHN
国際法は英語とフランス語で事足りるよ。
横田(喜)先生もそう仰っていた。

146 :法の下の名無し:04/12/11 07:52:57 ID:dMzINwMV
駒場生なんですが、大沼教授の国際法1で
何か参考書等ないでしょうか。
授業出てもどうにも寝てしまうんで、試験がヤヴァイ状態です。


147 :法の下の名無し:04/12/12 08:43:45 ID:Nq0dQWkP
大沼なんて海外では無名だよ。影響力ゼロ。

148 :法の下の名無し:04/12/12 10:47:35 ID:zDhuVKIr
悲しいかな、キミは、キミの住む小さな田舎町でも影響力ゼロ。

149 :大沼:04/12/12 19:27:38 ID:7lhCVOnB
あー、キミ。そう、そこのキミだ。
ペットボトルを飲みながら私の話をするのはやめなさい。

150 :法の下の名無し:04/12/13 04:27:52 ID:z1d9aa1O
久しぶりに覗いた。エストッペル。


151 :法の下の名無し:04/12/13 09:15:21 ID:NvcsywiY
東北大学大学院法学研究科>>>>>>>>>>>エール・ロー

152 :法の下の名無し:04/12/13 15:14:59 ID:JuDU84wL
岩沢雄司の条約の国内適用可能性と、大沼保明の単一民族社会の神話を超えてを読みたいがどうだろうか

153 :法の下の名無し:04/12/13 17:45:36 ID:/T/lofBD
大沼教授の『単一民族・・・』は、国際的にも評価が高い。
大沼教授の倫理観、正義感と、バランス感覚のよさが現れた
名著だ。

さすがは、日本最高の国際法学者。

154 :法の下の名無し:04/12/14 07:29:30 ID:KJ0FfD0J
ほめ殺しヤメレ。

155 :法の下の名無し:04/12/16 17:12:36 ID:BRAL/JbI
なんか各々の書き込みに脈略がなくなってきたな。

156 :法の下の名無し :04/12/17 17:53:12 ID:rzg9ihrY
それはそれとして、最近、日本語で面白い論文ないの?

157 :法の下の名無し:04/12/17 18:26:46 ID:BeXFvZXU
日本は戦時国際法を軽視しすぎ

158 :法の下の名無し:04/12/17 21:13:08 ID:yxtULJnq
結局、共学反対マニアと戦争法マニアしかいないのか。。。
なにがネタもとなのかね。

159 :法の下の名無し:04/12/18 07:37:26 ID:yQGODy8V
横田喜三郎がアホすぎた。

160 :法の下の名無し:04/12/19 11:41:50 ID:77chvr9R
>>157
東大が軽視しただけでしょ

161 :法の下の名無し:04/12/19 12:33:51 ID:+OVOFv+v
>>160
よく知らないのですが、公務員試験に戦時国際法が出題されたことはありますか?

162 :法の下の名無し:04/12/20 04:05:16 ID:99KsUQBk
>161
国際人道法なら出題されたことがあるよ

163 :法の下の名無し:04/12/20 11:36:03 ID:wwUjvcQ1
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4560056935/249-0305629-9688359

この本のまえがきだか序文だかで赤十字国際委員会のなんとかという外人が
なんか意味深なこと書いてたろ。ありゃどういう意味なんだ?

164 :法の下の名無し:04/12/22 20:12:58 ID:n7R+9P0q
 戦争そのものは合法。
戦争は法実証主義からの解放された自然法状態
人が生きるか死ぬかの瀬戸際に法律などはない。



165 :法の下の名無し:04/12/23 07:42:38 ID:Om20W+SB
国際法上の合法非合法は英米の国際法学者が決める。
英米が国際法の最高裁だ。

166 :法の下の名無し:04/12/23 07:43:35 ID:vr7/5/5h
山本ゼミ出身でニートの俺に何か質問ある?


167 :法の下の名無し:04/12/23 18:33:06 ID:zMpfYAzw
>165
アメリカのイラク戦争では、国際法学者の意見は完全無視された。
含む英米。

168 :法の下の名無し:04/12/24 08:00:44 ID:6bEyx/H6
>>167
てめーは馬鹿だ。

Legal basis for use of force against Iraq
http://www.number-10.gov.uk/output/Page3287.asp

169 :法の下の名無し:04/12/24 21:19:18 ID:Cl52YSs3
>>168
それが「実証」って奴か?おまえバカだろ。
アリソンぐらい読んでから物を言え。

170 :法の下の名無し:04/12/25 04:05:00 ID:XdN2kjAZ
普遍的主義的人権を、 文際的・民際的に見直そう。

171 :法の下の名無し:04/12/25 10:45:34 ID:pBmTHkLa
レイプ罪における、ずべての罪名を答えよ。

172 :法の下の名無し:04/12/29 20:34:36 ID:6A2Ma9gF
司法試験で国際関係法(公法系分野)をめざす奴に教えてやってくれ、エロい人

http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1104307436/

173 :法の下の名無し:04/12/29 22:21:43 ID:WdzJvOt4
日本は条約を勝手に破棄する非道な国です。

日本側呼称:日韓基本条約
http://www.dce.osaka-sandai.ac.jp/~funtak/kougi/gendai_kyozai/SNikkan_jouyaku.htm

条約第三条
大韓民国政府は、国際連合総会決議第一九五号(III)に明らかに示されているとおりの韓半島にある唯一の合法的な政府であることが確認される


このように第三条で明白に韓国こそが韓半島の合法的な政府であると明確に日本は認定しました。なのに小泉は北韓の金正日と勝手に会って国交正常化を行おうとしています。
つまり日本は非合法な政府と国交正常化を行おうと暗躍している。これは韓国に対する重大な条約違反であるのは紛れもないでしょう。日本という国は条約を無視する国だと言うことになります。
このような日本の非道振りをみればあなたが如何にわめいてもこれはどう見ても日本の悪であるのは確実だといえます。仮に今後韓国が琉球臨時政府というのが立ち上がった場合に
韓国がその臨時政府と国交正常化を進めても日本は文句を言えないのではないでしょうか。

日本人の一人として非常に恥ずかしいです。やはりこのような不誠実なことをしたわけであるから日本政府は韓国に支払った賠償金の効力を放棄して
再度あらたに現在の当時より進んだ人権概念並びに当時隠されていた日帝の不法行為に対する新たな個人賠償国家賠償をするべきではないでしょうか。


174 :法の下の名無し:04/12/29 23:03:15 ID:UkCjdW2a
>>小泉は北韓の金正日と勝手に会って国交正常化を行おうとしています。
はて?キムデジュン大統領って金正日と会ってなかったか?
また、韓国はKEDO、6カ国協議などからも北朝鮮を交渉相手=国家又はそれに準ずるもの、として捉えていることは明白であり
条約の相手国がそのような状態であれば既に本条約当該部分は部分的に失効しているのではないか?
さらに言えば、分断から50年以上経ち事実上、完全に韓国とは別の独立国家となっている北朝鮮に対し
大昔に締結された条約の文言の上っ面だけをとらえ、国家として見ないことは余りにも非合理的ではないか?

>>このような日本の非道振りをみればあなたが如何にわめいてもこれはどう見ても日本の悪であるのは確実だといえます。
一つだけ電波な論拠を持って悪とか何を言ってるんですか?

>>仮に今後韓国が琉球臨時政府というのが立ち上がった場合に 韓国がその臨時政府と国交正常化を進めても日本は文句を言えないのではないでしょうか。
日本を敵に回す根性があるならご自由にどうぞ。全体的に酷い文章だが、この部分から最も強い電波を感じる。
仮に?琉球臨時政府?馬鹿じゃねーの?しかもここで例に出してくるってことは、その琉球臨時政府は北朝鮮と同じようなもんなんだ?

>>やはりこのような不誠実なことをしたわけであるから日本政府は韓国に支払った賠償金の効力を放棄して
仮に不誠実だとしても何故今の不誠実を持って、過去の賠償の効力を否定するのか?そもそも戦後賠償との関係性を述べろ。
また逆に賠償の効力は賠償金を払った時点で必然的に発生するものであって、否定するなどということが可能なのか?

>>再度あらたに現在の当時より進んだ人権概念並びに当時隠されていた日帝の不法行為に対する新たな個人賠償国家賠償をするべきではないでしょうか。
損害賠償の算定その他客観的事由は損害の発生時を基準として考えるべきではないか?

>>日本人の一人として非常に恥ずかしいです
まじっすか?日本人と言うカテゴリーに在日は入りませんよ?


最後に・・・弱小国家は黙ってろ。どうせまた侵略されても世界中からシカトされる哀れな国なんだよチョンなんて。

175 :法の下の名無し:04/12/31 14:23:44 ID:7uLZpKc0
大韓民国も朝鮮民主主義人民共和国も中華人民共和国も戦後に建国されたんでしょ。
クリーンスレートの原則があるから戦前戦中の事に関しては請求権は認められないね。

176 :法の下の名無し:04/12/31 18:45:15 ID:NqdToq5+
民主党の首藤センセイが「経済制裁は国際法違反」と言っておられましたが、国際法に詳しい方、ホントなのでしょうか?
ゼヒ教えていただきたいのですが。

177 :法の下の名無し:04/12/31 18:47:26 ID:NqdToq5+
参考までに。

Re:経済制裁の違法性(1) at 2004/12/30/23:25:07 [10573]
首藤

ようやく戻ってきたので続きを書きます。
ご質問の中で、経済制裁の国際法上の違法性についての質問がありました。
質問された方には国際法を熟知されている方もおられると思うので、
釈迦に説法ですが、一応、国際法というものの性格から説明します。
法というものは、それに違反する行為を処罰する権威(政府)というものを前提としていますが、
国際法は世界政府が存立していない現状において、ある意味で紳士協定に近いものなのです。
ただそこには、合意できる者(国家)だけが参加し、参加した者だけを拘束するという原則があります。
さて、経済制裁ですが、第二次世界大戦前においては武力の行使と同時に
さまざまな経済制裁報復手段が取られ、それがさらに紛争を深刻化させました。
その結果、第二次世界大戦が終局したときに、戦争を導いた経済報復合戦そして
ルールのない戦争というものを禁止しようとして、IMF,IBRD,そしてUNが成立したわけです。
こうしたいきさつから、経済制裁のような経済を要素とする脅威は認められておらず、
実態的には70年に国連で採択された「国際法原則」にも、74年の「国家経済権利義務憲章」などにも盛り込まれ、
また後の資源の恒久主権論争などでもたびたび確認された原則です。
そんな原則があっても、俺は知らないというのが、覇権国の立場で、
かってのソ連そしてアメリカなどが勝手に制裁法や制裁政策を実力行使してきたのはご存知のとおり。
国連が認めない制裁をしているといって、それだけで処罰のために
超大国やその庇護の下にある国に国連軍や多国籍軍がなだれ込んでくるわけではありませんから...



178 :法の下の名無し:04/12/31 18:48:00 ID:NqdToq5+
re:経済制裁の違法性(2) at 2004/12/30/23:27:05 [10574]
首藤

経済制裁の違法性を前提として、それなら、どういう条件ならば経済制裁が国際社会で合法と認められるかです。
それはいうまでもなく、国連憲章7章そして安保理がその実行を担保する場合です。
ハイチ、旧ユーゴ、イラク制裁やアパルトヘイトを理由とする南ア制裁などもこれに当たるでしょう
わが国もそれに参加しました。それはあくまで国連加盟国の義務という前提です。
第二には国際条約で認められた手続きです。それはGATTなどの国際条約で、対抗手段が合法と認められるケースです。
第三には、自国が攻撃され自衛しなければならない事態です。自衛戦争を戦っているわけですから、当然でしょう。
最後に勝手に一国が報復行動にでても、国際社会がそれをそれ以外の手段がないとして是認し、
またその制裁手続きと内容が国際社会の許容範囲である場合は、目こぼしする可能性があるでしょう。
ですから、最初にもどりますが、一国が勝手に制裁法を成立させることは主権の範囲で可能ですが、
現実にそれを実施すると、対象国側からの対抗手段や提訴はもとより、
さまざまな国際社会からの反発を受ける可能性があるということを認識する必要があるでしょう。



179 :法の下の名無し:04/12/31 18:49:58 ID:NqdToq5+
らしいです。
長々と申し訳ないのですが、国際法に関してまるっきりの素人なので、本当に経済制裁は国際法違反となりうるのかどうか教えて頂けませんか?

180 :法の下の名無し:05/01/01 01:10:38 ID:I4yBbegy
いわゆる経済制裁も段階に応じて考えるべきだと思いますが、通常は通商関係を謝絶するだけ
では国際法上違法となるわけがないでしょう(通商関係の拒絶を主権侵害とするその根拠を示
してもらいたいと思います)。北朝鮮を前提として経済制裁の合法性について、民主党の
首なんちゃらは語っていると思うのですが、そもそも国交関係のない国同士での通商関係など
の通商関係に法が介入する余地などないでしょう。ついでに錦の旗であろう74年の「国家権利
義務権利憲章」など先進国のどの国も支持するはずがない(ミンカの御大なら慣習法だろうと
言い張るでしょうが)。

つうか、その首なんちゃら代議士は旧社会党出身なのでしょうか。頼むから、誤った国際法を
市井に流すのはやめて欲しいと思う今日この頃。あほか、こいつは。

181 :法の下の名無し:05/01/01 01:31:45 ID:pkONTJ9d
首藤って香具師の言ってることは、要は

「報復合戦になるからヤメようよ! 取り返しがつかなくなるよ!」

チキンめが。
国際法の都合の良い解釈(キレイごと)にカコつけてるだけ。
国際法はもっと泥臭い部分も併せ持っているんだ。
信じちゃダメだぞ、>>176よ。


182 :法の下の名無し:05/01/01 01:38:40 ID:4plaBE+l
>179
国際連合による経済制裁は、「国際法違反」になるのかな?この人の説では。

183 :181:05/01/01 01:39:57 ID:pkONTJ9d
何のために内閣・外務省が拉致問題について時間をかけて慎重にやってる?
関係各国に「根回し」して北への包囲網を磐石にするためだろ?
制裁に反発する国はまずないよ。中国がボヤくかもしれんが、それを考慮の上で
制裁議論が進んでる。

>現実にそれを実施すると、対象国側からの対抗手段や提訴はもとより、
>さまざまな国際社会からの反発を受ける可能性があるということを認識する必要があるでしょう。

マジで終わってるよ、コイツは。


184 :法の下の名無し:05/01/01 05:49:21 ID:RhiQV1Je
>>経済制裁は国際法違反となりうるのか

この一点のみで言うならば,当然違法となり得ます。
但し,違法性が阻却される場合もあります。
この点について,

>>国連憲章7章そして安保理がその実行を担保する場合

のみが認められるというのは大嘘です。

他国の国際違法行為に対して,一国が経済制裁を一方的に行なうことは,対抗措置として認められます。
武力行使を伴う対抗措置が認められるか否かは論争のあるところですが,
経済制裁ですら違法であるとする説は殆ど聞きません。

185 :法の下の名無し:05/01/01 06:47:16 ID:yhuQHSXm
新年早々ご苦労様です。

186 :法の下の名無し:05/01/01 10:48:19 ID:o53B7Rys
じゃあ北朝鮮による邦人の拉致に対して復仇というのは可能ですか?

187 :法の下の名無し:05/01/01 11:52:48 ID:ZhFEViwb
執られる措置の内容によります。
第1に,原因行為である相手方の違法行為に対して,均衡性を保たなければなりません。
更に,相手方が,違法行為の中止や,原状回復や賠償などの事後救済を行なって,
国家責任を解除した場合も対抗措置はとれません。

具体的にどういうことかというと,
生存している拉致被害者の帰国
その他の死亡したとされる被害者の調査報告書の提出
の2点で,果たして十分な事後救済といえ,責任は解除されたか,という点が問題となるということですねー

188 :法の下の名無し:05/01/01 11:55:25 ID:ZhFEViwb
あ,ちなみにこれは2001年にGAで「留意」されたに過ぎない国家責任条文に基づいての話です。
ただ,おおよそ慣習法上もこんなとこだと思います。


189 :法の下の名無し:05/01/01 23:07:13 ID:HKeH6Ix8
>>184
経済制裁が国際法上の義務違反を伴う行為によって行われるか否かが
ポイントです。日本政府が検討しているものは、国際法上の義務違反
を含意するものだとは考えられません(例えば北朝鮮船舶の入港禁止)。
したがって、対抗措置によって正当化しなくても適法です。義務違反に
わたる行為を制裁措置としてとる場合に限って対抗措置によって正当化
できるかどうかを吟味する必要が生まれます。
なお、首藤議員の議論を善解すると、経済制裁が違法な力の行使と評価
される場合があるということでしょう。国連憲章2条4項が禁止したものが
forceの行使・威嚇であって、armed forceの行使・威嚇と規定しなかった
ためにこういう議論が出て来たのですが、入港禁止程度では2条4項の
禁止しているforceに当たると言うのは無理でしょう。
整理すると、こんな感じでしょうか。



190 :法の下の名無し:05/01/02 01:25:03 ID:ODb+vlzl
>なお、首藤議員の議論を善解すると、〜〜

首藤は自分のイデオロギーに都合が良い解釈を「意図的に」抽出して
持論を正当化してるにすぎんよ。あなた(>>189)、やさしいけどさ、
こういう香具師はバッサリ斬っちゃっていいよ。

191 :法の下の名無し:05/01/02 10:17:28 ID:3iwfkkmp
復仇と対抗措置の違いって何ですか?

192 :法の下の名無し:05/01/03 01:38:23 ID:Slkxk/Yj
>191
駒○生発見!

193 :法の下の名無し:05/01/03 22:50:30 ID:qO9ckqI7
ここに来ている人で
国際法模擬裁判やってる方いませんか?

194 :法の下の名無し:05/01/04 00:14:34 ID:2Crkv39+
よくやってるよ

195 :184:05/01/06 03:10:46 ID:L10dJqLa
>>189
>国際法上の義務違反を伴う行為によって行われるか否かが
ポイント

そりゃそうですね。そもそも適法なら阻却するまでもなく違法性は存在しませんし。
外国の船舶に対して,遭難などの場合を除けば,入港を認めなければならない慣習法上の義務はなかったかと思いますし,
そのような条約が結ばれているわけでもないでしょうしね。

>>191
前者に代わって,後者の用語が使われ出した…と日本の教科書や用語集では書かれてますね。
つまりどちらも,過去の相手方の違法行為に対して,救済を求める為に違法行為を行うこと,を指すと。

ただ,「復仇」については,
過去の武力復仇(armed reprisals)に関する論文や,英国の(Grayだったかな),国際法上の武力行使に関する教科書には,
応報的(punitive)性質をもつことが特徴として挙げられてたりします。
(ここで使われる「復仇」が国際法上の「復仇」であるとは限りませんが)
自分的には,応報的性質は過去の違法行為の救済を求めることのコロラリーではないような気がします。
(応報的=懲罰的,というイメージ。この点,正戦論における正当要因上の区別が興味深い,かも)

ちなみに,その文脈で「対抗措置」は使われていません。対抗措置が武力行使との関連で話題になるのは,相手方の違法行為が武力攻撃を構成しない武力行使である場合ですね。

友好関係宣言や種種の安保理決議で,武力復仇は明らかに非難されているにも関わらず,
ニカラグア裁判では,武力行使を伴う対抗措置に曖昧な判断が下されたのも,
両者になにかしら違いがあることを示唆しているのかもしれませんね。

ちなみに,逃げの一手みたいで卑怯ですが,自分はまだ大学で国際法勉強し始めて日が浅いので,
↑についても勘違いが多く含まれているかもしれません。

>>193
えーと面白そうだなあと思って見てます。頑張ってください

196 :法の下の名無し:05/01/06 16:07:05 ID:T3vJNFWX
強制退去処分の対象に当たる外国人が難民認定申請をした場合、
その結果が出るまでその外国人を拘禁するのは合法なのでしょうか。

197 :法の下の名無し:05/01/07 14:15:05 ID:ujLOprbq
>>196
難民条約上は合法です。

198 :法の下の名無し:05/01/07 15:50:54 ID:5qNarvn6
ELTが夢に現れるのですが、国際法的には違反ではありませんか?

199 :もりも:05/01/07 16:12:29 ID:BnZIxxSO
法学に詳しい方、力を貸していただけませんか?
私のトモダチ・先輩・後輩など、私の住んでいる地域の孑が集まる『夜遊びWEB』のURLです。
http://yoasobiweb.com/bbs/index_i.html
このサイトは、ひろゆきサンのシステムを真似て作られてて、その中に『夜遊び』といぅ板があります。
どの板もそぅですが、このサイトを知っているのは私の地域・もしくは地域周辺の若者のみなので、もし『〇〇中学の山田きもい』とか
書かれただけで見てる孑は誰か分かります。同じ地域に住んでる人しか利用してないので、同じ地域の人間のネタが出てくる…
それで、苦しみ自殺未遂した孑もいるというカキコも見ました。
削除依頼の板はあるのですが実行が遅く、管理人に抗議するスレや『要望要請』などの板もありますが謝るどころか一向に姿を出しません。
いつ自分が書かれるか…毎日夜遊びWEBを見て自分の名前が無いか確認する不安な毎日を送っています。
中傷された人はサイト内で『封鎖すべきである』といぅ運動を始めていますが、ただの駄スレらしく終わるのみ…
無知な私たちに誰か、この先どうしたらいいか教えてくれませんか?
お願いします。
ひろゆきサンと話せる板とかは無いのかも聞いてみたいです。

200 :キリ番取り隊:05/01/07 18:12:53 ID:bF5qOZE2
200get!

201 :法の下の名無し:05/01/08 02:18:17 ID:TzD5CeOv
>>197
私は196氏ではないのですが。(横から失礼して)詳細を希望します。

202 :法の下の名無し:05/01/11 21:25:53 ID:Pr/t0foT
age

203 :法の下の名無し:05/01/12 15:34:02 ID:1HxxLAj0
波多野って名前良く見るけど、どんな先生なの?

204 :法の下の名無し:05/01/13 00:16:36 ID:3xFz3nbb
やまもとそーじだ さっ さっ さっ さっ
おそーじおそーじ さっ さっ さっ さっ
みんなきれいに さっ さっ さっ さっ

205 :法の下の名無し:05/01/13 00:55:29 ID:9xIPC6dB
それわ、シグルイの虎眼のテーマ曲の節で歌えばいいのかえ?

とーらのかこいもの〜、むざーんむざーん♪みたいな。

206 :法の下の名無し:05/01/13 04:04:44 ID:4zN29Iiv
【北京・大谷麻由美】北朝鮮からの脱北者調査で訪中した韓国の野党・
ハンナラ党国会議員団が12日、北京市内のホテルで西側メディアを対象に
記者会見を開いたところ、中国当局が電灯を消すなどして阻止した。議員側は
激しく抗議し、退出を拒否したまま深夜まで10時間以上、中国当局者と
にらみあった。中国政府は国内での脱北者支援を違法とみなして神経をとがらせて
いるが、外国の国会議員にまで強制措置をとるのは異例だ。

↑の事件は国際法的にどんな論点があるのでしょうか?

207 :法の下の名無し:05/01/13 05:28:56 ID:fh929ZqT
憲法21条表現の自由の侵害で違憲審査できるか
詳しくは司法板でどうぞ。

208 :法の下の名無し:05/01/13 20:20:34 ID:3JOQ3Y6N
>>206
少なくとも,中国の当局によって自国領域内で行なわれた行為であり,
他国の議員が記者会見を開催することを保障しなければならない国際法上の義務など存在しているのか,という問題だけど。
合法性云々については中国国内法の問題になるのでは。日本で言えば207のような。

非友好的行為ととることは出来るかもしれないけど,国際法上の問題ではないなあ。
どうなんでしょう。

209 :法の下の名無し:05/01/14 03:17:09 ID:fdmWejBB
あげΣ(゚д゚lll)ガーン

210 :法の下の名無し:05/01/14 06:30:06 ID:Kk2PCumQ
>>203

『逐条解説 児童の権利条約』で有名だな。
この本があるから、児童の権利条約は女子差別撤廃条約ほどには
政治的に悪用されることがない。

211 :203:05/01/14 14:31:23 ID:DzGNHG+t
>>210
フォローサンクス。
変な名前なのに良く見るけど、学会でも名前見つけられないので気になってた

212 :法の下の名無し:05/01/15 03:12:41 ID:7qE7Tvh2
>206
公法的には、問題はないように思われます。
政治的問題でしょう。あるとすれば。

213 :法の下の名無し:05/01/15 10:55:02 ID:n2ZuWtnt
>>208
当然だけど、人権条約上、表現の自由も政治活動の自由もあるんですけど、
後者はともかく、前者の範囲を検討してからね・・・。
中国は自由権規約の当事国ですか?ところがそれはそうではないんですね。


214 :法の下の名無し:05/01/21 01:39:12 ID:KbMQOy1p
通常の国連軍と朝鮮国連軍の違い教えてください。

215 :法の下の名無し:05/01/21 15:27:08 ID:Z9KL/d2U
>>214

教科書を参照されたい。

216 :法の下の名無し:05/01/27 00:56:58 ID:nDXJbayH
朝鮮国連軍はあくまで事実上のものなんだよ。正規のものじゃない。それはダブルチーズバーガーがビックマックと違うことに似ている。

217 :法の下の名無し:05/01/27 03:36:36 ID:nDXJbayH
中国の代表権問題でソ連が安保理をボイコットしてたからな。
正規じゃないのに国連旗を掲げたんだろ。

218 :法の下の名無し:05/01/28 09:08:59 ID:u3S2zdAA
今更ながら、首藤議員は違法性についての質問の解答なのに、
肝心の違法性についての論証(?)が全くないですね・・・

219 :法の下の名無し:05/02/03 14:42:30 ID:TdIWCZgY
経済制裁が違法なわけないじゃない。
特に今回の場合は日本が単独で行うんでしょ?
なおさら、国際法に抵触しないよ。なんで首藤
さんは違法性を主張するんだろうか?通商は
単に国家の政策上の問題だし、国際公法では問題
にならないよ。それに日本がとろうとしている経済
制裁は国際法上は対抗措置にあたるだろうしね。
ちなみに、平時における武力復仇は禁止されてるから。
誰かが、議論になってるって言ってたけど、これは
明らか。慣習法上も、国連憲章上も禁止。

話変わるけど拉致っていうのは国際法上どう位置づけ
られてるの?breach of Right to lifeと領域侵犯ぐらい
かな?あとCrimes Against Humanityもあてはまるね。
ただcrimes against humanityはそれが慣習法になってない
とだめだね。ってか北朝鮮はICCPRに入ってるからHuman 
Rights Committeeに報告すればいいのにね。日本も馬鹿だよね。
そうやって、国際的な支援を得ればいいのに。


220 :法の下の名無し:05/02/03 15:07:06 ID:TZ+cz+Pv
拉致はabductionという。
判例がいっぱいある。
人道に対する罪のわけがない。

221 :法の下の名無し:05/02/03 20:00:03 ID:IiQke2qG
人権委員会には報告してるんじゃないの?

222 :法の下の名無し:05/02/03 20:27:20 ID:/BaWag/x
>拉致はabductionという。
判例がいっぱいある。
人道に対する罪のわけがない。

一見人道に対する罪に見えないだろう。
ところがどっこい、これは人道に対する罪
なんだよね(笑)
人道に対する罪にforced disapperenceがある
でしょ。それに、人道に対する罪は平時でも
戦時でも関係ない。常に適用される。
>220 はなんで人道に対する罪じゃない
って思うの?

223 :法の下の名無し:05/02/03 20:41:20 ID:/BaWag/x
>人権委員会には報告してるんじゃないの?

何か根拠がおありですか?その文章を見せてください。興味
があるので、是非見たいです。よろしくです。

224 :法の下の名無し:05/02/04 21:22:19 ID:0xaPwuAY
>>220
とりあえず、
「文民たる住民に対する広範な又は組織的な攻撃の一部として、
当該攻撃の認識とともに行われた次のいずれかの行為」
としての
「人の強制失踪」
っぽくない、と思ったわけ。

225 :法の下の名無し:05/02/04 21:40:31 ID:0xaPwuAY
>>223
そちらさんが言ってるのは、41条の国家通報の話ですね。
人権委員会違いでした。
俺が言ったのは、Committee on Human Rights(第三委員会)の方でした。
失礼しました。


226 :法の下の名無し:05/02/04 21:42:53 ID:0xaPwuAY
あれ?もしかして違うかも?
まあ、国家通報制度は使われてないからなあ。

227 :法の下の名無し:05/02/04 22:02:58 ID:0xaPwuAY
横田洋三は人道に対する罪だと言ってるみたいだけどね。
政府としては慰安婦問題を蒸し返されるのは嫌だろうから
人道に対する罪としては問題提起しないと思うよ、いずれにせよ。

228 :法の下の名無し:05/02/04 22:17:08 ID:0xaPwuAY
>>219

>通商は
>単に国家の政策上の問題だし、国際公法では問題
>にならないよ。それに日本がとろうとしている経済
>制裁は国際法上は対抗措置にあたるだろうしね。

「対抗措置にあたる」としている時点で、国際公法の問題にしてない?

229 :法の下の名無し:05/02/04 22:34:57 ID:0xaPwuAY
すいません。順番がぐちゃぐちゃになりました。

230 :法の下の名無し:05/02/04 23:02:47 ID:/I6HvRNW
>「対抗措置にあたる」としている時点で、国際公法の問題にしてない?

僕の言っている意味わかってます?政治的現象を法的に解釈しただけですよ。
政治的に言えば、通商政策問題。法的に言えば対抗措置。それだけの話です。
もし国家政策が国際法に反していれば問題でしょう。だからあえて政策の話
を国際公法上の議論に変換しただけ。だって、単に政策の問題だって主張した
だけじゃ、説得力ないでしょ。政策だって言えばなんでも許される問題でも
ないし。だから、国際法でその主張を補強しただけ。実務的でしょ(笑)

231 :法の下の名無し:05/02/04 23:19:58 ID:/I6HvRNW
>文民たる住民に対する広範な又は組織的な攻撃の一部として

ICCの第7条2項(a)読みました?もういっちょいうなら、
Elements of Crimes(ICC)参照されました?
Article7(1)(i)
4. Such arrest, detention or abduction was carried out by
or with the authorization, support or... , a State or a
political organization.

 ばっちり!日本でどういう議論してるかは知らないけど、
普通に条文とICTY,ICTRのケースやってれば北朝鮮の拉致は
あてはまると思うよ。

>政府としては慰安婦問題を蒸し返されるのは嫌だろうから
人道に対する罪としては問題提起しないと思うよ、いずれにせよ。

ってか拉致問題を提起している段階でもう従軍慰安婦問題が蒸し返
される危険性冒してない?ってか実際に謝罪しろって言われてたじゃ
ない。十分蒸し返されてると思いませんか?UCDPの会議で。北朝鮮と
日本の代表団がもめたたらしいじゃない。多分今週のニュースだった
と思うけど。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050129-00000059-kyodo-int

 人権を振りかざした時点で、日本の従軍慰安婦問題の議論は避けて
は通れない。ただ、これは政治的な文脈でしょ?法的議論からすれば
日朝平壌宣言でもう解決済みじゃない。満足いくものではないけど。
そう考えたら、日本は法的議論においてはこの拉致問題を提起できる
よ。まあそこまでの議論を日本の外務省と法務省はできないだろうけど
ね。外務省の条約局でICCやってるの一人だけだし。これから批准しよう
としてるのにね。足りるのかな?一人で(笑)


232 :法の下の名無し:05/02/05 00:50:46 ID:S95DWlPH
>>231

政治の問題にすぎないことを国際法の視点で正当化したところで
何にも意味無いと思うけど。
国際法の主張で補強してみても、誰もわからないだろうから説得力ないし。
という意味では、あんまり実務的じゃないなあ。

233 :法の下の名無し:05/02/05 00:53:36 ID:S95DWlPH
俺が指摘したのは、そういう政策とか政治の話じゃなくて
論理的におかしくないかということを言いたかっただけ。
君がそういうならそれも確かにわかる議論だね。
実務的にはともかく(笑)

234 :法の下の名無し:05/02/05 01:13:57 ID:S95DWlPH
>>231

>ICCの第7条2項(a)読みました?
読みました。

>Elements of Crimes(ICC)参照されました?
参照しました。

他国に工作員を送り込んでいっぱい人攫いすると
人道に対する罪になるのかよく考えてみろって。
ICTYとICTRの判決でも眺めながらさ。


235 :法の下の名無し:05/02/05 01:16:48 ID:S95DWlPH
「従軍慰安婦問題を人道に対する罪として蒸し返される」という話をしたかったんだけど
伝わってなかったみたいだ。俺の言い方が悪かったな。すまん。

236 :法の下の名無し:05/02/05 01:24:04 ID:S95DWlPH
>外務省の条約局でICCやってるの一人だけだし。これから批准しよう
>としてるのにね。足りるのかな?一人で(笑)

今は国際法局というんだが。。。
詳しいんだかなんだかよくわかんないんだけど
その一人って誰?興味ある。

237 :法の下の名無し:05/02/05 01:26:03 ID:S95DWlPH
>>235
自分でレス。
北朝鮮にそれだけの頭はあるかなあ。
とオモタ。

238 :法の下の名無し:05/02/05 01:40:15 ID:AqZEhpTt
>>219-237

お前らの話、レベルが低すぎて笑える。
勉強して出直して来い!

239 :法の下の名無し:05/02/05 03:47:24 ID:1WUODlIF
         ,,-―--、   _______________
        |:::::::::::::;;;ノ  / お前らの話、レベルが低すぎて笑える。
        |::::::::::( 」 < 勉強して出直して来い!
        ノノノ ヽ_l   \______________
       ,,-┴―┴- 、    ∩_
     /,|┌-[]─┐| \  (  ノ
      / ヽ| |  バ  | '、/\ / /
     / `./| |  カ  |  |\   /
     \ ヽ| lゝ    |  |  \__/
     \ |  ̄ ̄ ̄   |
      ⊂|______|
       |l_l i l_l |
       |   ┬    |

240 :法の下の名無し:05/02/05 06:03:58 ID:0sh0gz0Q
>他国に工作員を送り込んでいっぱい人攫いすると
人道に対する罪になるのかよく考えてみろって。

人攫いの定義がよくわからないけど、国が工作員を派遣
する、あるいは誘拐に対してなんのrepressもしないので
あれば、人道に対する罪だよ。なんでならないの?
いつもあなたは根拠がないよね。


241 :法の下の名無し:05/02/05 06:07:16 ID:0sh0gz0Q
>「従軍慰安婦問題を人道に対する罪として蒸し返される」という話をしたかったんだけど
伝わってなかったみたいだ。俺の言い方が悪かったな。

いや、十分わかってるよ。ただ、従軍慰安婦問題を人道に対する罪と
して言われたところで、それは日朝平壌宣言で解決済みといえば問題
ないでしょ。一事不再理。だから、別に平気だって言ったの。ちゃん
と法的根拠があるから、カウンターされても平気ってこと。

242 :法の下の名無し:05/02/05 06:09:34 ID:0sh0gz0Q
>今は国際法局というんだが。。。

 そうなんだ〜。知らなかった。教えてくれてありがとう!

243 :法の下の名無し:05/02/05 06:15:51 ID:0sh0gz0Q
>お前らの話、レベルが低すぎて笑える。
勉強して出直して来い!

 そうだねー。僕は少なくとも馬鹿だね。
まだまだ勉強不足。きっとレベルが低い
というからには、かなりのやり手なんだ
ろな。さすが、2ch。色々な人がいる。
日本はレベル低いと思ってたけど、そうで
もないのか。ちょっと期待しておこう。
今後の発言に。

244 :けん:05/02/05 15:13:04 ID:l9xKysJP
インコタンツの意味を教えて下さい?

245 :知財法の下に名無し:05/02/05 18:57:21 ID:fvyiSsAj
>>244国際取引法用語。詳しくは知らん。

246 :法の下の名無し:05/02/05 21:57:14 ID:iRrllnW3
>>244
inpo tentsu?

247 :法の下の名無し:05/02/06 04:55:27 ID:04N3UV1M
スレ上げ


248 :法の下の名無し:05/02/07 16:30:15 ID:wLidFaOp
>>244-245
インコタームズじゃないのか?

249 :法の下の名無し:05/02/07 19:02:14 ID:0KMu33uG
そうかも。

250 :法の下の名無し:05/02/07 23:36:59 ID:8/bHRzaO
対テロ条約は慣習法化しているといえるか?

251 :法の下の名無し:05/02/07 23:38:51 ID:y9ICVdHx
対テロ条約って?

252 :250:05/02/08 00:18:33 ID:pUkss3c1
失礼、聞くことを間違えているうえに書いている途中で書き込みボタンを押してしまいました。
最近眠くて眠くて…。

「犯罪人引渡し条約は慣習法化しているといえるか?」 です

今回のアルカイダによる9・11テロが、アフガニスタン政府によるアルカイダへの実質的関与のもとに
行われたと「仮定」し、アメリカ政府がアフガニスタン政府へテロの実行犯を引き渡すよう求めた場合、
アフガニスタン政府は引き渡し義務を負うか否かを検討しています。

当然、現在までに両政府は二国間犯罪人引渡し条約を締結していないわけですから、アメリカ側が
主張する引渡しの根拠は「慣習法化した犯罪人引渡し条約」か「安保理決議1214、1267、1368の憲章
第25条に基づく履行」になるかと思われます。しかし犯罪人引渡し条約が慣習法化しているかどうかが
よく分からずに行き詰っています。

253 :マーライオン:05/02/08 01:36:22 ID:gkHpnM5W
>犯罪人引渡し条約が慣習法化しているかどうかが
>よく分からずに行き詰っています。

 してないでしょう。していたら、ICCはすごく助かるんでしょうけど。
それに犯罪人引渡しは基本的に二国間のものでしょ?
 それから、犯罪の種類にもよるのではないでしょうか?transnational crimesと
International Crimesによっても犯罪人引渡し要求の根拠が変わってく
ると思いますし。後者だと普遍的管轄権っていう可能性も出てきますよね。

 最後になりますが、犯罪人引渡し条約とは一体どの条約を指しているのですか?

254 :250:05/02/08 02:48:55 ID:g7IojU8C
>犯罪人引渡し条約とは一体どの条約を指しているのですか?

少々言い方が難しかったのですが、要するに「犯罪人引渡しは国際慣習法で認められ
るか」が知りたいのです。

確認するまでもないですが、慣習法というのは大国を含む諸国の画一的実行と法的確
信によって成立します。
世界各国はほぼ同じ内容の二国間犯罪人引渡し条約を結んでいますし、さらに1990年
には「国連犯罪防止会議」の総会が『犯罪人引渡しに関する模範条約』を採択し、犯罪
人引渡し条約のモデルを示しています。この模範条約を見ると、内容が日米・日韓犯罪
人引渡し条約ともほぼ同じです。

単なる私見ですが、この模範条約の採択自体が「諸国の画一的実行」と「法的確信」の
要件を満たしており、一般の犯罪人引渡し条約が慣習法として広範に認められているの
ではないかと推察するのですが、どう思われますか?

255 :250:05/02/08 02:50:30 ID:g7IojU8C
失礼。最後の部分を

『単なる私見ですが、この模範条約の採択自体が「諸国の画一的実行」と「法的確信」の
要件を満たしており、犯罪人引渡しが慣習法として広範に認められているのではないかと
推察するのですが、どう思われますか?』

に変更です。明日、いやもう今日ですね…は十分な睡眠をとってから書き込むとします。

256 :マーライオン:05/02/08 03:13:49 ID:gkHpnM5W
 詳しくはわかりませんが、慣習法化していないと思われます。programmatictreaty, conventionが採択されたからと言ってそれが慣習法であるとはいえません。
この条約が形成された過程を見たほうが早いんじゃないですかね?Draftingの過程の中で、慣習法であるか否かが述べられていると思いますよ。
 それにこの問題を慣習法化してしまえば、国家の個人に対する管轄権がややこしくなりますよね。基本的にこれが慣習法化されているとは思えません。
 あと、state practice と opinio jurisの件ですが、国連総会でunanimousな採択があればまだinstant customary lawと言えなくもないでしょうが、同会議の
総会程度ではそこまでいたらないでしょうね。おそらく誰も支持しないでしょう。もしこれを支持すれば全てのmodel conventionsが慣習法化されてしまいます。

 一つ面白い事をお教えします。ジュネーブ条約のgrave breaches systemをご存知ですか?同条約上に定義されるgrave breachを犯し場合、普遍的管轄権によって、
締約国全てがその犯罪者に対して普遍的管轄権を持つというものです。しかし、普遍的管轄権によって他国の犯罪者を要求したとしても、それが受け入れられることは
ほとんどありませんでした。ベルギーも結局は同管轄権に関連する法案を廃棄しましたよね。
 state practiceの観点からすれば、これは慣習法化されているとはいえないでしょう。

 ともあれ、犯罪人引渡しに関する模範条約のDrafting processを参照されることを強くお勧めいたします。


257 :250:05/02/08 08:16:50 ID:g7IojU8C
回答ありがとうございます。
仰るとおり、犯罪人引渡し条約及び模範条約の草案の形成過程を中心に調べたいと思います。

258 :マーライオン:05/02/08 09:17:22 ID:gkHpnM5W
250さんは何のご研究をなされているのですか?もしよろしければお教えください。

259 :法の下の名無し:05/02/08 14:08:59 ID:XmarXhTT
>>250
多少古いが、小林宏晨「国際テロリズム:その法的側面」『国防』昭和62年10月号(朝雲新聞社)
小林宏晨『自衛の論理』(泰流社)を参照。

260 :法の下の名無し:05/02/08 15:17:46 ID:d/QpA5Qy
犯罪人一般の引渡し義務の有無を問題にするよりも、
ハイジャック等の「国際法上認められたテロ」の犯人の引渡し義務の有無を
中心に検討されるのがいいかと、僕は思います。

さらに言うと、世界各国が相互に犯罪人引渡し条約を締結していたとしても、
これらの国家実行が法的確信を伴うものかどうかには、疑義があります。
つまり、犯罪人引渡し条約の締結自体が礼譲によるものならば、
慣習法が成立する可能性はあまりないからです。

261 :250:05/02/08 17:13:55 ID:j84qdumM
>258
研究というほどでもないのでしょうが、大学のゼミで模擬裁判をやるために資料集め
をしています。今回はアメリカ政府とアフガン政府に分かれて、9・11テロに対する報
復攻撃が国際法からみて合法か否かについてを裁判形式で行います。
私はアメリカ側なので、今回の自衛権を正当化してテロ実行犯の引渡しを求めなけ
ればならないのですが、引渡しについての資料がなかなか見つからなくてもうだめぽ。

>259
ありがとうございます、早速読んでみます。

>260
やはりそうですかね…うちの先生が「犯罪人引渡しは慣習法化してる」ことを匂わせた
発言をしたもので…明日聞いてみます。

262 :法の下の名無し:05/02/08 17:27:27 ID:PV5MaKcN
前述の著者と重なるが、
小林宏晨「イラク戦争の必要性と違法性」(『日本法学』第69巻第2号 日本大学法学会編)
小林宏晨「イラク戦争の合法性と違法性」(『防衛法研究』第28号 防衛法学会編)
に、対イラク戦争の合法性について論じている。


263 :法の下の名無し:05/02/08 17:43:47 ID:PV5MaKcN
イラク戦争以前の9.11テロに対して自衛権が適用されるかどうかであるが、
これも前述、小林宏晨日大教授の著書が参考となる。曰く、
自衛権適用の前提は「武力攻撃」であるが、はたしてテロ行為は「武力攻撃」と
いえるかどうかである。場合によっては武力行為とみなすことができる。
さて、今般テロに対する自衛権適用の論拠としては元イスラエル国連大使・
ブルームイエルサレム大学教授の「針刺し戦術」理論が有効である。
つまり、針の一刺しだけでは有効でないが、これが繰り返される場合には
深刻かつ耐え難い不法攻撃とみなせる。このテロの繰り返しが武力攻撃以上に
一国の安全を脅かすとすればこの行為を「武力攻撃」と同置しすることができる。
今般無差別多発テロはたった一回の行為で「武力攻撃」とみなせるので、
自衛権の行使が可能となる。もちろん、すべてのテロ行為が「武力攻撃」と
みなせるわけではなく、今般テロに対する自衛権の発動も比例適合性の原則が遵守
されなければならない。
また、テロリストはあくまでも犯罪者であり、「戦闘行為」を行ったとしても
「交戦者」の地位が与えられる存在ではなく、国際法と国内法で追求されるべきものである。

264 :法の下の名無し:05/02/08 20:53:13 ID:kw/zUMue
喜多

265 :法の下の名無し:05/02/08 22:10:33 ID:s0tBBHHS
都内(もしくは近郊)の大学で国際法の面白い講義してる先生って誰かな?
もぐってみたい。

266 :法の下の名無し:05/02/08 22:37:03 ID:iWtKNRLn
東大の大沼とか。

267 :マーライオン:05/02/08 22:44:45 ID:kY0UYrqX
なかなか聞けない話だったら、上智で開講されてる武力紛争関係の国際法がおもしろいんじゃない?
たしかスタッフは防衛大の真山 全先生。 国際人道法関連だったら、関大の藤田久一先生か、真山
先生しかいないでしょう。話もおもしろいとおもうよ。なかなか聞けない内容だろうし。

268 :法の下の名無し:05/02/08 23:12:23 ID:onqwHjS6
>>250さん

260さんも言ってるけど、9.11に限るのであれば
「国際テロ犯」に関しては引渡し義務(国際法上の)が
ある、という論法の方がスムーズかと。

原則として二国間の引渡条約が規定しているのは、一国内で
の犯罪人(例えば殺人犯)が他国に逃亡したケース、
及びtransnationalな性質の犯罪(通貨偽造等)についてであり、
そういう意味では、二国間条約においては、international crime及び国際法上の犯罪
を主な対象としているわけではないでしょう。(日米犯罪人引渡し条約付表参照)

おそらくあなたの先生が示唆したのは、9.11テロ=国際法上の犯罪であり、
そのような犯罪の実行者に関しては引渡し義務が慣習法上存在する、
ということではないでしょうか。
その場合に検討すべきは、いわゆる対テロ条約(ハイジャック防止条約etc)
の引渡しに関する条項であり、二国間条約のそれではないと思います。

269 :マーライオン:05/02/08 23:49:33 ID:kY0UYrqX
250さんの取り組んでいるお題おもしろそうですね。ちょっと考えてみました。

自衛権:
根拠1:安保理決議1368及び1373にて9・11アタックが
threats to International peace and security として認定され、
なおかつ個別的あるいは集団的自衛権の行使が認められている。

根拠2:慣習法上の自衛権行使の条件を満たしている。
(攻撃の発生) 9・11アタックにより、アメリカ本土が攻撃を
受けた。
(対象)既存の国際法上、自衛権行使の対象は国家であることが求め
られる。そこで問題となるのが、テロ集団と国家の関係。これを
effective control(ニカラグア事件、ICJ) あるいはoverall
control(タジッチケース、ICTY)を用いて証明。前者で国家とテロ
集団の関係が証明できればアフガニスタン政府(タリバン政権)に
国家責任が生じる。後者によって証明がなされれば、テロ集団が、
de facto organとして認定され、9・11アタックは同政府の攻撃と
みなされる。どちらにせよ、同政府が自衛権行使の対象となることが
認められる。
(緊急性)immediacyを即時と解釈するのではなく、自衛権行使の準備
に必要な最低限の時間と解釈する。(日本語と英語の間に言葉の違いが
あり、緊急性という言葉は妥当な表現ではない)
(必要性、均衡性) 9・11アタックから相当の時間が経過している
ことから、一見すれば自衛権を行使する必要性が見当たらない。また、
国連憲章上の自衛権では均衡性を考慮するさいに、実際に受けた攻撃
による被害(gravity)と均衡することが求められる。
 しかしながら、慣習法上は国連憲章上の均衡性基準は異なり、将来に
対する攻撃との均衡性の考慮が認められる。よって、すでに攻撃を受け
たという事実、またテロ組織が今後の攻撃を示唆していたことを考慮す
れば必要性が認められる。

 よって、自衛権の行使は正当化される。

犯罪人引渡;
 伝統的犯罪人引渡は主にtrans-national crimeを念頭に置いたもの
であり、二国間での取引である。よって国際法上の犯罪人引渡し義務
は存在しないと考えられる。
 しかし、9・11アタックに関する犯罪人引渡しはこれと区別して
考えられなければならない。なぜならば、同攻撃は安保理によって
threats to international peace and securityとして認定されている
からである。つまり、これは国際社会全体(international community
as a whole)の法益を侵害する行為であると考えられるからである。
よって、同行為はobligation erga omnesに反する行為であると言える。
ただし、同行為はjus cogensによって禁止されているものであるとは
言いがたい。よって、同行為が国際犯罪(international crime)を構
成するとは言えない。
 しかしながら、erga omnes的性質を帯びる法益を侵害したことから、
普遍的管轄権の行使の可能性が考えられる。普遍的管轄権の行使によっ
て、同犯罪人の引渡しを求める行為は認められるものである。また、
タリバン政権はerga omnesに反する行為をした集団を処罰する義務が
ある。にもかかわらずそれを行っていないことからも、アメリカが同
政権に引渡しを求めることは国際法上認められるものであり、普遍的
管轄権に基づきタリバン政権は引渡しをおこなう義務がある。

 よって、アメリカによる犯罪人引渡し要求は正当化されるものである。

こんなものでどうでしょうか?適当に考えてみただけなのでどうかはわかり
ませんが。

270 :マーライオン:05/02/08 23:56:44 ID:kY0UYrqX
>250さん
>268さん

 一般のテロ条約見ても多分意味ないですよ。それぞれのテロ条約は
個別のイシューに特化していますから。おそらく、”テロ”そのものに
かんする一般的な法は見つかりませんよ。なぜならば、テロの定義が確定
していないからです。いまこれでILC(国際法委員会)がもめてます。また
これが原因でICC規定にもテロに関する規定が盛り込めませんでした。
 最近になってようやく、テロの定義に関するコンセンサスが決まりつつ
あるようです。だから、個別のテロ関連条約を見たところで、一般的なテロ
に関する引渡し義務のルールは引き出せないと思います。
 それにテロリズムが国際法上の犯罪であるということもまだ確定していません。
確かにマネーロンダリングや爆破に関する規定はありますが、それらは個別的な
ものであり、条約上のものしかすぎません。まだ、国際犯罪というには早いようです。


271 :268:05/02/09 00:14:28 ID:srtt9+AJ
>>マーライオンさん

若干言葉が足りなかったようです。

勿論「一般的なテロ」に関しての定義が存在しないことは
十分承知しています。
ただ、普遍的管轄権を設定する根拠として、漠然とした
対世的義務違反のみを挙げても論証は難しいでしょう。
(対世的義務違反=普遍的管轄権の設定可能という過程が
若干わかり難いので、もし何かあるのであれば説明をお願いします。)

それよりは、むしろ個別イシューの問題にして、9.11の実行犯を類型化された
国際法上の犯罪の実行犯(例えばハイジャック犯)として捉え、
テロ関連条約にある「引渡しか処罰か」の慣習法化を論証し、
その上で処罰を行っていないアフガン政府には引渡し義務が
存在する、という論証の方が無理がないように思えるのですが?

272 :法の下の名無し:05/02/09 00:20:15 ID:pzczn79S
270のマーライオンさんの書き込みについて

国際法上の犯罪と国際犯罪という二つの用語は
違う意味を持つものだと思うので使い分けた方が
良いと思うのですが・・・。
「国際犯罪」というのは、侵略など国家による国際違法行為の中でも
いわば「悪質なもの」を想定して、以前の国家責任に関するILC草案等で
使用されていた用語かと思います。
対して、「国際法上の犯罪」というのは、私人の「不法な行為」が
国際法(条約or慣習法)によって犯罪化されたものと指すのではないでしょうか。

ついでに言うと・・・
911テロについての引渡しの問題を論ずるなら、
ハイジャック防止条約の慣習法化を主張すればいいのだと思います。
268さんも言うように。端的に言えば、、、の話ですが。

マーライオンさんが言うように、
国際法上の「テロの定義」を確定して
テロ犯全般の引渡しを問題にするのは、そりゃ無理です。
でも、そうする必要はないわけで、
ハイジャックに特化して考えればいいのではないでしょうか。

273 :法の下の名無し:05/02/09 00:22:40 ID:pzczn79S
すいません。
272です。
268さんと書き込みがダブってしましました。


274 :マーライオン:05/02/09 00:39:21 ID:mIT/d5X9
難しいことを要求されますね(笑)対世的義務のコンセプトはお分かりですよね?
國際社会全体の法益を侵害してはならないという義務ですよね。もし、これが侵害
された場合には、第三国が直接的な被害国でないとしても何らかの対抗措置ないし
は同行為をredressする権利が与えられます。ここから、普遍的管轄権を導きだしま
した。そもそも、国際犯罪(international crime)が普遍的管轄権を有するのは、
Jus cogensに基くものではなく、erga omnesという性格にもどづくからでしょう。
こうしたことを考えれば、直接的な被害国であるアメリカが、安全保障理事会によ
ってthreats to international peace and securityと認定された同政府に普遍的管轄
権をもとに引渡しを求めるの不自然ではありませんよね。別に二国間でそれをしても
いいと思いますが、大事なのはテロによる攻撃が国際社会全体の法益を侵害したとい
う事実ではないでしょうか。これを根拠とした普遍的管轄権の行使のほうが、二国間
での犯罪人引渡しよりも重みがあると思うのですが。
 ハイジャック犯として引渡しを求めるのもいいかと思いますが、アフガニスタンと
アメリカの間に引渡し条約ありますか?航空機の不法な奪取の防止に関する条約では
、引渡し義務は明記されていませんよ。7条、8条です。各国による将来の条約締結
にゆだねられていますよ。ここからも、引渡し義務が一般的なものではないというこ
とが伺えます。これは、テロ爆弾使用防止条約にも書かれています。必ずしも引渡し
義務が一般原則ではないようです。一般原則としていえるのは、同犯罪者に対して
管轄権を有する国家が、同人を処罰する義務があるということぐらいだと思います。


275 :マーライオン:05/02/09 00:57:50 ID:mIT/d5X9
272さんへ
ちゃんと使い分けていますよ。ちゃんと読んでください。
>テロリズムが国際法上の犯罪であるということもまだ確定していませ
ん。

これは、一般的なテロリズムが国際法上の犯罪として認識されていない
という意味です。国際犯罪という意味で使ったのではありません。テロ
という定義が存在していない以上、国際法上、条約上の犯罪にはなれな
いという意味です。

>確かにマネーロンダリングや爆破に関する規定はありますが、それら
は個別的な ものであり、条約上のものしかすぎません。まだ、国際犯罪
というには早いようです。

マネーロンダリングや爆破に関するものは国際法上の犯罪であるが、国
際犯罪ではないという意味です。

それから、勘違いなされている点があります。国際犯罪は個人も犯すこと
ができます。あなたの言っているのは国家責任草案での話しですよね。僕
が言っている国際犯罪は一般的なものです。たとえば、戦争犯罪、ジェ
ノサイド罪、人道に対する罪などがあげられます。これらは個人によっ
て惹起されるものですよ。国際犯罪は、個人が犯すことも可能です。
 さらに言えば、悪質であるかは問題ではありません。国際社会全体の
法益を侵害するかどうかが問題になります。ただし、対世的義務への違反
が全て国際犯罪になるわけではありません。しかし、jus cogens違反は
全て国際犯罪になります。この辺の区別はまだ議論があるところだと思い
ます。

それから、国際法上の犯罪は自然人に限られたものではありません。国際
法上の犯罪が公務員によってなされた場合には、国家責任が生じますよ。
決して私人のみを想定したものではありません。


276 :268:05/02/09 01:10:31 ID:srtt9+AJ
対世的義務及び普遍的管轄権に関する議論はここでは
避けます。(個人的には9.11テロを「国際犯罪」とすることは
できないのではないかと思いますが)

後段の私の立論への反論に対しての再反論。
別にテロ関連条約に「引渡し義務」が存在する、ということを
言ったつもりは全くありません。そこに規定されているのは
犯罪者が存在する国は、その犯罪人を「訴追」するか、
もし何らかの事情により裁判権を設定できない/しない
場合には「引渡す」義務がある、ということです。
この「引渡しか訴追か」の原則が慣習法化されていることを
論証するのは、同様の原則が様々なテロ関連条約に規定されていること
からも比較的容易です。
この原則が慣習法化されているのであれば、ハイジャック犯(類型化された
国際法上の犯罪として十二分に立証可能)がその領域内に存在する
アフガンは、これらの犯人達を「引渡すか処罰するか」の義務を慣習法上
当然に負うことになる、というのが私の主張です。

277 :マーライオン:05/02/09 01:21:22 ID:mIT/d5X9

>対世的義務及び普遍的管轄権に関する議論はここでは
避けます。(個人的には9.11テロを「国際犯罪」とすることは
できないのではないかと思いますが)

 僕も国際犯罪にはできないと思います。僕が言ったのは、対
世的義務違反を構成するということだけです。これは国際犯罪
とはまた別の概念です。お間違いのないように。

>その犯罪人を「訴追」するか、 もし何らかの事情により裁判権を設定
できない/しない 場合には「引渡す」義務がある、ということです

 どこからこのような原則が出てくるのですか?条約上にもありませんよ。

条約にあるのは、「引き渡さない場合は、国内にて処罰する」という
文言ですよ。国内にて処罰しない場合には、引き渡すとは言ってません
よ。引き渡さずに、処罰しない場合は、義務違反が生じるのみですよ。
なんか論理学みたいで嫌ですね(笑)



278 :268:05/02/09 01:48:30 ID:srtt9+AJ
対テロ条約の趣旨及び目的とは、「実行犯を確実に処罰する」ことにあります。
「引渡さないのであれば、処罰せよ」という文言は、上記の目的に照らせば
「処罰しないのであれば、引渡せ」というように読むことができます。
法律は論理学であり、文言にあることが全てではないかと思いますが?

279 :272:05/02/09 01:58:15 ID:4h5OcsB3
僕は272なので指摘された点についてだけ反論します。

>それから、勘違いなされている点があります。国際犯罪は個人も犯すこと
>ができます。あなたの言っているのは国家責任草案での話しですよね。
その通りです。

>僕が言っている国際犯罪は一般的なものです。たとえば、戦争犯罪、ジェ
>ノサイド罪、人道に対する罪などがあげられます。これらは個人によっ
>て惹起されるものですよ。国際犯罪は、個人が犯すことも可能です。
いや、「個人が犯すことも可能」な罪は一般に「国際法上の犯罪」というのではないか、
と考えただけです(教科書の記述とかの話です)。
「国際犯罪」という用語は、以前のILC草案で使用されていた特殊な用語で
ジェノサイドや人道に対する罪は「国際法上の犯罪」と教科書等には
書かれていると思うので、質問された方にはその方がわかりやすいのではないかと思ったのです。

>さらに言えば、悪質であるかは問題ではありません。
「悪質なもの」の前に「いわば」と書いたことにご留意下さい。
悪質であるかが問題でないのは、まったくその通りです。

この反論は用語の話なのでどうでもいいですね。


280 :272:05/02/09 02:02:21 ID:4h5OcsB3
航空機の不法な奪取の防止に関する条約には「引渡しか訴追か」の義務が
設定されているという見解も有力であると思います。
268さんの仰るとおり。

281 :272:05/02/09 02:07:40 ID:4h5OcsB3
>マーライオンさんへ
普遍的管轄権を行使可能な場合には
相手国に引渡しを「義務として」要求できるということでOK?
それとも、アフガン政府が引き渡し義務を負うということ?
その両方?

911テロが普遍的管轄権を行使できる犯罪であるというのを前提とした場合の疑問です。

282 :マーライオン:05/02/09 02:23:15 ID:mIT/d5X9
>対テロ条約の趣旨及び目的とは、「実行犯を確実に処罰する」ことにあります。
「引渡さないのであれば、処罰せよ」という文言は、上記の目的に照らせば
「処罰しないのであれば、引渡せ」というように読むことができます。
法律は論理学であり、文言にあることが全てではないかと思いますが?

 これ論理学っていうか、単なる類推解釈じゃないの?単に条約法条約
における解釈のルールに則っただけだお思うのですが・・・
それから、解釈は厳格に行わなければならないと思うのですが。もし
条約の主旨を強調されるのであれば、国際人権規約はどう解釈すればよ
いのですか?特に戦時におけるA規約はどういう立場になるのでしょうか?
戦時においてはA規約がそこに保障される全ての人権を保障しなければな
らないことになりますよね。それは現実と逆行してます。

容疑者が領域内に所在する締約国は、

(A)当該容疑者を引き渡さないときは
(B)自国の法令による手続を通じて訴追のため自国の権限のある
当局に事件を付託する義務を負う。

これ普通に解釈してみたら、
「引き渡さない→国内で処理する義務発生」になります。
決して、「国内で処理しない→引き渡す義務」にはなりません。
もし引き渡す義務を課すのであれば、テロ爆弾条約第9条(1)必要
ありませんよね。また条約上も引渡し条約の締結は義務化されてないま
せんよね。。



283 :272:05/02/09 02:29:36 ID:4h5OcsB3
281を補足しておきます。
僕が聞きたかったのは、
@911テロは普遍的管轄権が行使可能だから、これに対応して引き渡し義務が発生するのか
A911テロは国際社会全体の法益を害する犯罪だから(普遍的管轄権の有無と無関係に)引渡し義務が発生するのか
Bその両方の理由により引渡し義務が発生するのか
のどれ?ということです。
それとも、普遍的管轄権が行使可能な犯罪は、引渡しの被請求国に引渡し義務があるということなのでしょうか?

284 :272:05/02/09 02:33:43 ID:4h5OcsB3
「引き渡さない→国内で処理する義務発生」ならば、
国内で処罰する気がないなら、引渡し義務になると読むのが普通ではないでしょうか?
引渡し条約締結義務化の条項がないことは理由にならないような気がします。
引渡し条約がなくても、引き渡せますし。

285 :マーライオン:05/02/09 02:44:16 ID:mIT/d5X9
引渡し義務は、違法行為(9・11アタックならびに今後の危険性)を
中止する義務から出てくるものです。そしてこの違法行為は対世的義務
に反するものです。よってアメリカは対世的義務違反に対してまた、直
接的な被害者として、違法行為の中止義務を権利として主張します。
タリバン政権には国家責任として、違法行為を中止する義務が生じます。
よってその違法行為中止義務の一類型として引渡しが出てくるわけです。

 ですから、272さんが挙げたどの選択肢にも当てはまらないと
思います。直接的に引渡し義務が生じたわけではありません。違法行為
中止義務の一環として引渡し義務が現れただけです。

286 :272:05/02/09 13:36:39 ID:t6Pk35My
アメリカが直接の被害者ならば
対世的義務違反を持ち出す意味はどこにあるのでしょう?

287 :マーライオン:05/02/09 13:55:10 ID:Kpbbe1gc
 単に二国間という問題ではなく、国際社会全体の問題として捉える
ことで、その正当性をより高める。そして国際社会全体としてアフガ
ニスタンのタリバン政権に違法行為の中止義務を課す点。
 国際義務の階層性を考慮して、対世的義務を用いました。

288 :272:05/02/09 18:04:00 ID:cxz2lPrR
ならば、アメリカ以外の国も請求できると考えるのですか?

289 :法の下の名無し:05/02/09 20:35:29 ID:AEBNQ62i
国際連合と安全保障について詳しく書いてある教科書を紹介してください。
具体的な事例の叙述・説明よりも、法的な問題についての解説に重点を置いている方がいいです。

290 :マーライオン:05/02/09 23:03:34 ID:6kfBn1JG
どこまでのことが、第三国にできるのかはわかりません。ここは議論
が別れるところです。ICJもILCもこの点については明らかにしていま
せん。学説も第三国にどれだけの権限を与えるかという点については
議論がわかれています。ただ、違法行為の中止義務の請求はできます。
さらに進んで、武力を伴わない対抗措置を取ることが可能だとする学
者もいます。

291 :マーライオン:05/02/10 07:44:17 ID:TvlRfU22
以下に個人的な見解を述べておきますね。

 個人的には、CasseseのようにInternational communityを前面に押し
出して、対世的義務の違反に対して、第三国にも幅の広い対抗措置を
行使する権限を与える説を支持したいです。
 しかし、現実がinternatoinal community as a wholeと言えるほど
国際社会として機能化そして組織化されていない点を考慮すれば、対世
的義務の存在とその効果は疑わしいものに思われます。ただ、今回の件
に関しては、安保理がinternational threats to peace and security
と認定していることからも、そこにerga omnesに反する行為があること
は明らかであると思います。特にテロ活動が、アメリカ市民にとっての
脅威ではなく他国の国民にとっても脅威であることを考慮すれば、第三
国もerga omnesの言うように、同違法行為を中止させる義務を請求する
権利はあると思います。そして学説でも支持されいるように、第三国に
よる武力行使の形での対抗措置(もともと平時における武力復仇は禁止)
は認められるものではないと思います。もし普遍的管轄権を行使するの
であれば、第三国の国内法で同テロ行為を処罰する規定がなければなり
ません。そうでなければ、普遍的管轄権は行使できません(普遍的管轄権
の行使は刑事に関するものなので、刑事法における一般原則が適用。ここ
では、nullum crimen sine legeがそれに該当。)。
他方、アメリカに関して言えば、同テロ行為が同国で発生したことからも
、直接的な被害国であるといえるでしょう。よってバイラテラルに同テロ
組織の引渡しを求めることができるでしょう。これは国家主権にもとづく
ものです。
 さらに、同行為が対世的義務に反する行為をしたことを重ねて考慮して
、それを強調することで、より強い違法行為の中止義務を課すことができ
ると思われます。その一環として犯罪人引渡し義務を要求することもでき
ると思います。
 このように、国家主権の侵害と、国際社会における法益の侵害という両
側面を用いてタリバン政権に違法行為中止義務の一部として犯罪人の引渡
し義務を課せばよいと思います。

292 :マーライオン:05/02/10 07:56:04 ID:TvlRfU22
289さん

 日本の教科書はよくわかりませんが、英語が読めるのであれば、以下
の文献をお勧めします。

Ian Brownlie,Principles of Public International Law(6 eds.)
Oxford University Press,2003

教科書ではありませんが、国連と安全保障を理解するうえで非常に
役に立つのが、

Bruno Simma and etc.,THE CHARTER OF THE UNITED NATIONS: A
COMMENTARY, Oxford University Press,2002

特に上記のうち、国連憲章第2条4項、第6章、7章及び8章に
関する部分を読めばよいと思います。これを読めばかなり理解が
深まると思います。僕もこれを読んでみて、目からうろこでした。

 日本の文献はよくわかりません。あまりいい本を見たことがあり
ません。少なくとも日本の文献ではあまり理解が深まりませんでし
た。

293 :法の下の名無し:05/02/11 08:33:32 ID:nuNJFSEp
>>292

"6 eds"
ってどういう意味か教えてくださいませんか?


294 :マーライオン:05/02/11 10:08:43 ID:+UPL+YZf
第6版という意味です。



295 :法の下の名無し:05/02/11 13:00:47 ID:roTtq2G/
藤田さんの『国際人道法』(有信堂)でも読んだら?


296 :マーライオン:05/02/11 14:28:58 ID:Ik1dg8Ts
>294さん

 おいおい。人道法は安全保障じゃないよ。国連も関係ないよ。
人道法はjus in belloの話でしょ。289さんが知りたいのはjus ad
bellumレベルの話だと思う。ごっちゃにしちゃ駄目だよ。全然ロジッ
クが違うから。

それから、本を一冊追加。

Peter Malanczuk,AKEHURST'S MODERN INTRODUCTION TO INTERNATIONAL
LAW(7th ed.), Routledge,1997 (今年の三月に8版が出る予定)

 これはかなりいい本。うっかり挙げるの忘れてた。本当にこの本は
いいよ。ちなみに、成文堂から長谷川正国って言う人による邦訳され
た本が出てる。あんまり訳は上手じゃないけど、そこらの日本の教科
書(講義国際法など)よりかは全然ましだと思う。日本の教科書は国
際法におけるダイナミクスを反映できてないからね。

 あと、もし余裕があるんだったら、A.CASSESEのInternational LAW
(2nd ed.)、oxford university press,2005もお勧め。結構独特だね。
この本は。主に判例と国家慣習だけで、国際法を説明してるからおもし
ろいかもね。ちなみにこの本だったら、さっき上で言ってた、jus in
belloの話も結構充実してる。さすが、ICTYのpresidentだけある。これ
読めば、国際刑事法や国際人道法についてもかなり知識が深まると思う。
それから英語も読みやすい。


297 :法の下の名無し:05/02/11 18:07:01 ID:BXgLFvcc
補正
295は>>1

298 :法の下の名無し:05/02/11 20:02:18 ID:A+48embv
マーライオンさんは見事に釣られちゃったね。
紛らわしいよ>>297

299 :法の下の名無し:05/02/11 23:55:07 ID:gEtzp7TA
>>272
犯罪人引渡義務は条約がない限りありません。
犯罪いかんを問わずそうです。それが国際法上の犯罪であるか否かも
関係ありません。
犯罪について特定の根拠によって管轄権を行使できる国は、
条約がなくても、容疑者の引渡を要請できますが、そのことと
被要請国がそれに応じる義務があるということは別の事柄です。

航空犯罪に関するモントリオール条約等の多数国間条約では、
当事国に犯罪化の義務を課し、
訴追するか引渡すかの義務を科しましたが、
この場合も当事国は訴追さえすれば引渡要求に応ずる義務はありません。

この点が問題になったのはロカビー事件です。
リビアを信用できない英米はリビアに航空機の爆破犯の引渡を
モントリオール条約に基づいて求めましたが、
リビアは自国での訴追によって条約上の義務は満たせると主張したのです。
そこで英米は、リビアのこのような態度は国際の平和に対する脅威だと
安保理に認定させて、安保理決議によって容疑者の引渡を要求したのです。

300 :272:05/02/12 01:47:21 ID:jKQcmpGX
私がしたのはあくまで立論のレベルの話であって
慣習法上そんな義務があるとは思ってません。

301 :マーライオン:05/02/12 01:56:28 ID:ucMelTcN
299>

安全保障理事会による決定が出た時点で、それは国際法上の義務に
なるんじゃないの?たしか国連憲章第25条だったと思うけど。

302 :マーライオン:05/02/12 02:02:59 ID:ucMelTcN
298さん

ほんとだね(笑)やられちゃったよ(笑)

303 :法の下の名無し:05/02/12 08:56:06 ID:qMLzEHZ5
>>294
英語ができないとすれば、今日の国際法を正確に語ること
自体に無理がある気がします・・・。大丈夫ですか?
学部生にしてはそれなりに詳しいことも書いていますが、
細かいところの正確さに欠けるばかりか、レスが全体
的にポイントを外しているところも不安ですが。

まずは語学をもうちょっと勉強しましょう。




304 :法の下の名無し:05/02/12 09:28:51 ID:CWd/tjTl
しかし日本人が書く場合は、日本語の後に英語を表記するのが一般的だと思うが
例えば

『国際犯罪 International crime は〜』

と書くべき。

305 :297:05/02/12 11:17:29 ID:UKRbgSZD
確かに紛らわしいな。
過去ログ読まんかったので失礼おば。

306 :マーライオン:05/02/12 12:05:01 ID:wjaA22/c
394>さん

アンダーではありません。ポストグラです。国際犯罪International crimeちゃ
んと前にそういう風に書いています。語学もあなたに言われる筋合いはありま
せん。国際法は全部英語でやってます。院も今海外です。おそらくあなたも国
際法をやっているなら、知っている研究機関です。そこにいることが、自分の
能力の証明とは思いませんが、すくなくともアンダーではないこと、語学に関
してもあなたに言われるほどのものではないことは証明できるでしょう。

知ったような口を聞いているようですが、国際犯罪=international crimeも語弊
がります。国際法上においてもinternational crimeを指すときは、いまだに伝統
的なtranstnational なcrime といわゆるinternational community as a wholeの
interestに反する”international crime”の二つの概念が存在し一概に国際犯罪
という邦訳に対してinternational crimeという語を対応させるのは誤解があると
思う。多くの学者も先にまずこの定義を行っている。そして、こうしたことを考慮
して冒頭近くのスレできちんと定義をした上で国際犯罪という用語を使っている。

それから、もし細かいところの正確さについて間違っているのなら指摘してください。
そこを勉強したいので。
 

 

307 :法の下の名無し:05/02/12 13:29:58 ID:H8OpMNxc
まあ、いずれにしろ
マーライオン氏はなるべく日本語で書くべきだと思うな。
いろんな人が見てるんだから、わかりやすい方がいいじゃない。

308 :マーライオン:05/02/12 13:42:37 ID:wjaA22/c
>>307 さん

 ありがとうございます。僕もそう思ってあえて日本語で書いていま
した。そう言っていただけると安心します。

ってかここは誰が何を言っているのかがわからないですね。IDもアク
セスの仕方によって変わりますし。せめてハンドルネームぐらいあれ
ば、話がしやすいのになんて思ったりします。




309 :トリップ ◆XSSH/ryx32 :05/02/12 18:12:03 ID:wFLqfkbT
ハンドルネームだけでは騙られる。
せめてトリップ付けるべき。

310 :法の下の名無し:05/02/12 21:39:44 ID:qMLzEHZ5
>>306

「>394さん」などと書いておられるところを見ると、単純に
大雑把な方だという気もするんですが、それはともかく、

元の英語が感覚としてあれば、"6th edition"に"s"が普通はつかない
だろうし(Brownlieの表紙をまず見ましょう)、
著者(編者)のand othersの意味で"etc."などは普通使わないことが
わかるだろうということだけ。
学部生と言ったのは、修論のひとつでもまともに書いたことが
あれば、そういう書誌の引用の仕方は直されているはずなんだが、
貴殿の表記が学部生のレポートによく見る「お作法」なしの書き
方に似ていたから。

悪しからず。



311 :マーライオン:05/02/12 22:02:55 ID:FwF317sg

 なんだしょうもない。引用の仕方なんて、論文やレポート書くときに
はちゃんとするに決まってるじゃない。eds とかetcも違うことぐらい
わかってるよ。まあ大事なことだけどね。

 それから僕は大雑把だよ。それがどうかしたの?まあだから日本で
たんだけどね。しょうもないことばっかりにこだわるから。日本の院
だと対人関係面倒だし、議論も些細なことばっかやって、使えないし


 
 

312 :マーライオン:05/02/12 22:31:45 ID:FwF317sg
310>> さん

ってか他に正確性に欠けるとこないんですか?引用の仕方はまた、次
論文書くときにマニュアル見直すんで、それ以外のところで。

313 :法の下の名無し:05/02/12 23:29:50 ID:TWoSF2i4
>>311
国際法の分野の人間じゃないからそれについてはワカランが、
日本よりも俺の今いるイギリスの方がよほど引用文献の書き方にはうるさいぞ。
これがきちんとできない人間はアンダーでもエッセイを受け付けてもらえない。
英語圏にいるのかどうかは分からないが、もし英語圏に長くいるなら、
どんなにズボラでも、人名 and etcなんて書き方は絶対にしようと思わないよ。
だってet alと書く方がよほど文字数が少ないのだから(しかも正しい)。

本当に海外で研究する能力があるのか、それだけでも疑われても仕方ないと思うぞ。

314 :マーライオン:05/02/12 23:37:16 ID:FwF317sg
>>313 さん
レポートや論文ではもちろんしないよ。ちゃんと引用のマニュアル見る
もん。そうじゃなかったら、今留学できてないよ。論文審査で入れて
もらったんだから。


315 :法の下の名無し:05/02/12 23:49:36 ID:Y5ws3NYp
シンガポールが好きなの?シンガポールに留学してるの?
世界三大がっかりマーライオン。

316 :マーライオン:05/02/13 00:03:25 ID:aUN3rQ9/
315>> さん

 シンガポールじゃないよ。マーライオンはたまたま思いついただけ
(笑)なんでがっかりなの?実際に見るとしょぼいから(笑)?

317 :法の下の名無し:05/02/13 02:23:06 ID:7aSuwoK+
をいをい。ここは2ちゃんだぞ。
引用の仕方如何であげあし取り合ってもしょーがないだろ。
マーライオンもあげあし取られたからって過剰反応しないの!
お互いに、またーりいこうや。

ところで、マーライオンがどこでけんきうしてんのか興味あるんだが。日本の院は出てないの?

318 :マーライオン:05/02/13 02:33:40 ID:aUN3rQ9/
>>317さん

そうだね〜。過剰反応しすぎたね〜。引用の仕方は確かに学術論文では
大事だけど、ここで争うような類のもんじゃないね。反省・・・

 日本の院は出てないよ。学部出てそのまま海外の院にストレート。
勉強はジュネーブでやってる。LL.Mのコース。

 ってかここにオランダで勉強してる人いない?特にPh.dやってる人。
ライデンかユトレヒトの話が聞きたい。

319 :法の下の名無し:05/02/13 13:14:25 ID:ZK1cPRKg

なんで学期中なのに日本からアクセスしてるの?
脳内留学ご苦労w

320 :マーライオン:05/02/13 17:29:44 ID:CT9I/ZWG
319>> さん

日本からなわけないじゃない(笑)

321 :マーライオン:05/02/13 18:13:29 ID:CT9I/ZWG
 日本で国際人道法とか国際刑法に関する論文ってどんなのがあるの?
どんなテーマがはやってるの?
 学部時代に2003年に横田先生が主催する某学会に行って、ICCの
98条に関する発表を聞いたけど、あんな議論ばっかりしてるの?他
の学生はどんなテーマ扱ってるの?

322 :法の下の名無し:05/02/13 19:57:35 ID:v7jz7nTD
マーライオンさんへ

 つかぬことをお聞きしますが、本当にジュネーブですか?人づてに聞いてここに来たんですけど、
もしかして・・・。また試験後にでも学校でお話しましょうね(笑)
試験中なのに余裕ですね。うらやましい・・・。
それにしても相変わらず熱いですね。ここの議論もなかなかおもしろそうで。
また暇ができたら、参加させてもらいますね。

323 :法の下の名無し:05/02/13 20:30:21 ID:ZK1cPRKg
>>320
メール欄にfusianaと書けばIPでホントかどうか示せるよ。
そうじゃないと、これまでの低レベルな書き込みだけで判断され
ちゃって今後もずっと日本の学部生扱いだよ。


324 :マーライオン:05/02/13 20:33:31 ID:HO1X8zv1
>>322
 誰?こっちのこと知ってる?誰だ?
 ひょっとしてばれちゃった(笑)?ってか誰に聞いたの?ばれないと思っ
たんだけどな〜〜。世間は狭いね〜。でも誰だ?学校に行けばわかるのか?
ってか試験中なのに大変って言っておいてそっちもやってんじゃん(笑)
ってかそっちもこれやれば?おもしろいよ。

325 :法の下の名無し:05/02/13 20:51:06 ID:dGp5v0QR

マーライオンさんへ:

 噂通りレスポンス早いですね(笑)僕が誰かは、明日学校に行けばわかりますよ。
マーライオンさんがよくご存知の年下の関西人ですよ(笑)楽しみにしていてくださいね。

 それでは。


326 :マーライオン:05/02/13 21:01:40 ID:HO1X8zv1
>>322さん

 あ〜〜ん。おまえか。中途半端な標準語しゃべる関西人(笑)わかっ
た!ってかなんでIDがころころ変わるの?怪しいな〜。もしかして学
校の図書館?

327 :法の下の名無し:05/02/13 21:02:48 ID:7aSuwoK+
なんだか意味わからなくて面白くねーんだけど。
つまらん内輪ネタはやめれ。ぶっ殺すぞ。
マーライオンは研究科スレにもいたんだが、、、
もしかしてロー生?試験頑張ってねえ。

折角スレが賑わってきて楽しかったのに。さよなら。

328 :法の下の名無し:05/02/13 21:08:22 ID:dGp5v0QR
マーライオンさんへ:

 中途半端な標準語だなんて、失礼ですよ(笑)いいんですよ。僕は関
西人なんで(笑)それより、よく図書館だってわかりますね。IDでそこ
までわかるんですか?詳しいことはまた、明日学校で教えてくださいね。
僕はこれから勉強するので、この辺で失礼します。 それでは、また明日。

329 :法の下の名無し:05/02/13 21:35:24 ID:4RpZs9Ng
かーなた、何やってんだ

330 :法の下の名無し:05/02/13 22:46:18 ID:ZK1cPRKg
強がってたクセに、狂ったような自作自演でお茶を濁すだけか。
つまらん奴だな。細かい引用云々は本質的ではないのはたしか
だが、だからといってeds.やetc.はないだろ(笑)。
ジュネーブでLLMというのもなんかヘンだろ?わかんないかな?
つうか、ホント、英語もだし、フランス語ももうちょっと勉強
した方がいいぞ。ホントにジュネーブで勉強したいんなら。

331 :マーライオン:05/02/14 02:13:06 ID:u+5W+Xri
>>330

あんたもめんどくさい人だな。おまけに世間知らずときたもんだ。ジュネーブ
だとDEAって言いたいんでしょ。残念!ちゃんとLL.Mのコースもある。授業は
フランス語と半々だけどね。僕はフランス語もできるから、とってるけどね。
ってかなんで素性も知らない人にIP示さないといけないわけ?知人(上で出て
きた人)の話によると、日本で彼の知り合いがこのスレを見てるらしい。
特定される恐れが出てきたので、あまり個人情報は出さない。IP出すけど、
これっきり。

332 :マーライオン:05/02/14 02:15:57 ID:u+5W+Xri
>>330

いい加減なこと言ってるな。IP出てないじゃない。まあいいわ。
こっちで調べたから。

333 :182.120.79.83.cust.bluewin.ch:05/02/14 02:17:34 ID:u+5W+Xri
これでよし。

334 :法の下の名無し:05/02/14 08:51:38 ID:d5RmgE/H
相変わらずポイントを外してくれて御苦労。
民間プロバイダーでダイアルアップなら世界中の誰でもできるんですが。
ふつうこういうときは研究機関のIPなんだけど・・・。
英語もわからないみたいだけど日本語も不自由なのかな?
もうどうでもいいよ、「所属」が問題にならないほど君の書き込み内容が低レベルなのは一目瞭然なんだから。


335 :法の下の名無し:05/02/14 12:24:08 ID:sYGEP5A9
jurisp:法学[レス削除]
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1093082801/4
☆ 連絡&報告 4 ☆
http://qb5.2ch.net/test/read.cgi/saku/1097075720/589

336 :法の下の名無し:05/02/14 19:11:19 ID:N94BxieM
法律以前に常識を学んでください

337 :法の下の名無し:05/02/14 19:32:53 ID:6R6XQs0l
336がいいこと言った。

338 :法の下の名無し:05/02/14 20:14:01 ID:gXLxPAbh
凄い馬鹿が現われましたね!
記念にカキコします

339 :法の下の名無し:05/02/14 21:08:53 ID:d5RmgE/H
法学やっている奴が(ましてや留学なぞをされているというハイソなお方が)
「そもそも依頼自体が意味不明」と言われるようではちょっと情けなさすぎる。

まあ、たしかに、管轄権関係などなど、国際法学上も「意味不明」なレスを
し続けてきたわけだけれども。

がんばろう。繰り返しになるが、英語・仏語ぐらいはきちんと身につけようネ。

340 :法の下の名無し:05/02/14 21:33:49 ID:dPAwxCNx
確かにいたすぎるバカだ。凄いけどW
漏れも記念カキコ。


341 :法の下の名無し:05/02/14 21:51:43 ID:d5RmgE/H
>>335
のリンク先で読ませてもらったのだが、
「削除人さんは、利用者が己の失敗を隠すために使う消しゴムツールではありません。」
という忠告は、けだし名言だと思う。

それでは、おやすみなさい。

342 :法の下の名無し:05/02/15 01:35:09 ID:2JmHzeix
4 名前:マーライオン[takeshi@shimizu.name] 投稿日:05/02/14(月) 06:42 HOST:103.157.62.81.cust.bluewin.ch
削除対象アドレス:
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1092672936/267+269+270+274+275+277+282+285+287+290+291+292+294+296+299+301+302+306+308+311+312+314+316+318+320+321+322+324+326+328+331+332+333
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1092646070/98+100
削除理由・詳細・その他:
1、個人の取り扱い(第二、三種)、私生活情報
2、投稿目的(無関係、個人の特定、非難、馴れ合い)

 お忙しい中、恐縮ですが、お願いしたレスを削除していた
だけないでしょうか?

 今回の私の軽率な書き込みにより、気分を害された方がいる
という知らせを受けました。また当方の知人も、書き込んだ
本人を特定できたことから、苦情を受けて迷惑しているとの
ことでした。私自身もそうした方からメールを頂戴し、自分
のとった行動に責任を感じております。

 最初から、マナーに気をつけていなかった私自信のミス
なのでいまさらこうしたことを言うのは、削除屋さんに対
してまた迷惑をおかけすることは十分承知しております。
しかしながら、私の書き込みによって迷惑を被っていらっ
しゃる方のことを思うと心が痛んでなりません。

 私自身が書き込んだ本人かどうか、確認するすべはない
かもしれませんが、どうぞ今回ばかりは削除のほうよろしく
お願いいたします。本当に困っています。いまさら泣き言
を言ってもしょうがないのですが、気分を害された方や、
迷惑を受けた方のことを思うと、こうせずにいられません
でした。

 あつかましいお願いになりますが、ぜひともよろしく
お願い申し上げます。

343 :法の下の名無し:05/02/15 09:13:31 ID:ni0JrRXs
国際法の教科書だけど、山本草ニの教科書がポピュラーだってのは
知ってるんだけど、1994年発行の本だから、ちょっと古い気がする。

一応、有斐閣Sシリーズの『国際法〔第4版〕』(2003年)を買ったけど、
これを基本にしてOKなんだろうか。

他にも新しくて良い教科書があったら教えてください。

教えて君、スマソ

344 :法の下の名無し:05/02/15 09:51:05 ID:RUMNhs6r
>>343

>>296 にあるマーライオンの意見が参考になりますが、何か。

山本教科書が古いかどうかは、次を参照
http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1104307436/96


345 :漂流人 ◆Z39MC3g4hI :05/02/17 06:32:49 ID:SNS/1aGd
>>343

私は杉原高嶺の現代国際法講義使ってました。


346 :法の下の名無し:05/02/17 06:41:15 ID:f9nHT5/T
>>344-345
どうも。言ってるうちに、Sシリーズ『国際法』読了しました。
比較的新しい本ですが、それでも「ニース条約未発効」とか、
古くなった記述がありますね。

それに民科系の学者によって書かれたもののようです。
まあ国際法は進歩に対して敏感じゃないと内容が古いことになるので
民科系だからと言って一概に否定はしませんけどね。

やはり、さらにあたらしい三人組の教科書のほうがよさそうな気がします。

山本草ニの教科書はやはり古いでしょう。94年だと、アムステルダム条約さえ
未発効なはずで、欧州人権裁判所の個人通報制度も未確立の時期ですから。
次の改訂版が出たころが読みごろかと思います。m<( . . )>m

347 :法の下の名無し:05/02/17 14:16:10 ID:ETSA76La
山本先生の基本書は何度か補訂されています。

348 :法の下の名無し:05/02/17 14:56:53 ID:f9nHT5/T
最終補訂は何年ですか?

349 :法の下の名無し:05/02/17 19:47:56 ID:EDgEkgv0
参考まで、俺が持ってる昔の山本国際法は99年補訂。


350 :法の下の名無し:05/02/17 23:50:11 ID:ncgNznsF
Sシリーズってどうよ?っていう初心者的質問のわりには、微妙に詳しくてなんだか不自然。
国際法は知らないけど国際情勢は詳しい人?

351 :法の下の名無し:05/02/18 00:23:46 ID:mn4Vwgs6
>>350
国際法ではなく、他分野を研究してる香具師です。
まあ、これ以上は御勘弁を。

352 :法の下の名無し:05/02/18 00:57:08 ID:RJ4U7Gl0
なんで相応の中身を求める奴が日本語のものを漁るのかが意味わからん。
国際的なことやるんなら英語で読めよ。>>296 も、その趣旨なんだが。

353 :法の下の名無し:05/02/23 03:18:25 ID:90Ic955p
RoutledgeのHPを見たら、Akehurstの8thの出版が2006年の1月1日になってるんですが・・・

354 :法の下の名無し:05/02/23 09:19:01 ID:Upd/8pwy
>>352

国際法って万国共通の要素が大きいので日本の教科書でも
大丈夫かと思っていたのですが・・・・

日本の国際法研究のレベルって、そんなに低いんですか?

355 :法の下の名無し:05/02/23 13:10:50 ID:XUkg5uyD
「教科書」というのは概論的なもんしか書いてないでしょう。
専門分野ならやはり専門書だとか、洋書でも読むしかないでしょう。

356 :法の下の名無し:05/02/23 17:19:54 ID:l0019L2+
日本人の研究者でも、専門書は英語で出してたりするしね。
で、邦訳もなかったり。

357 :法の下の名無し:05/02/25 13:47:38 ID:PYfzLvmc
有斐閣社出版
杉原高嶺著の現代国際法講義が初学者にはオススメです

358 :法の下の名無し:05/02/27 23:31:15 ID:wu1jBGtx
過疎杉!
やぱーり国際法人気無いのかなグスン

359 :法の下の名無し:05/02/28 13:19:13 ID:CSAIe1RH
>>358
サンプル問題について一言!

360 :法の下の名無し:05/02/28 17:38:35 ID:L421sROi
安藤仁介先生がICCの判事に!!!!
http://ex7.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1109238621/l100

361 :法の下の名無し:05/02/28 18:39:57 ID:LNP91E0+
中華人民共和国は世界各国と国交を結ぶに当たって、台湾の中華民国政府を
認めず、台湾が分離不可能な中国の一部であることを認めるよう
付加条件を付けますね。その結果、世界各国はどちらか一方と国交を結びます。
中華民国が劣勢なのは周知の通り。

ところがほぼ同じ状況下にある筈の南北朝鮮に関しては、
韓国と北朝鮮の双方と国交を結ぶ国がけっこうあります。
北欧諸国とか、中国もその一つw

この違いはどこから来るのでしょうか。分かる人教えてください。


362 :法の下の名無し:05/02/28 22:44:55 ID:Tp7e22Kt
違いがどこから来るかって?君から来ている。君が勝手に同一性と差異とを区切っている。
「ところがほぼ同じ状況下にある」という君の設定自体に謎と間違いが潜んでいる。







363 :法の下の名無し:05/02/28 23:04:46 ID:DwC5JNk0
>>362
詳しく


364 :法の下の名無し:05/03/01 16:31:17 ID:wrNx/ZW6
北朝鮮に関しては難しそう。
建国神話の舞台である白頭山も北にあるし、
国家としての正統性は北朝鮮にあるのでは?
韓国イスンマンは所詮アメリカの傀儡政権に過ぎなかったし。

それに対して台湾は伝統的にあくまで「化外の地」。
中華の周縁、周縁に過ぎない。
国共「内戦」で国民党が逃げ延びた先が台湾であったというだけ。

状況は大きく異なっていると思いますよ。
自分は>>362ではないけれども。。

365 :法の下の名無し:05/03/01 17:11:24 ID:ogkbxfOR
朝鮮認識がすごいな。

とにかく政治状況の違いを考慮しないとダメだろ。

366 :法の下の名無し:05/03/01 17:56:34 ID:DU5JdLho
>>364
つい最近まで韓国軍の指揮権が米軍司令官にあったことから、
アメリカの傀儡政権との指摘は的外れではない。とすれ違いのことを言ってみる。

367 :361:05/03/01 23:56:16 ID:C2Bf1jRf
うん、歴史的経緯の違いは認識しているのだけれど、それとは別に、
外交関係と国際法上の手続きについて、この板&スレでなら分かるかなと
思って聞いているわけ。

1)国民党と共産党、両方の政権を認めて国交を結んでいる国は
本当にないのか

2)もしないのなら、同様に統一的政権を主張している南北朝鮮については
なぜ両者と国交を結ぶ国が存在しているのか

俺の疑問は以上の二つ。1)は無いと思うけどまあ確認だね。どーなんすか?
教えて、もっとエロイ人。

368 :法の下の名無し:05/03/02 09:17:55 ID:dMAq/Cgh
>366
>つい最近まで韓国軍の指揮権が米軍司令官にあった

は????????

369 :法の下の名無し:05/03/02 10:01:12 ID:q9HuOPNc
1)ない。

2)そんなの簡単じゃん。
一方の国が、他方の国と国交を結んでいる外国との国交を、拒否しているかいないかの問題だろ。

中共にとって台湾は一地方なわけ。だから、「地方と国交を結ぶのはダメアル」というわけ。
韓国と朝鮮はそれぞれ正統性を主張してるけど、一応互いに異なる政権であることを認めてる。
その違いだろ。



370 :法の下の名無し:05/03/02 12:26:56 ID:rcRvUqbB
>>368
朝鮮戦争のときに韓国軍指揮権を国連軍司令官に譲り渡したことが由来。
平時の作戦統制権は94年に韓国合同参謀議長に移ったが、
戦時の指揮権は米韓連合軍司令官(兼在韓米軍司令官)に留められたまま。




371 :法の下の名無し:05/03/02 13:50:59 ID:wEtMN229
>>369
うんうん。ちょっとエロイ。そこでなんだけれど、
ある国と南または北が新しく後から国交を結ぶ場合、

A)自己の正当性の主張自体を盛り込んでいるかどうか、
B)相手方を一応異なる政権と認める文言を入れているかどうか、
入れているとしたらどのような形か。

このあたりの手続きはどうなんでしょう。そして、

C)冷戦中は、先に国交を結んだほうはA)を入れてB)はありえなかったと
睨んでいるのですが、その際後からもう一方が国交を結ぶに当たって
違約だという抗議をしたのか、それとも条約自体を更新したのか。

この点も引っかかっています。条文が引けるようなサイトがあるといいんだけど、
探し方自体わからんのでせめてヒントでもどなたかよろ。


372 :法の下の名無し:05/03/06 01:55:23 ID:KeQzSd21
あげ

373 :法の下の名無し:05/03/16 04:59:54 ID:myzV1ha9
原爆投下は国際法上違法でしょうか?合法でしょうか?
アメリカは実際には裁かれることがなかったようですが、
これはアメリカの解釈が認められたということなのでしょうか?
我々日本人もその解釈に従わなければならないのでしょうか?

374 :法の下の名無し:05/03/16 08:59:19 ID:+lbThTsZ
無辜の民衆の虐殺は違法にきまっとる。
日本が追求しようと思えばできる。アメリカの解釈に従う必要はない。

ただ、国際社会では「大量虐殺を行った国が大量虐殺をされても文句は言えない」
と考えるのが普通であり、本当にあったかどうか怪しい点は多々あるが、「南京大
虐殺」が歴史上存在したというのが国際常識となっている現代では日本がそれを
主張しても自分の立場を悪くするだけだ。

375 :法の下の名無し:05/03/16 10:12:20 ID:ATQ8Y58n
> 本当にあったかどうか怪しい点は多々あるが

 ・・・・アホちゃうか?

376 :法の下の名無し:05/03/16 11:26:50 ID:klMqodPe
報復でなら核攻撃は認められるんでしたよね…って、
南京虐殺が実在したとして日本はアメリカ人を虐殺したわけではないですよ。

377 :法の下の名無し:05/03/16 23:28:14 ID:RV6TvxIw
すれ違い失礼いたします。
大学で国際法や国際政治を勉強しようとしている高3です。
このようなことを勉強する方々はだいたい研究者になるのでしょうか?
就職先などを教えて頂きたいのですが・・・
どうかご教授お願いいたします。

378 :法の下の名無し:05/03/16 23:44:37 ID:vfuKVMro
戦争、特に第二次大戦以前の戦争では民衆を巻き込んでしまうのが普通であった。
日本は軍事目標を攻撃した結果として民衆に犠牲者を出したが、アメリカははじめか
ら「民衆を標的とした」原爆攻撃・東京大空襲・その他都市空襲を行った。

>375
国際常識だけに縛られて歴史音痴と言われないように。
南京大虐殺は国際常識だが、現在では疑問点がいくつも挙げられている。それを無
視して「南京大虐殺があった」と声高に主張するのは日本人として間違っている。
一体どこの国の人よ? キムチ帝国?

そんなことだから日本はアイデンティティの無い国としてなめられる。キムチには竹島を
武力占領され、厨国には尖閣諸島の領有問題を持ち出される。

>376
アメリカは中国と同盟を結んでいた。
日本が「よくも原爆で30万人も殺したな!日本はアメリカ人を虐殺してないぞ!」と主張
しても、アメリカからは「日本だって中国軍から虐殺されたわけではないのに南京大虐
殺や731部隊のような残虐行為をやっている」と言われるだけ。
まぁ中国は通州虐殺を起こしていたが、あちらは200人だ。ちょっと規模が違いすぎる。

379 :法の下の名無し:05/03/17 00:26:06 ID:HCLL9GER
>>378
漏れは日本人だよ。

南京大虐殺にケチつけしてる側も、虐殺者の数が少ないという
のが一般的で、真正面から事件が無かったというのは、まともな
研究者では、ほぼ皆無だろ

ソースが怪しい云々の陳腐なケチツケは聞き飽きた。
そうまでして歴史を抹消したいのか。

380 :法の下の名無し:05/03/17 00:37:23 ID:Ki4dLnWD
>>379
皆無「だろ」か。
南京大虐殺説や南京中・小虐殺説、虐殺皆無説もあるわけだが、
あんたはどれだと思う?


381 :法の下の名無し:05/03/17 01:15:04 ID:ISzSRRRH
>379
やはり歴史音痴か。南京大虐殺そのものを否定している研究者も少なからずいる。
国際常識に捉われて歴史問題をおろそかにする奴らの言動は聞き飽きた。
そうまでして日本を貶めたいのか。

たった一つでも否定できる疑問点が出ていたら、それを追求するのが日本人の義
務だろ。無理やり南京大虐殺を信じなければならない理由は無いはずだ。
なぜ疑問点を無視してわざわざ韓国や中国を利する? もう一度言うが、お前は本
当に日本人か?

382 :法の下の名無し:05/03/17 01:16:15 ID:uZmMZQmP
もう国際法の話じゃないので、つづきはこっちで

【30万人ほどではないにせよ】南京虐殺はありました
http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/sisou/1109899190/

383 :法の下の名無し:2005/03/23(水) 00:52:27 ID:HWvn17gN
パリ不戦条約って今でも有効なんでしょうか?
仮に有効だとして、中華人民共和国も拘束されるんでしょうか?
台湾に武力行使した場合、パリ不戦条約違反だと思うのですが。

384 :法の下の名無し:2005/03/23(水) 00:57:38 ID:zot4CWwI
>台湾に武力行使した場合、パリ不戦条約違反だと思うのですが。

自衛行動や国内の反乱鎮圧としてなら違反にならんと思うが。

385 :法の下の名無し:2005/03/23(水) 04:28:42 ID:UyGLmE/B
>やはり歴史音痴か。南京大虐殺そのものを否定している研究者も少なからずいる

 そこまで言うなら具体的に名前を挙げてみろよ
 小林よしのりなんて言うなよwww

386 :大字報に煽られた人民さん:2005/03/23(水) 12:28:53 ID:IHrTg5yl
>>385
★「歴史研究者の定義」。あなたがそうだと思うものが歴史研究者です。
  ただし、他人の同意を得られるとは限りません。


387 :法の下の名無し:2005/03/23(水) 15:29:01 ID:PBnrpwVt
>385
自分で調べもせずにこういうレスをつける奴がいるのか…これでは中国の言いなりになっても
仕方がないなぁ。こういう奴らが日本を貶めるとは…
そもそも小林よしのりは研究者じゃないだろ。

〜主な南京大虐殺否定派研究者〜
・田中正明
・東中野修道
・板倉由明

388 :法の下の名無し:2005/03/23(水) 15:56:50 ID:JbKAY9QQ
その三人にしても虐殺行為がなかったとは言ってないな。

389 :法の下の名無し:2005/03/23(水) 16:22:25 ID:bfc2Cuwm
いい加減にしろおまいら
スレ違いも甚だしい。
ここは国際法スレだ。法学板の。

南京で大虐殺があったかどうかの事実認識は国際法の議論とは関係ない。
証拠の認定はよそでやれ。
おまいらが意味不明な議論で証明したのは、

虐殺が違法であるというopinio jurisが最下層のDQNにまで浸透してるということだけだw

390 :法の下の名無し:2005/03/24(木) 04:02:47 ID:cxYRvSpq
>>388
その通り。
虐殺の数が従来言われていた数字よりも少なかったという主張だろ。

南京大虐殺は無かったなんて言ってるのは、現実を見れないバカだけwww

391 :法の下の名無し:2005/03/24(木) 11:08:01 ID:w+jQf3eG
うはwwwwwwおkwwwww

wの数は厨度を表す

392 :また荒れそうな話題で恐縮:2005/03/24(木) 14:39:47 ID:Y/x4Zy/2
領土問題で「××は我が国の固有領土である」という主張は認められるのでしょうか?
山本草ニの教科書には「固有領土」という用語は出てこないようですが。

393 :法の下の名無し:2005/03/25(金) 03:16:17 ID:JsHXBiWJ
いま日本の若手国際法学者でいい人って誰?

394 :法の下の名無し:2005/03/25(金) 08:12:32 ID:dSvWBGBH
>>393
マーライオン


395 :法の下の名無し:2005/03/25(金) 21:55:47 ID:YL08pT1W
>392
何に認められるかが問題だよなぁ…
竹島は国際的に日本のものだと認められているが、韓国には認められていない。

そもそも国際司法裁判所に付託して他人任せにしている時点で、日本は竹島占有
の意思なしと思われても仕方がない。領土問題に関しては、国際司法裁判所は判
決を出さないのが通例。あくまで両国間で解決しなければならない。


396 :392:2005/03/26(土) 03:23:54 ID:jG31M/6/
>領土問題に関しては、国際司法裁判所は判決を出さないのが通例。
え?

397 :法の下の名無し:2005/03/27(日) 02:55:58 ID:eytoqykh
>>395
境界画定事件なら、判決出てますよ。

398 :法の下の名無し:2005/03/27(日) 08:17:55 ID:gIYBpMu8
>>395
法学板でのレスとは思えない言辞が並ぶ。

>国際司法裁判所に付託して他人任せにしている時点で、日本は竹島占有の意思なし
とか。
>領土問題に関しては、国際司法裁判所は判決を出さないのが通例。
とか。
もうなんて諭してやったらいいのか。

>>392
国際法学者の中には、「固有の領土」という言い回しは正しくないから、
使うべきではないと主張している人もいます。

この言い回しは、「歴史上、明白だから」という意味が込められているのですが、
領域主権は、「歴史」で決定付けられるものではない。
そもそも領土紛争が生じるのは、「歴史上、明白」ではないからですね。
結局、「固有の領土」という言い回しは、相手に対して、
自己の政治的な姿勢を示すための強言にすぎないわけですな。

399 :法の下の名無し:2005/03/27(日) 22:38:49 ID:qgnsszEu
国際司法裁判所や仲裁裁判では、最近は領土問題の判決が相次いでいます。
領土問題をめぐる日本、韓国、中国、ロシアの主張が、
これら発展しつつある判例法理からどのように評価されるかは、
国際法学上は興味深い点です。
小寺彰『パラダイム国際法』の領土に関する箇所が
考える際のいい取っかかりとなるのでは!

400 :法の下の名無し:2005/03/30(水) 10:10:07 ID:nlCV2aBx
確かにアフリカなど国際司法裁判所で決めてもらわなければ
内戦の恐れがある場合には国際司法裁判所が決めてしまう。
その様な恐れのない領土問題(特に先進国同士の領土問題)
は明確な判決は出さずに両国間で解決するよう判決を下すの
が通例と言いたいんだろ。
今回の事例では国際司法裁判所が直接領土を確定するよう
な判決は出さないだろう。

401 :法の下の名無し:2005/03/30(水) 19:35:27 ID:1r02o3gN
これまた信じがたいほどの珍説
根本的な誤解があるとしか思えない。

402 :法の下の名無し:皇紀2665/04/01(金) 09:44:12 ID:DaER+sia
A国がB国に併合された場合、A国と第三国が結んでいた条約の効果ってどうなるんですか?
債権債務などは?B国が引き継ぐの?
対等に合邦した場合とはまた違うの?

逆に分離独立した場合などは?旧国家の債権債務や条約上の権利義務を継承するの?

403 :法の下の名無し:2005/04/03(日) 08:00:46 ID:0cJXNoUw
>>383>>384
台湾が独立を宣言すれば不戦条約違反になるでしょう。


404 :法の下の名無し:2005/04/04(月) 01:06:02 ID:lmJSLiXX
>>402
"国家承継"というトピックで、どんな本にもたいてい書いてますよ。
ネットでも検索かければ出てくると思います。

405 :法の下の名無し:2005/04/04(月) 08:22:13 ID:rrvBSmup
韓国は李承晩ラインを盾に何名くらいの日本人を抑留し、
日本漁船を拿捕したと思いますか。三、九二九人が抑留され、
三二八隻が拿捕されました。その過程で四十四名の方が死傷しています。
公海上に引かれた李承晩ラインを根拠に拿捕するのは拉致と同じ状況です。
その抑留した人々を韓国側は外交交渉の手段に使いました。
もしこれらの人々を返してもらいたかったら、日本は賠償をしなさい、
在日韓国人の法的地位を認めなさい、あるいはまた朝鮮半島に残してきた
日本人の個人資産をゼロにしなさいという外交交渉です。
その外交カードとなったのが竹島問題です。


406 :法の下の名無し:2005/04/04(月) 22:04:36 ID:17CR7vBQ
>>404

クリーンスレート?

407 :法の下の名無し:2005/04/05(火) 01:45:53 ID:9uiyrdmX
竹島の主権回復、大運動を!
祖国 日本を守れ!

竹島から外国軍隊は出て行け!

408 :法の下の名無し:2005/04/05(火) 15:44:18 ID:lSjIBsnc
国際法の話でもないけど
最近の韓国・中国の態度みると
生きてるのがいやになる

409 :法の下の名無し:2005/04/06(水) 11:18:45 ID:dc6PysRX
国交断絶と国家承認の取り消しって同義ですか?
中華民国と断交して中華人民共和国と国交を樹立した国は
中華民国への承認も取り消したの?

410 :法の下の名無し:2005/04/06(水) 12:40:09 ID:5oaXgC6y
国家承認は取り消せない。

411 :法の下の名無し:2005/04/06(水) 23:20:08 ID:sC+ts1Ao
あのね、国家承認と政府承認をきちんと区別してください。
中華民国(台湾)政府と中華人民共和国(北京)政府に関する
承認の問題は、政府承認の問題です。
日中共同声明によって、日本は中国の正統政府を台湾政府から北京政府に
切り替えたのです。
新政府が実効的支配を確立すれば、承認できます。
承認した政府を正統政府と言います。
正統政府だと認めていても外交関係を絶つことはできます。
ただし、正統政府だと認めていないと外交関係をもつことはできません。
分かりましたか?



412 :法の下の名無し:2005/04/07(木) 23:20:48 ID:TzUitkxY
先生! 分からないのでもう一度説明してくださーい!

413 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 00:32:37 ID:4KdOQIQg
いったいどの部分が分からないのでしょうか。
国家を代表するのが政府。
一つの国家には一つの政府です。
もし一つの国家に2つの政府で相互にこの状態を認めるという状況なら、
これは2つの国家の並存と考えなければなりません。
現在の韓国・北朝鮮、かつての東西ドイツですね。
中国はあくまで国家としては一つということですから、
どちらかの政府が中国を代表する正統政府、そして
他の政府は未承認政府です。
台湾政府は2つの政府の並存、つまり2つの「国家」を狙っているのですが、
北京政府は、台湾政府がそう主張したら「国家転覆」に当たり、
武力行使すると脅しています。
この点が、中国と他の分裂国家の基本的な違いです。
これでいいですか。

414 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 01:20:30 ID:Nh1WHyBR
ウソばっか書いてるw
しかも質問に全然答えてない。

>409は承認の意味が混乱してるだけで、国家承認と政府承認が違うとかそんな
どうでもいいことは聞いてないだろ。
論理的に台北の承認を取り消さないと、北京の承認は出来ない。
政府承認→革命かなんかの非合法手段で成立した政府を認めて国交を結ぶこと
で、中国の場合は台北の政府を、広大な中国全土の政府として認めていたわけだから

当然、北京を全土の正統な政府として認めた(国交を結んだ)時点で、台北が全土を支配しているという
フィクションを、捨て去らないといけない。つまり、「取り消した」わけだ。
具体的には、日本の場合は、国民党政府との戦争を終わらせた「日華平和条約」だったっけ、それを
一方的に廃棄することを通告して(多分、日中共同宣言にもそのことが書いてある)
「承認の取り消し」にしたわけだ。

>409
だから、答えは「取り消した」でいいと思う。
政府承認と国家承認がどうのこうのは別問題ね。国交断絶と「取り消し」はいずれにしても同義ではない。
国交断絶だと、北京とも国交がなくなることを意味するからね。

415 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 01:34:29 ID:oX7RlnwE
東大の中谷教授ってどうなんでしょう?
25で東大助教授になったって話は聞いたんだけど

416 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 01:54:06 ID:qfnMEkiN
>>415
未婚
メガネと服装のセンスは評判悪い

417 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 01:56:39 ID:oX7RlnwE
研究者としての評価はどんなもん?
国際法学の世界ではぺーぺー?重鎮?

418 :412:2005/04/09(土) 08:51:56 ID:0JXeEkD2
>413
いや、ネタにマジレスされても…

419 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 17:12:12 ID:0cDTAx5O
>>414
http://taioan.hp.infoseek.co.jp/
台湾人に「中華民国人」として外国人登録することを認めてる国があるけど
これは二つの中国の存在を承認してるってことでは?

420 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 18:32:25 ID:Nh1WHyBR
>419
よくわからんが、たとえば
それ、日本だと朝鮮民主主(ryの人は朝鮮民(ryで登録されてるんでないの?
これは確認とかしてないけど。
だから、そこの政府を承認してるかどうかとは関係ないんでない?

421 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 21:43:07 ID:0cDTAx5O
日本は北朝鮮を承認してないから北朝鮮国民としての外国人登録を認めてないよ。


422 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 22:46:25 ID:Nh1WHyBR
いや、それは承認してないからというより単に政治的な思惑がなんかあるんじゃないの?
外国人登録に承認の有無と結びつく何らかの意味があるとはとても思えない。
承認してないから認めない、というのはわかるけど、反対に承認してなくても、
実態を正確に反映するにはそのほうがベターでもある。別の問題として考えるべきだろう。

論理思考が反対なんだよ。
韓国を承認→韓国民としての登録を認める、というのは当然としてもそれが同時に
反対側の「←」まで真として成り立たせるわけではない。
つまり、>419は「詭弁」の域を出ないわけで、
しかもわざと言ってるんじゃないの?

423 :法の下の名無し:2005/04/09(土) 22:50:36 ID:0cDTAx5O
まあそのとおりだろ。
ROCだろうがDPRKだろうが地域名だと強弁すればそれまでだしな。

424 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 15:18:15 ID:YPQKa2/N
国際司法裁判所について教えてください。
国際司法裁判所と国内裁判所の異同って、
@拘束力が当該事件にしかない
A上訴が許されない
B裁判官の選任方法
これ以外にもありますか?
あと、なんで上訴や拘束力が当該事件にしかないのですか?
よろしくお願いします。

425 :法の下の名無し:2005/04/10(日) 16:27:27 ID:3TYURha1
>422
北朝鮮を国家承認をしていないから、朝鮮民主主義人民共和国籍
を日本法上は認めることができず、その結果として
朝鮮民主主義人民共和国籍で外国人登録できないのです。
国内法上、国家承認は創設的効果をもつことがあるのです。





426 :法の下の名無し:2005/04/11(月) 00:20:23 ID:I22khD1j
>>424
学部レベルの国際法の教科書に書いてないですか?

427 :法の下の名無し:2005/04/11(月) 01:18:43 ID:YSt80VcZ
みんなここの日本の常任理事国入りに「賛成」か「反対」か?
というところに投票してください。
http://www.cnn.com/2005/WORLD/asiapcf/04/10/china.japan.protest/index.html
↑Do you think Japan should become a permanent member of the United Nations Security Council?
 と書いてあるところです。「VOTE」を押すと投票されます。
 なお、1度投票するとその後は投票しても無効となります。
 できるだけ多くの人に投票してもらえることを願います。


428 :法の下の名無し:2005/04/13(水) 20:40:39 ID:ZXa3BfCZ
国際法学者系図(東大系)

http://school4.2ch.net/test/read.cgi/shihou/1104307436/148

429 :漂流人 ◆Z39MC3g4hI :2005/04/14(木) 21:15:41 ID:IO32+Qag
お久しぶりの漂流人です。

遅レスですが、いくつか私の知識で知ってる範囲で…

・核兵器使用は国際法的に合法か?

これはまだ誰にもわかりません。
核兵器使用合違法勧告的意見のICJの判断では、かなり簡単にいうと
「起きてみないとわからない」ということになってます。

・国交がない「事実上の国家」の扱い
(日本から見た北朝鮮など)

これは実務上必要な範囲で
事実上の外交や国交が行なわれています。

なので実務上は余り関係ないと考えます。

中国と朝鮮半島の違いについては政治的な要因が多いかと・・・

430 :法の下の名無し:2005/04/17(日) 17:58:38 ID:ooSK/ID4
田岡良一>>>>>>>>>横田喜三郎

431 :法の下の名無し:2005/04/18(月) 01:29:03 ID:/bmq99vk
このスレの方にご質問したいことがあるのですが。

@中国における反日行動について
中国における反日行動に関して、領事館損壊はジュネーブ条約(領事・外交双方)違反とした場合、
日本側からの国際司法裁判所に対する一方的付託は可能ですか。
また、日本人が殴打された点や、日本企業の看板等が毀損された点で、国際法上中国政府に対して主張できる点をご教示願えれば幸いです。

A基本書
国際法に関心を持ち、勉強してみたいのですが、スタンダードな基本書はありますか。

432 :法の下の名無し:2005/04/18(月) 02:49:42 ID:2S1NA7Xp
>国際司法裁判所に対する一方的付託は可能ですか。

できません。
中国(韓国も!)はICJの強制管轄(ICJ規定36条2項)の
受諾を宣言していません。36条2項を受諾している国に限り、
一方的な付託によって応訴義務が発生します。
よって竹島問題もICJに付託できません。付託しても韓国には
応ずる義務がありません。

>日本企業の看板等が毀損された点で〜〜〜

「強引に」国際法との接点を見出すとすれば、
日中投資保護協定5条でしょうか。ググってみてください。
いまのところ道義的非難が妥当。

>スタンダードな基本書はありますか。

過去ログ見るべし。いっぱい出てます。


433 :431:2005/04/18(月) 03:10:01 ID:8JL5J5Nv
>>432
早速のご回答ありがとうございます。
感謝です。

434 :法の下の名無し:2005/04/18(月) 21:46:27 ID:1nxL2Pa9
>431,432
日本人の殴打については、警察官の対応いかんでは、一般国際法上の
外国人保護義務の違反を問える可能性があります。
「日本企業」の看板ですが、
日中投資保護協定5条との関係では、看板の所有者が日本企業の支店
であれば保護されますが、中国で設立された子会社の場合には、
保護されません(1条の定義参照)。
一般国際法上は、所有者が日本企業の支店であれば
日本人の殴打と同じように保護されますが、
子会社の場合は見解が分かれます。
実質的な会社の一体性を重視するか、
設立準拠主義でみるかによってです。



435 :法の下の名無し:2005/04/20(水) 02:19:53 ID:WyUKOz+q
http://www.yomiuri.co.jp/national/news/20050419it12.htm
「731部隊」訴訟、原告側が2審も敗訴

 原告側は国際法などに基づき、交戦国に対する個人の損害賠償請求権があると
主張したが、判決は「個人に賠償請求権を認めれば、戦後処理に混乱をもたらす」と退けた。

 また、不法行為があった時から20年経過すれば賠償請求権が自動的に消滅する
「除斥期間」も適用されると判断した。

 1審判決は、南京虐殺があったことや731部隊が人体実験を行っていたことを
認定したが、2審判決は被害事実に触れなかった。

 原告の一人で、家族を731部隊に殺害されたと訴えた敬蘭芝さん(83)は
判決後の記者会見で、「謝罪、賠償をしてほしい。判決に抗議する」と述べ、
弁護団長の尾山宏弁護士も「被害事実に触れずに法律だけで判断した、
魂がこもっていない判決だ」と批判した。



436 :法の下の名無し:2005/04/21(木) 21:27:37 ID:P0ZKphoB
>>62-65
>>76-77
できたよ:
「【Conflict】国際私法【of Laws】」
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1114083790/

437 :法の下の名無し:2005/04/21(木) 23:43:52 ID:3yC5/Gow
日韓基本条約破棄を…与野党議員が国会に決議案を提出
http://newsflash.nifty.com/news/ta/ta__kyodo_20050421ta013.htm?ref=rss

二国間の条約って一方的に破棄できたっけ?

438 :法の下の名無し:2005/04/22(金) 01:42:51 ID:XeZl7Xm6
どうして教科書も読まずにそんなことを聞くのかと。

439 :法の下の名無し:2005/04/23(土) 16:45:36 ID:t1PnOC76
国際司法裁判所判事としての田中耕太郎の評価はどんなんですか?

440 :法の下の名無し:2005/04/24(日) 02:35:04 ID:241Autcg
『小田滋判事の論理構成の特徴について』とかいうふうな表題の学位論文が
大陸ヨーロッパのどこかの大学に出てたの見たことあるけど、田中耕太郎氏
については見たこと無いですねえ。

441 :法の下の名無し:2005/04/26(火) 23:20:07 ID:IvlnKrmd
国内法(商法)は分かっていても
国際法は分かっていない、という感じでしょうか。
南西アフリカ事件の反対意見の評価などはその典型です。


442 :法の下の名無し:2005/04/27(水) 00:57:27 ID:kzkkLuX1
国際法学における方法論について教えてください。


443 :法の下の名無し:2005/05/04(水) 09:49:51 ID:FWFcEO6P
杉原さん京大定年だったんですね、再就職先は?

444 :法の下の名無し:2005/05/04(水) 21:34:27 ID:TtvN5eml
近畿大学法科大学院です。

445 :法の下の名無し:2005/05/05(木) 17:23:47 ID:rxsB5LaU
横田喜三郎と横田洋三って親子なの?


446 :法の下の名無し:2005/05/05(木) 17:29:10 ID:kUtVq1IC
国際人権法についての良い入門書ってありますか?
教えてください

447 :法の下の名無し:2005/05/05(木) 18:28:00 ID:rh8Tg2BC
横田喜三郎と猪口邦子はマジで親戚

448 :法の下の名無し:2005/05/06(金) 19:48:17 ID:b31vAIua

外国人地方参政権問題その4・・オランダの荒廃。
http://musume80.exblog.jp/1326745

↑オランダが凄い事になってる、ちょっと読んでみて。


449 :法の下の名無し:2005/05/08(日) 02:17:21 ID:gSKoM7bs
>>445
関係ないらしい

450 :法の下の名無し:2005/05/11(水) 18:10:34 ID:1uOMaLj4
横田洋三はニセモノ。

451 :法の下の名無し:2005/05/15(日) 17:08:39 ID:joe13BxR
横田洋三ってどこ出身の人?

452 :法の下の名無し:2005/05/20(金) 21:41:00 ID:BeDsZ759
ICU卒業。東大大学院法学政治学研究科修士・博士課程修了。

453 :法の下の名無し:2005/05/26(木) 00:32:24 ID:vYfYl7ED
いろいろと半島がきな臭くなってきてるので一つ・・・。
北朝鮮の核開発について、安全保障上日本やアメリカが認めたくないのは
当然として、国際法上はどうなんですかね?
NPT条約から脱退している今となっては北朝鮮の核開発を拘束するものは
ないように思えるんですが。

454 :法の下の名無し:2005/06/01(水) 08:20:18 ID:MLhSwx8o
昔イスラエルがイラクの核施設を突如空爆したことがあったよ。
preemptive self defenseの論理で先制攻撃すりゃいいのさ。
humanitarian interventionを大義名分で平壌空爆でもいいけど。

455 :法の下の名無し:2005/06/03(金) 03:27:53 ID:QKo8TvEq
大学時代、村瀬先生の授業受けてたんだけど、村瀬先生元気ですか?

456 :法の下の名無し:2005/06/03(金) 20:41:18 ID:KcuAXQQE
今回の韓国漁船事件は、本来ならば「韓国が国際法を蹂躙した」と胸を張って国際社会に
主張できる日本政府が、開口一番から「話せばわかる」「法は法として」などと軽はずみな
発言を繰り返し、結果として「日本と韓国がなかよく手をつないで国際法を蹂躙する」という
最悪の結果を選んでしまった事件といえる。

韓国が全面的に悪い事件であった。それにもかかわらず、「痛みわけ」というオチ。

小泉総理とノ・ムヒョン大統領がなかよく握手をするために、日本国は法治国家としての
輝かしい歴史とプライドに、取り返しのつかない傷を負ったと言っていい。

現場の海上保安官の正当な公務執行の努力は、水泡に帰した。

2ちゃんねるは当初から、ニュース系の板を中心に、「国際法」という言葉が頻繁に飛び交った。

時の為政者も、テレビも、新聞も、2ちゃんねるほどには「国際法」という言葉を口にしなかった。
「この事件の真の犠牲者は国際法だ」ということを、2ちゃんねらは知っていた。
靖国神社、A級戦犯、極東軍事裁判に関する真摯な論議が、間違いなく結実した瞬間だった。

私は、法学の専門板で当日(6/2)と翌日(6/3)に、この「国際法の死」を巡ってどのような議論が
繰り広げられたかを知るため、胸を躍らせながら法学板を訪れた。

スレッドはすぐに見つかった。

国際法スレッド
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1092672936/

当日の書き込み。無し。

翌日の書き込み、1件。

455 法の下の名無し 2005/06/03(金) 03:27:53 ID:QKo8TvEq
大学時代、村瀬先生の授業受けてたんだけど、村瀬先生元気ですか?

orz

457 :法の下の名無し:2005/06/03(金) 21:31:05 ID:vFAsgZwP
法律問題として争う前に手打ちになるのは国内法でも見うけられるケース。


458 :法の下の名無し:2005/06/04(土) 00:01:39 ID:Oe4hv9YT
日本の国際法学者は糞。

459 :法の下の名無し:2005/06/04(土) 21:58:31 ID:Rm4nUxeb
>456
国際法版らしくアカデミックに解説しましょう。
本件は国連海洋法条約111条3項、そして2項の追跡権の問題です。
沿岸国の法令違反を信ずるに足りる十分な理由があれば、
自国の経済水域から追跡権を行使できます。
新聞によると、日本側は法令違反があったと言い、韓国側は違法操業
はしていなかったと主張しました。日本側の法令違反の主張は、
違法操業ではなく、海保庁の立入り拒否についてです。
ここで日本側が違反を主張する法令と韓国側が違反を否定する法令の
違いに注目する必要があります。もし韓国側の主張が正しければ、
すでに韓国船は韓国経済水域に入っていますから、海保は拿捕する権限
はありません。立入り拒否が111条3項の法令に当たるかどうか、
また日本側がなぜ違法操業を主張しなかったか当たりに、
今回騒動の根っこがあります。

最後に担保金を受け取って海保は帰ってきたのですが、
これはまさに韓国経済水域で海保が執行権限を行使したことに
ほかなりません。
漁業法上は別に港に引致して取り調べ、そのうえで担保金を
受け取らなければならない訳ではありません。
言ってみれば交通反則金と同じですね。
その点では、海保はきちんと自分の主張を貫いたのです。
韓国経済水域で日本側の権限行使を認めた韓国の方が
日本の主張を認めたと言えます。

460 :法の下の名無し:2005/06/04(土) 22:33:27 ID:Nyfv+TrP
>>456
>結果として「日本と韓国がなかよく手をつないで国際法を蹂躙する」という
最悪の結果を選んでしまった事件といえる。
よくわからん。
日本と韓国のいかなる行為が、何という条約の第何条に違反しているのか解説してくれ。

461 :法の下の名無し:2005/06/04(土) 22:46:31 ID:G307ysnU
>>459
ニュー即+住民が3行以上を理解できると思うのならば、
そっちの適当なスレにも張ったほうがいいぞ。

でも、そのスレが残ってないみたい。

462 :法の下の名無し:2005/06/05(日) 15:16:39 ID:HzOjfM89
>>454

例のバカがまた英語使い出したな。
カエレ。

463 :法の舌の名撫し:2005/06/05(日) 19:12:21 ID:A9BKRyYS
国際法とは直接関係ないかもしれませんが

サン フランシスコ講和条約で受諾したものが判決か裁判かを巡って今問題になっていますが
この場合、英文を第一に正しいものとしますか、それとも日本語ですか、それともどちらも
正しく各国の解釈に任せると考えるのでしょうか。

お暇なときにでも、ご回答よろしく御願いします。

464 :法の下の名無し:2005/06/05(日) 20:25:02 ID:uw+W4obq
>>463
条約の英文を見ると
DONE at the city of San Francisco this eighth day of September 1951, in the English, French,
and Spanish languages, all being equally authentic, and in the Japanese language.
とあるので、正文は英語、仏語、西語であり、解釈はこれらの言語のいずれかに拠るべきでしょう。

とすると、SF講和条約の11条ですが、英文では「the judgments of the International Military
Tribunal for the Far East and of other Allied War Crimes Courts」とあるので、公定訳では
「裁判」となっていますが、「判決」と理解する方が、素直ではありますね。


465 :法の舌の名撫し:2005/06/05(日) 20:30:47 ID:DkBwol/5
>464
どうもありがとうございます。
サン・フランシスコ講和条約を検索しても解らなかったので助かりました。

466 :法の下の名無し:2005/06/06(月) 00:16:42 ID:+pJDHGQq
>>462
「例のバカ」は現在mixiでもご活躍っぽいですよ

467 :法の下の名無し:2005/06/06(月) 20:37:02 ID:U8GNwxbB
ICJ規程で言うところの「最も優秀な国際法学者」
って、日本だと誰になるんですかね

468 :法の下の名無し:2005/06/06(月) 23:15:02 ID:CTRXoNcH
                \ │ /
                 / ̄\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ─( ゚ ∀ ゚ )< おおぬまおおぬま!
                 \_/   \_________
                / │ \
                    ∩ ∧ ∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\∩ ∧ ∧ \( ゚∀゚)< おおぬまおおぬまおおぬま!
おおぬま〜〜〜!   >( ゚∀゚ )/ |    / \__________
________/ |    〈 |   |
              / /\_」 / /\」
               ̄     / /

469 :法の下の名無し:2005/06/08(水) 15:58:34 ID:mdEIbT+m
ぬるぽ

470 :法の下の名無し:2005/06/09(木) 21:32:43 ID:ZMM52vjc
>469
ga!!!
ツマンネ・・・

471 :法の下の名無し:2005/06/23(木) 23:50:53 ID:A/VoDHK+
hage

472 :法の下の名無し:2005/06/24(金) 10:53:50 ID:4yVD6opA
東京裁判 細田長官発言に波紋 「判決受諾」を「裁判受諾」と誤認
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050624-00000005-san-pol

>だが、この見解の前提となる同条の日本語訳は
>多くの国際法学者らから「明白な誤訳だ」との指摘がなされている。

>各国の国際法学者も「東京裁判は戦争行為の一環だから、
>日本政府が講和成立後もこれに拘束されることはない」との認識が大勢だ。

ここでいう「多くの国際法学者」とは
佐藤和男・青山学院大学名誉教授と上に登場する小林宏晨・日本大学教授以外に
見たことがないんですが、同様の見解を述べておられる先生を知っておられる方いらっしゃいますか。

>佐藤和男・青山学院大学名誉教授は昭和61年の国際法学会でこの点を当代
>一流の国際法学者たちと議論したが、すべての外国人学者がこ の見解に同意したという。  
http://www2s.biglobe.ne.jp/~nippon/jogbd_h13/jog206.html


国際法学会のページを見る限り
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jsil/conference_records_page/hist/taikai1986.htm

直接このテーマで議論した形跡がなく、しかも研究大会に出席するような外務省の役員であれば
このように重要なの成果を長い間放置するとは思えませんが、実際いかがなもんでしょうか。

473 :法の下の名無し:2005/07/01(金) 23:24:41 ID:867WhztX
国際法難しいぽ

474 :法の下の名無し:2005/07/03(日) 09:19:03 ID:3I043+lU
柳井前駐米大使、国際海洋法裁判事当選おめ

475 :法の下の名無し:2005/07/05(火) 03:25:15 ID:+mAtiZNW
柳井さんの授業は眠かった。


476 :法の下の名無し:2005/07/10(日) 01:04:50 ID:tEylMXlu
柳井さんって更迭されても大活躍ですね。
国家公務員はやり直しがきいていいな、政治家と違って。
まあ実力か。

ところで任期9年って長すぎない?死んじゃうよ。

477 :法の下の名無し:2005/07/11(月) 22:57:29 ID:P41V2UbG
ちょっとお聞きしたいのですが、国連憲章、安保理決議が法だとすると、
安保理が膺懲戦を決議した場合、加盟国は自動参戦することになるのですか?
つまり和戦の決定が安保理によってなされるのかということです。

478 :法の下の名無し:2005/07/11(月) 23:06:03 ID:zydSPNtE
>>477
国連加盟国の軍といえども、その国の国内法に基づいて行動
しなければなりません。

条約が即国内法になるのなら、自動参戦ということになりますが、
条約は国内に自動的に執行されるわけではありません。国内で
条約の内容に合わせた法律が制定されるか、あるいは、その条約が
各国の国内での施行のための詳細な規定を定めているかしなければ、
条約を締結・批准したからといって、それだけで即座にその国内的効力が生じるわけでは
ないのです。


479 :477:2005/07/11(月) 23:19:09 ID:P41V2UbG
>>478
ご返答ありがとうございます。
日英同盟条約などの集団安全保障条約ではその条約を発動するかは基本的に主権国家が決めますが、
国連の集団安全保障の発動は安保理が決定し、加盟国は従わなければならないということでよろしいのですよね?

つまり、日英同盟の場合は日英双方に条約の解釈権があるのと比べて、国連の場合は安保理
の理事国でない国は黙って安保理の決定に従うしかないのではということです。
安保理決議に従わなかった場合今度はその国が制裁を受けることになりますから、安保理の理事国でない国
は自分の知らないところで和戦が決定され、事実上自動参戦になるのではないでしょうか?


480 :法の下の名無し:2005/07/12(火) 01:01:06 ID:CuBW0ZOt
>>479
日英同盟?
日英同盟って、集団安全保障と言えるのかしら?

481 :法の下の名無し:2005/07/12(火) 01:25:02 ID:X27mF4gA
>>480 植民地とかあったから広さ的には集団だw

482 :法の下の名無し:2005/07/12(火) 12:32:07 ID:agaUPOt/
流れブチ切って悪いんですが、教えて欲しいことが。
新二元論って等位理論のことだよね?

483 :法の下の名無し:2005/07/12(火) 18:59:48 ID:iM9B50dM
EU統合を見てると、等位理論も遅かれ早かれ廃れることになると
思うんだが、どうよ?

484 :法の下の名無し:2005/07/12(火) 22:27:53 ID:KJTwYj3w
477さんはとりあえず憲章を良くお読みになってください。
あと日本語はわかりやすく。

485 :法の下の名無し:2005/07/13(水) 21:36:54 ID:Bw+cFsr6
安保理決議がすべての加盟国(もちろん武力制裁の対象国を除く)の参戦を
求めたら従わなければならないでしょう。それ以外の解釈は難しいです。

486 :法の下の名無し:2005/07/14(木) 09:47:02 ID:R1Abw95u
>>485
拒否権のある常任理事国は良いけど、それ以外の国にとってはマズーだね。
望んでもいないのに戦う羽目になる。
冷戦時代は米ソ対立で国連は機能不全だったからそういう問題が表にでなかったけど、
考えてみると問題あるな。


487 :法の下の名無し:2005/07/16(土) 05:42:51 ID:FqVqj6fN
>>485
しかし、安保理決議がすべての加盟国の「参戦」を求めた例が今まで存在して
いましたっけ?拙い知識ですが、武力行使に関する安保理決議のこれまでの実
行に従えば、加盟国に武力行使を「授権」したにすぎないように思いますが…
また仮定として安保理決議が加盟国に対して「武力行使」を決定によって求める
ことがあったとして、国連加盟国がその決議に従わなければならないという
ことにはならない。唯その結果、国連憲章25条(でしたっけ?)違反になり
国家責任が生じることになりますが、これまで25条違反によって国家責任
法上の問題が生じた事例がありましたか?
よくわからないし、資料も今手元にないのでぜひ教えてくださいませ。


488 :法の下の名無し:2005/07/16(土) 05:48:54 ID:FqVqj6fN
言い換えると、設立条約である国連憲章の違反は通常の国家責任法に
枠組みにおいて解釈されるべきか、それとも「国連法」特有の手続法
が存在するのか、という質問です。よろしくお願いします。

489 :法の下の名無し:2005/07/17(日) 18:08:43 ID:V26Yx9Ea
片務条約の改正について教えてください。

490 :法の下の名無し:2005/07/18(月) 09:23:40 ID:3QnKvnmj
私も一つ。「self-exeucuting」というtermはどういう意味でしょうか?

491 :法の下の名無し:2005/07/19(火) 01:41:30 ID:0JLY/BTm
まあ綴りがそもそも違うんですけど。。。>>490
岩沢教授の本読みなさい    

492 :法の下の名無し:2005/07/19(火) 15:17:31 ID:IkSy0R8s
国際法では少年兵は禁止されているはずですが、詳細できる方よろしくお願いします。

493 :法の下の名無し:2005/07/19(火) 19:53:45 ID:2eEmsV3G
児童の権利に関する条約
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/jido/index.html
武力紛争における児童の関与に関する児童の権利条約選択議定書
http://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/treaty/treaty159_14.html

解説は偉い人にお願いします。

494 :法の下の名無し:2005/07/21(木) 02:21:45 ID:zGdrefow
第一追加議定書で15歳以下は使うなという規定が出来て(77条)
そこでは15-18歳は年長者から使うようにということも書いてある。
児童(子ども)の権利条約ではその基準が維持されている。

アフリカが大混乱の90年代以降実際にすごい数の児童兵士が出てきたから
一気にクローズアップされた。

だが、基本的に何歳までが子どもなのかという基準については当然ながら
住む社会が違えば違うし、容易に20歳以下とか18歳以下禁止まで持っていけない。

15歳以下→×、15-18歳→?、18歳以上→○という基準が定着するかと思いきや
選択議定書では18歳一律になっている。ただし、強い禁止ではなくて、「すべきではない」という
弱い表現にとどまる。
要するに、国家の同意によって成り立つ国際法では、実際に戦争になって困ったときに
少年とはいえ、戦力になる男を使いたいという国家の本音と、アフリカで実際に起きている
少年兵の問題がぶつかった妥協点として、15歳以下は禁止、18歳以下はまぁよくわからない
ということになるのではないか。

国際刑事裁判所規程では、15歳以下を徴募することすら戦争犯罪となる。
ところがこの「戦争犯罪」は、戦争が起きたときに犯罪となる性質のものなので
平時に徴募するぶんにはICC規程上の犯罪にはならない。
戦争が始まった瞬間に軍隊に14歳の少年が居たら、戦場では何もしていなくても
上官の戦争犯罪が成立するという逆説的な状況になってしまっている。

そのような矛盾を孕んでまでICC規程に戦争犯罪として書き込まれるくらい、
関心が大きい問題だともいえる。

495 :法の下の名無し:2005/07/21(木) 17:53:52 ID:N1Uv/7d4
質問の方宜しいでしょうか?
必要性と均衡性の原則について知っている方がいれば、
詳しい解説をお願いしたいのですが・・・・・?

496 :法を学ぶ者:2005/07/23(土) 08:02:23 ID:aHJpWsPa
国際法の問題点とその問題点を解決するイイ方法をおしえて><


497 :法の下の名無し:2005/07/23(土) 08:05:05 ID:mLnpDU9h
>>496
解決は世界政府だが・・・

498 :法の下の名無し:2005/07/23(土) 16:33:36 ID:QNqrQ0yQ
国際法と国内法との関係における
二元論と新二元論の違いとは何ですか?

499 :名無し:2005/07/23(土) 17:58:31 ID:KXpUMOQO
新二元論って調整理論のことですよね。
調整理論の場合は、国内法の遵守によって国際法上
の義務が履行出来ない場合は「義務の抵触」、つまり国内法上の
義務と国際法上の義務が抵触することになり、
その場合は国家責任の追及を通して調整がはかられるといっているのに対し
旧二元論によると、妥当根拠や適用対象がことなるから、体系の抵触も義務の抵触の生じない
ということになるのではないでしょうか。つまり、旧二元論はもう過去の見解で国際法が国内のことを規律
の対象外としていたときのものだから、そういう理解が可能だったのではないでしょうか。
僕はそういうふう理解しましたが・・・。

500 :法の下の名無し:2005/07/23(土) 22:42:39 ID:kKwfh7cY
国際法の法源としての条約について教えてください。

501 :法を学ぶ者:2005/07/23(土) 23:17:55 ID:DSeOIgiO
国際法の問題ってなにかあるんですか?


502 :法の下の名無し:2005/07/31(日) 02:48:54 ID:awP1Skgq
>>490
ワロス

503 :法の下の名無し:2005/08/03(水) 11:20:29 ID:SWAVIGYV
>>495
必要性と均衡性、この二つがまとめて出てくるのは、自衛権の行使要件だと思います。
自衛権は、個別な方も集団的な方も、条文上つまり国連憲章上は、武力攻撃の存在が要件となっていますが、それに加えて必要性と均衡性が慣習法上の要件としてあることがいくつかのICJ判例により明らかにされてます。
この二つの要件、最初に自衛権の要件として定式化したのはカロライン号事件の際のウェブスター長官の書簡だといわれてますが、実際には神学者が正戦を論じている頃から要件に含まれていたようです。
それで肝心の内容ですが、必要性の原語はnecessityであり、緊急性と解したほうが分かりやすいと思います。
国内法上の急迫性と同じように理解して良いのではないでしょうか。差し迫っていて他に手段がない、などともいわれます。
均衡性は、国家責任法上の対抗措置の要件だったりもしますが、実は何と何が均衡しなければならないのか、統一した理解はないです。
一般には、侵害される法益とその防衛のために侵害する法益とか、侵害行為態様同士など言われます。また他にも最近には別の要素を論じる論文が東大の紀要に出されていたと思います。
他にも色々あるとは思いますがあとは他の方に任せます〜

504 :法の下の名無し:2005/08/04(木) 02:50:58 ID:Twg0jdZF
外務省専門職をうけるんですが、Sシリーズの国際法ってどうですか?

505 :法の下の名無し:2005/08/04(木) 03:12:37 ID:iFgv1dX2
正直な話、あまりお薦めはしません。有斐閣の講義国際法、山本国際法、西井センセーの図説国際法なんかを併用すると多少頭がこんがりつつ、理解が深まるような。シンプルに行くならやはり杉原国際法ではないでしょうか?

506 :法の下の名無し:2005/08/04(木) 03:30:22 ID:Twg0jdZF
>>505
やっぱりそうですか。今杉原センセの国際法メインなのでこのままいきます。山本センセは外1受験生がつかっていたときいて敬遠しました。

507 :法の下の名無し:2005/08/05(金) 00:42:16 ID:fx7VUIfA
山本国際法は、現在の国内の教科書の中では最も詳細であるといわれます。記述が詳細であることは間違いないので分からないことがあるときに参照すると、一応の答えが得られます。
ただ、各教科書は結構タームの訳し方など異なる場合が多く、特に山本先生の本は他の教科書との差異が多いので、多少使いづらいかもしれません。
なお、複数の教科書を見て、違いがあることに戸惑ったときは、上に書いた西井センセーの図説国際法を見るとすっきりする、かもしれません。
教科書は結局好みですが、杉原センセーの本は予備校などでも使われているようですし悪くはないと思います〜

508 :法の下の名無し:2005/08/07(日) 00:42:44 ID:JRUqzQc0
基本的に縦書きの教科書は読みづらい
講義国際法(・∀・)イイ!!

509 :法の下の名無し:2005/08/07(日) 15:46:37 ID:ngKkP0Vw
講義国際法は共著で見解が一貫しない上、国内的効力の話を通説と
違う立場の岩沢教授が書いているなど、参考書としては有益だが
あれ一冊ではかなりヤバい本だ。

510 :法の下の名無し:2005/08/07(日) 16:52:03 ID:MUpvj3y7
確かに。森センセーの自衛権に関する議論はカロライン論文の頃から興味深く読んでましたけど…まさかそのまま教科書に出るとは。
学会内であれはどう受けとめられているんでしょうか。

511 :法の下の名無し:2005/08/07(日) 19:02:46 ID:qwMJzyv0
Sシリーズはどのような点がだめなんでしょうか?

512 :法の下の名無し:2005/08/10(水) 14:50:16 ID:gdhjtyDf
Sはあくまで入門書。とっつき。
教科書として深く読んでいくものではない。

講義国際法は海洋法少なすぎ。



513 :法の下の名無し:2005/08/17(水) 19:05:01 ID:/BZ4ws7o
ttp://blog.duogate.jp/hijbee/
ご意見待ってます!

514 :法の下の名無し:2005/08/17(水) 20:05:49 ID:bPBaAU0L
結局憲法でいう芦辺憲法みたいなバイブルは国際法には存在しない、と。

515 :法の下の名無し:2005/08/28(日) 11:12:54 ID:CZiLsDdx
筒井若水 『違法の戦争、合法の戦争 国際法ではどう考えるか? 』 朝日選書 2005.8

はどうですか? 興味あるんですが。
国際法素人が読んでもOK?

516 :法の下の名無し:2005/08/28(日) 13:03:46 ID:COaTNKWT
これこないだ毎日新聞に書評が出てた。
筒井さんは割と自衛権・集団安全保障といった安全保障の法的側面に強いイメージだけど、
この選書ではそういったユスアドベルム的側面と共に、ユスインベローや人権なんて側面もカバーしてるみたい。

学術書というよりは一般向けに書かれたものだろうし、興味があるなら有りだと思いますよ。
ただ筒井さんの文章が読みやすいかは…人によるかと。

517 :法の下の名無し:2005/08/28(日) 13:24:06 ID:CZiLsDdx
>>516
ありがとう。後で買いに行ってみる。


518 :法の下の名無し:2005/08/28(日) 15:43:07 ID:COaTNKWT
いえいえどう致しまして。
読了後にはぜひ感想をお願いします。

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