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【法とは何か】法哲学スレッド【原理】

1 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 06:52 ID:ZS70Im/X
法哲学について語りましょう。

2 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 07:18 ID:ZS70Im/X
哲学板のスレッド
【院生出没】 法哲学 part2 【たまに教官】
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1059464480/l50

3 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 07:20 ID:ZS70Im/X
【法哲学】日本を代表する法哲学者は誰?
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1021907270
法律の中の哲学
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1057049618/l50
「法哲学・法社会学板」
http://www.bs1.net/philosoc
「日本法哲学会」
http://juria.law.kyushu-u.ac.jp/~jalp/
「IVR」
http://www.cirfid.unibo.it/ivr/
「法理学研究会」
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/3875/
「愛知法理研究会」
http://www.gakusen.ac.jp/philosophia/
「北海道大学法学部法理論研究会」
http://www.juris.hokudai.ac.jp/~hrk/index.htm


4 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 07:31 ID:ZS70Im/X
リンク切れ修正
「日本法哲学会」
http://wwwsoc.nii.ac.jp/jalp/


5 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 07:32 ID:PJWKq/xT
>>1
哲学板のスレを移転させるんじゃなかったの?

6 ::04/08/17 07:47 ID:ZS70Im/X
もともと哲学板に>>2のスレッドがあったしな。
とりあえず立ててみた。
ここの方がお客さんが増えるかもよ。

7 :コテTEST ◆02lA/MJVH. :04/08/17 12:08 ID:hfK6RmdS
法理学はうちの大学で一番人気がない科目だ。教授に問題があるわけだが。

8 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/17 12:40 ID:si+2cPzw
うちの大学は法学入門が法哲学だった。

9 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

10 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 19:14 ID:Ue4lHyzr
さっぱり盛り上がらないな。

11 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 20:09 ID:OTuFt4+h
法哲学講義
みすず書房
ロールズ著
好評発売中

12 : ◆sjAe/CdZJA :04/08/20 21:41 ID:Ekf3/XHk
三島淑臣「法思想史」青林書院を却下してSシリーズで勉強しますた。

13 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/20 22:56 ID:4ugdYFl1
別に法哲学に限った話じゃないが
Sシリーズとアルマは踏み込みが甘すぎて全然使えん

基本書なら碧海純一か加藤新平か田中成明あたりで
ちゃんと勉強しといたほうがいいと思うな…
あ、もちえろん三島さんのは大丈夫だと思うけど

14 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 00:46 ID:nJo3KV2x
ヘーゲルは読むべきか?

15 :Friedlich Haegel:04/08/21 01:17 ID:jjG6/N0h
Sie sollen mein Buch auf dem Deutsch geleich lesen!

16 :◆u0ZYnEjMF6 :04/08/21 01:56 ID:pdaohQaE
ヘーゲル先生、geleichはgleichのミススペルですか?

17 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/21 02:41 ID:+QKPWbaT
しかも読む場合はaufじゃないし。

18 :フリチン:04/08/21 13:04 ID:Nj7/WVtF
むしろ問題の所在とその幅を提示せんとする一つのトルソにすぎない.

19 :フリチン:04/08/21 13:13 ID:Nj7/WVtF
さっぱり盛り上がらないな。

20 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 00:44 ID:Pa5NlzG0
君たちはこれを読んだことがあるか!?
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4623027643/qid%3D1093103067/249-2731194-1838758

21 :  :04/08/22 12:03 ID:2OSTsIJm
>>12
何故、三島は却下なの?
あれは良い本だよ。

>>13
Sシリーズの法哲学読んだ。
評判が高かったので、期待していたが、
見事に外れた。
なんか、無理に無理に自分達の方に話を持っていこうという
感じがして、
「なんで???」って思うことしきりであった。

やっぱり、中山が良いんじゃないのかな?
ただ、中山についても、ケルゼンの所は、一読した限りにおいては、
「さすが!」って思ったが、
よくよく考えてみると、「????」なとろこが多かった。

>>20
読んだことあるよ。
面白かったが、興味(関心方向)がことなると、苦痛。


22 : ◆q0uEtog.ao :04/08/22 12:34 ID:uyy9uV9X
>>22
岩倉が嫌いだから。自己流で勉強したら80きたからテキストはどうでもよかった。

23 :  :04/08/22 13:32 ID:2OSTsIJm
>>22
三島法思想史って、単著じゃなかったけ?

24 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/22 16:21 ID:uyy9uV9X
>>23
テキスト云々の問題じゃないんすよ。
岩倉のやり方が気に入らないから独自のやり方でやったということです。

25 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 02:32 ID:xO0x+6Da
岩倉ってだれだ

26 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/23 19:00 ID:DHQjhF3v
http://news17.2ch.net/test/read.cgi/news2/1089198370/l50

議論板にこんなのがあるんですが


27 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 00:33 ID:nh9NRf4y
ラカンの精神分析学と法制史の ピエール・ルジャンドルってどうですか?
ドグマ人類学とかなんか胡散臭いけど面白そうではあるんですが、、

参照http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4582702465/ref=cs_top_wl_1_1/ref=cm_mp_wli_/249-2442146-7944308

28 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/24 06:43 ID:70b/OUHK
西谷修が輸入元じゃなかったっけ?
むさくさ胡散臭そう

29 :『思想』2004年第9号(特集 リベラリズムの再定義):04/08/25 15:53 ID:9VqOGq3g
「リベラリズムの再定義」井上達夫
「卓越主義のリベラル化とリベラリズムの卓越主義化」濱真一郎
「リベラルな哲学に対するリベラルな生の優位」渡辺幹雄
「可謬主義的リベラリズムの再定位」施光恒
「リベラリズムと共和主義的自由の再統合―トクヴィルの遺産」宇野重規
「ジェンダー/セクシュアリティの領域における「公共性」へ向けて」谷口功一
「エゴイストは「他者」の夢を見るか?―シュティルナーと正義論の脱構築」住吉雅美
「分析的マルクス主義と自由主義」橋本努
「リベラリズムとグローバリゼーション―リベラルなコスモポリタンは可能か」伊藤恭彦
「多文化主義とリベラリズム―その出会いと衝突は何をもたらすのか」石山文彦
「ヒト胚・生命倫理・リベラリズム―自己決定権は生命科学技術研究に何を・どこまで言えるか?」奥田純一郎
「情報化社会における自由の命運」大屋雄裕

30 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 20:02 ID:5Be8Vv2T
>>29
教えてくれてありがとう。

31 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 21:31 ID:ZVvbIEHG
おおや=ねこさん?

32 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 22:39 ID:9VqOGq3g
猫って大屋さんだったのか!

33 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 22:49 ID:JvyUEYmg
法とは‥共同体の秩序を維持する為の強制力を伴った規範である。この点強制力を伴わない道徳と区別される。


34 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 23:27 ID:OHdUbIxa
>>32
「情報化社会が自由な社会をもたらすとは限らない。たとえば、政治思想板の菊(ry」
とかねw

35 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/25 23:28 ID:WHTOGltC
大屋さんではないでしょ。歳がちがう。

36 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 01:10 ID:qlfW8Owd
>>33
強制力だけが、法と道徳を区別するものなの?

社会には、国家の法秩序とは別次元の現実の実力組織があって、独自の
強制力と規範秩序を持ってることもあるんだけど。

やっぱり国家というもの、それも国際社会に認知された国家というものが
法には不可欠なのでは?

先日、ミャンマーを旅したんだけど、いろんなパワーが、独自の支配地域
を作っていて、検問所がたくさんあった。政府のものもあるけど、別の
軍事組織のものもあったようだ。
たとえば、中国国境に近い、モンラーという町は、ミャンマーではひょっとしたら
一番インフラが整ってるかもしれない(インターネットがwwwにつながってる)。
カジノや風俗もいっぱいあり、中国でにぎわい、商売はほとんど中国資本。
モンラー地域に入るところには、ミャンマーの政府の検問があり、お金を取る
(ただし人民元のみ)。しかし、その地域内部には、ミャンマー政府の支配は
及ばない。地元のタイヤイ族(タイ族の親戚のようなもの)が軍事組織をもって
いて、実効支配している。治安も良い。秩序もある。ただし、商売とお客は
中国人ばかり。
ここに法があるといえるのか。政府はない。実効支配する軍事組織だけがある。
ただし、無政府状態でも酒池肉林でもなく、秩序はある。外国人の入境も自由。
こういう地域がミャンマーにはいっぱいある。少数民族の軍事組織の支配地域など。

37 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/26 01:14 ID:jGaJJh/z
http://www.megabbs.com/cgi-bin/readres.cgi?bo=sisou&vi=982484783
ここを読む限りでは別人でしょ。
でも同一人物であって欲しいなぁ…


38 :◆u0ZYnEjMF6 :04/08/26 03:16 ID:YF59oPtm
>おおや=ねこさん?

んーなわけねーだろ。年も違うが格も違う。
あっちは三十になる前に旧帝助教授になった文句なしの知的エリートだ。
こっちはしがない学生だし。

さて、今日あたり「思想」を買おう。

39 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 00:59 ID:a4tDG1no
>>36
地方軍事権力レベルで何らかの「法」があることには
違いないだろう。
きわめて大雑把な「勝手に人のものを盗むな」
「人を殺すな」という程度の法かも知れないけどね。

40 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 01:15 ID:YTjX8GRr
「国家権力による」強制力としてしまうと、
条約は法でなくなるわな。


41 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 03:19 ID:a5Zs9/qA
>>36
そもそも「国家」や「政府」なんてのは、
他の「国家」や「政府」から正当性を承認されたってだけで、
実効支配している土地や人民があれば、
軍事政権だろうがテ口リストだろうが、
「国家」「政府」なんですよ。

パレスチナや台湾だって各国が承認すれば「国家」「政府」ですよ。
そもそもミャンマー自体が軍事政権なんですからねえ。

したがって、「法」をその意味での「国家」「政府」の作ったルールと
定義するならば、そこには「法」があったのでしょうね。

42 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 16:19 ID:tIb3jXm7
そうすると、ヤクザが事実上の強制力(武力)を持ち、シマをもち、
事実上の紛争解決機能を持って、その地域の人たちにルールを守らせて
いるような場合、それは国家内国家といえるのか。

43 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 19:23 ID:6eDOIXHq
大家さんって有名人なの?

44 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/27 20:03 ID:/yqxly07
>>42
ヤクザやテ口リストと国家との違いは、その実行支配している人々以外から
正当性を承認されているか否かではないでしょうか。
正当性を承認されていれば、ヤクザもテ口リストも国家でしょう。

というより、あなたが誰だか分かっちゃいました。
例の論文もう書き終わりましたか?

45 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 01:25 ID:5EKIW2Ji
狭い世界なのだから野暮な穿鑿はやめなさい。

46 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 07:59 ID:AALRf0oo
いや、意外に広いと見た。

47 :42:04/08/28 15:37 ID:FpQrb8FW
>>44
全然見当はずれですよ。
僕はただ法学部を卒業しただけの素人です。
論文なんか書いてません。

48 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 15:39 ID:dPlrw9cI
kljkhg

49 :42:04/08/28 15:39 ID:FpQrb8FW
やはり、その支配が、他から何がしかの正当性を承認される必要が
あるわけですね。単なる実力でなく国家、単なるルールでなく法
と呼びうるためには。

50 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 18:31 ID:w4JZLzzA
>>42
>>44
は、「その実行支配している人々以外から 」
と書いている。

ってことは、南アフリカや北朝鮮は、国家じゃないのか?


51 :50:04/08/28 18:34 ID:w4JZLzzA
ついでに、
と、「その実行支配している人々以外から 」
と書いているから、

例えば、市町村合併で新しい「市」が出来たとして、
当該市が属する都道府県民が、「あんなん市じゃないや」
と言って、無視したら、それは「市」ではないのか?

あと、
みんな、ムツゴロウ王国の正当性を認めているから、
ムツゴロウ王国は、「王国」なのか?



52 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 18:46 ID:bwbPVxrO
>>50
ネタを書くならもうちょっとオモロイもの書いてね。

53 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 19:58 ID:/1u/cQtX
レベル低い〜っ

54 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 20:43 ID:FpQrb8FW
>>50
南アは全然見当はずれだけど、
北朝鮮は、他の人達がまったく認めていない権力じゃない。
国交のある国もいっぱいあるでしょ。孤立してるわけでもない。
日本からもいろんな形で援助をしている。
その実態としての統治権力の存在を認めている。
国家が法的に認めなくても、事実上認めている。
様々な団体や、事実上の権力機関も。

55 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 21:14 ID:5EKIW2Ji
相互承認が必要なら、最初の国家はどうやって生まれるの?

56 :50:04/08/28 22:11 ID:w4JZLzzA
北朝鮮や南アフリカの場合、
「正当性」を認めているの?

57 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 22:15 ID:Jli8Hm4S
異説だとわかったうえで…

閉鎖された共同社会において独自のローカルルールが自然発生的に生じ、それが進化変容する。
人間社会だけの出来事ではなく、高等生物では当たり前に観察されること。
お互いが傷つかないようにこの辺で止めておこうという暗黙のルールが出来上がり、それを破ったものには社会的な非難・制裁も課される

法とはヒトに特有の現象ではなく、生物全体に普通に見られる現象のような気もする。



58 :素朴な疑問:04/08/28 22:35 ID:w4JZLzzA
>>57
この場合の「ルール」とは何でしょうか?

59 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 22:51 ID:Jli8Hm4S
この場合の「ルール」:
法学の専門家ではないので、適切な表現か不安なのだが、
原始的な規範の芽生えみたいなものかと。

例えばテリトリーという概念が生物に普遍的に見られるのだが、ヒトという種の場合テリトリーが所有権になったとも言えないでしょうか?

60 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 22:51 ID:bwbPVxrO
>>57
ホッブズ理論の他の生物への拡張?
生物観察によるホッブスの正当化?

61 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 23:12 ID:Jli8Hm4S
ホッブズは人間の特徴として論じているが、それは生物に普遍的な現象かと
そういう意味では、ホッブズ理論の他の生物への拡張です。
ただし、生物観察によれば、ホッブスの指摘するような現象が多々観察されるのも事実で、そういう意味では、生物観察によるホッブスの正当化にもなるのかな

自己保存を第一目的とする利己的な存在である生物が、時として利他的行動にでるのはなぜか?との命題は長い間生物進化論の論争でした。
数理生物学的解析から、利己的な行動から利他的行動そして協調共生関係へと進化するほうが生存に有利である(だから本来利己的な生物が利他的協調をする)との結論に至ったのが、ここ10数年の生物進化学での流れ

これって ホッブスの焼き直しのような… 生物学者はこんなこと言わないですけどね

62 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/28 23:47 ID:w4JZLzzA
素朴な疑問なのですが、
利他的行動、というのは、第三者から見た場合に言えるのではないでしょうか?
あくまでも、生物自身、としては、利己的行動をしているのでは?


63 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 00:05 ID:Nn0s/bjM
その通りです。利他行動とは第3者らみた場合の評価です。
究極的、他者の為に自分が死ぬという行為でも、その個体自身は利己的行動ということになります。

64 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 13:36 ID:VTODFGtr
>>63
そうすると、
何故利他行為を行うのだろうか?
という疑問は、第三者から見て、ということになりますね。

65 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 16:22 ID:/6ONYfZo
第三者から見てというよりも、
評価する次元を変えてみればということ

個体にとって一見マイナスに見える行動でも、群れ全体(次元を大きくする)や遺伝子レベル(次元を小さくする)で見た場合には、合理的な利己行動であることが多いという意味では?


66 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 17:27 ID:203t1ast
ホッブズの主眼は、国家という人間が作ったものが具体的な
人間から離れて独立して怪物化していくというところにあるんじゃないの?
それを、べつに良いとか悪いとか言ってないところがホッブズのよさ
なんだとおもうけど。

67 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/08/29 20:31 ID:Nn0s/bjM
利他的→悪い
利己的→良い

というわけではありませんよ。そういう価値判断は事後的に生じるだけ。規範が成立して初めて善悪価値が生じる。

68 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/05 17:38 ID:6Kei7CRD


69 :名無しさん@お腹いっぱい。:04/09/06 05:01 ID:bIaw3AIL
確かに所有権の得失とテリトリーには似た点が多いな

70 :法の下の名無し:04/10/11 00:49:31 ID:VpUkRROw
糞スレあげ

71 :法の下の名無し:04/10/13 15:31:17 ID:v8Wyj1NL
動物のルールと人間のルールの違いは、「複雑さ」という量の違いももちろんあるだろうが
それ以上に、自分でルールを変えられるという質の違いもあるのでは。
ポル・ポトの「笑ってはいけない・・・、泣いてはいけない・・・。」なんてのはその典型だと思う。

72 :法の下の名無し:04/10/31 18:27:50 ID:UEdYtDUz
クマー

73 :法の下の名無し:04/11/08 08:20:05 ID:TCJPuKet
カール・シュミットに関する必読の研究書を教えてください。
和仁さんのは読んだけど、
海外の文献(できれば日本語に翻訳されたもの)も読んでみたいでふ。

74 :法の下の名無し:04/11/08 09:49:56 ID:K6uXlb4M
和仁さんのって?

75 :法の下の名無し:04/11/08 13:25:47 ID:G/8JMyVq
>>74
★和仁陽スレッド★
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/jurisp/1094272531/l50

76 :法の下の名無し:04/11/08 13:26:51 ID:G/8JMyVq
>>73
デリダ『友愛のポリティクス』
デュットマン『友愛と敵対』
あたりかね。



77 :法の下の名無し:04/11/12 00:03:05 ID:frb0IT0H
デリダのシュミット解釈ってつまんないと思う。

78 :法の下の名無し:04/11/12 13:27:34 ID:KZB54gpt
俺もそう思うよ。もてはやされすぎ。
デリダは初期しか面白くない。


79 :法の下の名無し:04/11/13 07:40:01 ID:4gtTRcqL
だいたいどうしてユダヤ人のデリダが、ナチの思想家シュミットを論じるわけ?


80 :法の下の名無し:04/11/29 17:45:47 ID:O795Tp7O
小林和之 『「おろかもの」の正義論』 ちくま新書 

この著者でこのタイトルは危険な香りがするのだが・・・。

81 :法の下の名無し:04/12/09 03:24:32 ID:aunZqE9D
新書だすんだ。

実際のところ、彼の筆力はどうなの?

82 :法の下の名無し:04/12/09 11:34:48 ID:h8vGjYcu
小林和之『「おろかもの」の正義論』

第1章 「正しさ」は必要か  第2章 すべての価値を支える価値は何か  第3章 規範は「死」を決められるか
第4章 事実とは何か―事実と社会システム  第5章 科学は正義を決められるか  第6章 他人に迷惑をかけてはいけないか
第7章 選択の自由があることはいいことか  第8章 暴力をどう管理するか  第9章 国家とは何か
第10章 民主主義は「正しさ」を実現するか  補論 「未来を選ぶ」ということ

83 :法の下の名無し:04/12/09 13:46:46 ID:0aJW+UvJ
デリダなんてどうでもよかんべ。

84 :法の下の名無し:04/12/09 21:45:09 ID:0zsFW+LJ
>>82
買ったよ。
777円で何かラッキーな気分♪

85 :法の下の名無し:04/12/09 22:00:42 ID:DlGnysuw
>>82
amazonにもbk1にも同じ読者レビュー載せてる
ばかがいるな。

86 :法の下の名無し:04/12/09 22:19:16 ID:h8vGjYcu
>>85
もうレビュー書いている人がいるんだ・・・と思ったら
レビューで小林よしのりと同並に扱われてる・・・。

4章まで読んだけどふつうな本だ。
加藤尚武 「現代倫理学入門」 みたいな感じだ。

87 :書記官用成績表:04/12/13 08:36:58 ID:GMGr3KeL
勤務成績評定書(勤勉手当用)
1次評定結果
平成  年  月 日
   官職 主任書記官 氏名  *   * 印
2次評定結果
判定
順位
平成  年  月  日
      官職 首席書記官 氏名 * * * * 印
調整結果
判定
成績率
平成  年  月 日
官職 氏名 印
(注) 
調整結果の成績率欄には,判定Cの場合の決定成績率を記載する。

88 :法の下の名無し:04/12/13 15:05:44 ID:/pjHhNO5
>>69
所有権というのは、自らの生活空間を形成するにあたって必要となる生活材への
(排他的)支配を認めることに合理性を認め、これを正当視する社会的信仰のこと
だと思う。
 憲法だと、25条の生存権から実体法上の正当性の実質的基礎付けを受けるものだと思う。

89 :法の下の名無し:04/12/14 17:44:04 ID:qP4yZoEA
小林の「未来は値するか」はワラタw
お前は他人を馬鹿呼ばわりできるほど優秀なのかと小一時間(ry

90 :法の下の名無し:05/01/17 13:34:15 ID:1mshuN1v
ハートって、法実証主義の立場にだと思うのだけど、
一方で自然法を認めているようにも見える。どうなんでしょう?
 詳しい人教えて下さい。

91 :法の下の名無し:05/01/17 14:50:48 ID:jZDf5R1S
>>90
人間の物理的条件(食べないと死ぬ、外敵から身を守る甲羅がない etc.)から、
「最小限の自然法」が帰結する、というような言い方は確かにしている。
けれどそれは、およそどんな法体系でもそれらを考慮した(生存保障的な)ものにならざるを得ないだろう、
というだけで、仮に生存の保障に全く無関心な法体系が存在したとしても、
その法体系が「最小限の自然法」に反しているがゆえに「もはや法ではない」というようなことにはならない、
というのが大筋での ハートの立場だと思う。


92 :90:05/01/17 15:01:18 ID:1mshuN1v
>>91 どうもです。
 なるほど、ハートの「自然法」は、人間行動の傾向・法則みたいなものであって
規範をさすのではない、ということでしょうか。


93 :法の下の名無し:05/01/17 15:04:48 ID:HnSoyo7Q
> 食べないと死ぬ、外敵から身を守る甲羅がない

これは人間の物理的条件というよりも、甲羅を持たない生物一般の
生存条件のように思えますが。

そうすると、甲羅を持たない生物はみんな自然法のもとに
生きてるんですかね?

猿の自然法、ねずみの自然法、カエルの自然法、蛆虫の自然法・・・

うーん、自然法主義者って、やっぱドキュソ?

94 :法の下の名無し:05/01/17 15:24:39 ID:55AKY7bN
    、,._             /彡
     Yy、`'ヽ、       ,/ /l       +
     ヽ \ ,`フ"~^"~^` 、〈 ,レ    +
      ) メ           ヾ
     ,.シ'             `、
     ノ,              メ    + +
     /,:..  >  r―イ <  ,ヘ、
      '彡,:. .    ヽ__/   " (  )
        ノ,:          ` ノ
       メ _  "シ    ,.  ヾ`
   γ⌒シ  l´ヽ^   /^ヽ  ミ
   爻,'ヾ乂,,.ヽ_,ノ ,、,,._,.ヽ__,ノ__メ


95 :法の下の名無し:05/01/17 19:27:41 ID:jZDf5R1S,
>>93
人間の生存をより効率的なものにするために法が発生したのだ、
と考えるならば、人間の生存に無関心な法体系はそう多くは出現しないだろうし、
そういう生存に無関心な法体系は歓迎すべからざる法体系であるといってもよいだろう、
ということですわよ。「あるべき法」について、人間の物理的条件によって、
ある程度までは言える事がある、というのがハートの「最小限の自然法」。
食べなくても生きられ、外敵から充分に身を守れる甲羅があれば、
社会の形成も法の形成もなかっただろう(歴史的にというよりは仮想的に)、
っていうことがいいたいのね。

歓迎すべからざる「悪法」だからといって、それが法でないことにはならない、
というのが自然法主義と法実証主義を分けるところ。
で、この点に関してはハートは完全に法実証主義なの。
そもそも、ハートが人間の言語的営為としての「法」について語っている以上、
動物の自然法がどうの、なんてのは基本的に問題外だしね。

96 :法の下の名無し:05/01/17 20:08:10 ID:s94xVK3l
もし人間が甲羅を持っていたら、もし人間がスーパーサイヤ人だったら、法のあり方は現在の
法のそれとは違うものであったかもしれないけど、人間は今のこういうあり方だから、
現在の法はそうならざるを得ないという意味で法実証主義なんだろうね。

97 :法の下の名無し:05/01/17 20:34:59 ID:jZDf5R1S
ちょっと違うかな。
甲羅を持っていて、食べる必要がなければ、我々が「法」と呼ぶような営為は存在しなかっただろう、って言ってるの。
「違う法のあり方」とかじゃなくて、「法」そのものが不要だろうから発生しないだろう、と。
で、人間は現実にはご飯を食べなくちゃいけなくて、甲羅がないから現にこういう法や社会があるんですよ、と。
んで、生存のための条件から法が生じてきたのだとすれば、生存を保障しないような法は「悪法」だと言っていいよね、と。
ここまでの議論は別に法実証主義とは関係がない話なの。
でも、「悪法」だからといって、それが法でないことにはなりませんよ、
だから、ナチスの法も、ユダヤ人の生存を保障しない(「最小限の自然法」に反した)「悪法」なんだけど、
「法」であることに変わりはないですよ、という、この部分が法実証主義なわけ。
もちろん、法だからといってそれを遵守する義務もないから、
「〜は法である」という記述的命題には特に規範的含意はないのね。



98 :90:05/01/17 22:15:24 ID:RyToZowm
 私が当初、十分に読解できなかったテキストの記述を一部抜粋しておきます。
 
 「ハートは『法の概念』において、以上のほか、法と道徳の問題にも言及し、
『自然法』について論じている。彼によれば、法はどのような内容でももつことが
できるというのではなく、人間の本性や環境についての自明の真理(人間の傷つきやすさ、
おおよその平等性、限られた利他主義、限られた資源、限られた理解力と意志の強さ)
からして、生命・身体・所有などに関する相互自制のルールなど、「自然法の最少限
の内容」ともいうべきものが法の課題になるとする。人間のおかれた経験的条件に
基づくこうした規範的要請が、ハートにおいては、法的ルールの道徳的評価基準を
提供するものとなる。」
 (有斐閣Sシリーズ 田中成明・亀本洋他 「法思想史」p242)

>もちろん、法だからといってそれを遵守する義務もないから、
>「〜は法である」という記述的命題には特に規範的含意はないのね。

ハートは、法の効力問題と遵法問題を分けているわけですが、
まず、このような「法」の理解は、我々が通常理解するところの「法」
とは違いますよね。例えば、普通「各人の意思にかかわらず、交通ルール
は遵守されなければならない」とされるわけですが、ハートの「法」だと、
「自分の意思に反するならば、遵守しなくてよい」ということになるのですか?

99 :法の下の名無し:05/01/18 00:07:15 ID:8JuZvvJN
法実証主義者は例えば、こう考えます。
「法は『私を遵守せよ』と主張する規範の体系のうちで〜な特徴を持つもののことを指す。」
しかし、『私を遵守せよ』という命令は法体系が勝手に主張すればいいだけで、
私が遵守しなければならないかどうかはまったく別の問題だ、と。

交通ルールも「藻前らの意思にかかわらず、私を遵守せよ」と主張しますが、
私がその遵守要求に従うべきかは全く別の問題なのですな。
そして、法実証主義者は基本的には遵法責務の存在を否定します。
そうしないと、「悪法もあくまで法である」の代表例であるナチス法体系の遵法責務を認めることになり、
話が無駄に面倒くさくなるからです。
その上で、ある法体系が、政治哲学上の理由から従ったほうがイイ!という状況があることは認めるわけです。
だから、「自分の意思に反するならば、遵守しなくてよい」とまで言うわけではありませんが、
「法は法であるがゆえに従われねばならない」とは言わないわけです。
(法が「私は法なのだから、私に従え!」と勝手に吼えているなぁ、というか、吼えなきゃ法じゃないしなぁ、とは思うけどね。)


100 :90:05/01/18 00:43:36 ID:zlp3UikE
>>99 
 うーん。お答えいただいたのですが、もう少し質問させて下さい。

 交通法規は、制限速度の規定のほかに、その規定に違反した場合の
罰則も定めていますよね。また、刑法199条は、殺人の禁止とその罰を定めている。
 交通法規が「この道路は60キロまで」と主張しているのに対して、それを
遵法する責務はないとして、私は120キロの速度で走る。刑法は「人を殺すなかれ」
と主張しているのに対して、それを遵法する責務はないとして、私は人を殺してみる。
 これらの場合、私には罰則が適用され、免停なり死刑なりにされるのでしょうか。

 「遵法責務の存在を否定すること」の意味内容に関わるのだと思うのですが、
 それは、法が予定する罰則・強制を免れることをも意味するのでしょうか
 (これは多分、少なくとも上の場合、不当な結論でしょう)?
 あるいは、事実問題として私は「勝手に」一般道を120キロで走れるし、駅のホームから
 人を突き落とすことができるが、法の側でも「勝手に」免許を停止したり、警察官を
 差し向けて私をねじ伏せてくる、ということなのでしょうか(これでは
 ナチスを止められませんよね)?
  どのように考えておられるのでしょう?

 結局「ある法体系が、政治哲学上の理由から従ったほうがイイ!という状況」
がポイントになるのだと思われますが、私はここの理解が十分にできない。
具体例を出して説明していただけるとありがたいです。



 

101 :90:05/01/18 00:46:00 ID:zlp3UikE
 あ、教えて君ですいません。自分でも調べます。

102 :法の下の名無し:05/01/18 01:14:02 ID:8JuZvvJN
>「遵法責務の存在を否定すること」の意味内容に関わるのだと思うのですが、
> それは、法が予定する罰則・強制を免れることをも意味するのでしょうか
> (これは多分、少なくとも上の場合、不当な結論でしょう)?

遵法責務は「法は、法であるがゆえに従われなければならない」ということを意味します。
遵法責務が存在しないからといって、「従わないと痛い目に遭うから従う」ということは大いにありうることです。
法が法であるから従う、というのを内的服従と呼び、法が刑罰で威嚇するから従う、というのを外的服従と呼んで区別する事が出来ます。
で、法実証主義は、「法って何ですか?」という問いに対する一つの解答に過ぎないので、
それ自体でナチスの「合法的な」(だが邪悪な)行動を止められるわけではありません。
(「悪法は法に非ず」という自然法思想だって、ナチスの暴力を止められるわけではありません。)

>結局「ある法体系が、政治哲学上の理由から従ったほうがイイ!という状況」
>がポイントになるのだと思われますが、私はここの理解が十分にできない。
>具体例を出して説明していただけるとありがたいです。

例えば、「最大多数の最大幸福」を目指す功利主義は政治哲学の代表例ですが、
ある具体的な状況で、法を守ったほうが人々の幸福が増進されるならば、功利主義はその法律への服従を命じます。
しかし、その法が何らかの原因で愚劣だったり邪悪だったりし、違反する方が人々の幸福を増大させるような代物である場合、
功利主義はためらうことなく違法行為をすべきである、と主張するでしょう。
従って、功利主義に拠れば、ある法準則に従うか否かは、それが幸福を増進するかどうかのみで決まるのであって、
それが「法である」かどうかはどうでもいいことなのです。
だから、遵法責務が存在しなくても、ある法への服従が人々の幸福を増進するならば、それに服従するべきことになります。
つまり、遵法責務を否定することと「自分の意思に反するならば、遵守しなくてよい」というのは全く別のことなのです。

この立場に立つと、ナチス法体系の内のある法準則は守ると人々が不幸になり、違法行為のほうが人々の幸福を増進しますから、
それに違反すべき政治哲学(この例の場合功利主義)に基づく理由があることになります。
しかし、違反すると後が怖いので、ユダヤ人の幸福など無視して法を遵守するドイツ人が圧倒的多数だったわけですが、
そこから先はそもそも哲学がどうこうできるような問題ではありません。思想をどうこねくり回そうと痛いことはしたくないのが人間ですからね。


103 :90:05/01/19 00:44:24 ID:pypjgUAF
>>102
なるほど。内的服従と外的服従の区別を考えることと、遵法責務を
認めるか否かの判断について、理解が増進しました(まだ分らない
ところの方が多いですが)。あと、感想ですが、考える立場の違いを感じました
多分、私は神学者の立場で神を考えていて、102さんは宗教学の立場で神を見
ていたのかなと思ったのです。

 ところで、>>102の考え方だと、例えば、裁判官が、ナチスの邪悪な法に対して、
「最大多数の最大幸福のためには、神威と理性に基づく自然法の存在を認め、この悪法が
自然法に違反し無効であることを宣明する方が有利だ」と考え、悪法の無効と被告人
への不適用を宣言する、というのはアリですかね?
 "神威と理性に基づく自然法"の実在を、法実証主義は認めないのだとしても。

104 :法の下の名無し:05/01/19 07:51:01 ID:FtnK6VmB
>>103
>多分、私は神学者の立場で神を考えていて、102さんは宗教学の立場で神を見
>ていたのかなと思ったのです。

概ねその理解で正しいと思います。法実証主義者は大体そういう位置から法を見ます。
但し、実生活においては、宗教学者が信仰を持っていることもまたよくあることです。
法実証主義者も、現実には法に服従する「善き市民」であることが殆どでしょう。

>ところで、>>102の考え方だと、例えば、裁判官が、ナチスの邪悪な法に対して、
>「最大多数の最大幸福のためには、神威と理性に基づく自然法の存在を認め、この悪法が
>自然法に違反し無効であることを宣明する方が有利だ」と考え、悪法の無効と被告人
>への不適用を宣言する、というのはアリですかね?

当然ありです。現実のほうは「神学」のレベルで営まれているわけですから、
「宗教学」の知見に基づいて、こうこうすればどれそれの神学論争で勝つ事ができ、
十字軍遠征が止められるだろう、と作戦を立てるのと変わりありません。
むき出しの「宗教学」では神学論争で負けてしまいますから。
ただ、これは学者の誠実さが問われる場面だ、という人もいるでしょう。
上の例だと、功利主義は人々の幸福にとって誠実さはこの場合むしろ害悪だ、というでしょうが。


105 :90:05/01/19 21:58:06 ID:zthqRTek
>>104
了解しました。
 「法」に対して向ける視座の違いが分って有意義でしたよ。
 未熟者の質問にお付き合いいただき有り難うございました。
 次回もまた宜しくお願いします(^^)v
 

106 :あぼーん:あぼーん
あぼーん

107 :法の下の名無し:05/01/25 10:18:15 ID:OTHJ8SzL
今、井上達夫『他者への自由』『共生の作法』通読中。
展開されている議論のレベルはさておいても
読解力の不足をひしひしと感じるね…嗚呼。

ところで、日本の法哲学界における彼の位置づけと評価を知りたいです。
誰か教えてください…。

108 :法の下の名無し:05/01/28 22:56:01 ID:BCmymBjS
超がつく初心者です。
入門書を教えてたもーれ。

109 :法の下の名無し:05/01/30 00:20:45 ID:c7IaAErr
>>108
三島 法思想史

110 :法の下の名無し:05/01/30 01:33:51 ID:j+5fj6Cx
>>107
読解力が不足しているのは、井上さんの方?それとも107さんの方?

111 :法の下の名無し:05/01/30 04:45:50 ID:NPmzMgO5
>>110
もちろん自分ですよ…

「展開されている議論のレベルが真に高いのかどうかは知らないが」
(この板の法哲スレでは「イノタツなんて大したことねーじゃん」とか
そういう話も聞いたし…)
私の読解力がないのか、議論を理解するのが難しい、の意

専門的な文献を読みこなすには不十分な頭だが、
それでも法哲学徒としてなんとか取り組もうとしている
その志を見捨てないでやってください…

112 :けっち ◆1kwkfceTyE :05/02/01 22:28:32 ID:Gk04ESzR
>107さん
東大の試験対策ですか?漏れも井上さんの言ってることは
難解なので苦労してます。がんがりましょう

113 :法の下の名無し:05/02/03 22:56:50 ID:aUzkLV47
法の臨界は面白い?

114 :保守:05/03/07 20:37:40 ID:+wykatP0
で、法とはなんですか?

115 :法の下の名無し:05/03/07 23:34:31 ID:wQN67uGT
法を守りたくないんですが,どうしたら良いんですか?
23歳ですが9歳と純愛してるんです。
違法性を阻却してください。

116 :法の下の名無し:05/03/08 00:17:00 ID:OfXi2nTi
純愛ならいいんじゃね? 心だけのお付き合いだろ。
手出したら即タイーホだけどな。

まあ、子供に手を出すのはやめとけ。

117 :法の下の名無し:05/03/08 00:32:28 ID:mN0KSBrx

ご利用下さい。

学歴板 【草のみどり】中央大学総合すれ【タマでお昼寝】

http://tmp4.2ch.net/test/read.cgi/joke/1107019095/l50



118 :法の下の名無し:05/03/08 16:14:41 ID:7Y1hlsy8
>>109
法哲学の入門書なのに
法思想史の本を薦めるとはこれいかに

いや、私も持ってるけどさ、三島さんの本
でもあれって法哲学の本とはまたちょっと違うんじゃないかなぁ
たぶん

119 :法の下の名無し:05/03/09 00:03:43 ID:N/hXKlT+
英語の論文ばかり引用しているのに、自分は一本も海外雑誌に発表していない先生方が多い。
要するに海外文献の紹介が彼らの「研究」のようだ。

オリジナリティのある研究もあるようだが、日本人の間でしか読まれていない。狭い仲間の間での評価・批判しか受けていない研究が、国際的に競争力をもてるはずはない。

基本的に問題なのは、日本の学界の「閉鎖性」だと思う。外とウチの間に見えない区別を作り上げ、自分たちの世界だけで自己満足し、外の世界と競争しようという意識が低すぎるのだ。

「英語で書かなくてもよい」は、第三者から見ると滑稽な意見だが、こういう風土に慣れてしまうと、当然のように感じられるのだろう。



120 :法の下の名無し:05/03/09 08:15:39 ID:3xfulCZ8
>>119
おう、わかった。
んじゃ、このスレで君の英語の論文を検討したいから、ぜひとも晒してくれ。

121 :法の下の名無し:05/03/10 23:03:34 ID:2gTAe4mJ
↑無反省な香具師だなw

122 :法の下の名無し:05/03/11 15:13:59 ID:HsfqoT0o
法哲学の単位落とした
おかしい。教授の陰謀だなこれ!

123 :法の下の名無し:05/03/11 22:59:43 ID:PJH9isJH
>>122
どんな問題が出て、どんな風に書いたの?

124 :t:05/03/13 06:08:33 ID:cDGeGyke
密かに思っているんだけど、天皇陛下って必要なの?個人的な恨みはないけど、税金がもったいないと思う。

125 :法の下の名無し:05/03/13 10:29:12 ID:tmZhxsDd
>>124
個人的には今の日本には皇室外交が必要と思ってるけど、皇室の人達は可愛そうだと思う。

126 :法の下の名無し:05/03/13 12:14:29 ID:x1OT8Tw0
現行憲法は意味不明な存在だからな。
イギリスなら王様が主権者で、王権神授説なんてのも
あるわけだけど、天皇は戦後から単なる象徴で、
人間宣言までさせられてる。といって今更
「やっぱ現人神ですた」と宣言撤回するわけにもいかず。
まぁ重要文化財くらいの扱いはされて然るべきであると思うが。


127 :法の下の名無し:05/03/13 12:45:33 ID:DnNuGwIo
>>126
細かいが、「人間宣言」なんぞはしてないぞ。
マスコミや左系人士が通称「人間宣言」って呼んでるだけで、「朕は人間である」とか言ってないんだから。
新日本建設の詔(昭和21年1月1日)の要旨は
「明治時代のはじめに明治天皇は五箇条のご誓文を出した。これは素晴らしいもので、付け加えることはなにもない。
今、日本は経済的にも精神的にも辛い時期だが、絶望したり激昂したりすることなく、黙々と日本再建のためにがんばろう。
日本人が国を愛する気持ちはとても強い。この気持ちを維持し・発展させ、平和な日本をつくるためにがんばろう」
というもの。

その詔の中に、
皇室と国民の絆は、「天皇が現御神であり、且つ日本が他民族より優れていて世界を支配すべき民族である」
といった神話や架空の観念だけによるものではなくて、終始相互の信頼と敬愛によるものである。

という部分があるから、人間宣言と言われている。
しかし、これは詔の中心的な部分ではなく、また架空の観念として否定されている部分が「且」で結ばれていることを無視している。
新日本建設の詔を「人間宣言」というのはミスリーディングである。
というか「天皇が人間」だということくらいみんな知ってた。GHQは日本人が「天皇は人間だ」と思ってることを知らなかったようだけど。

連合国軍が戦時中に日本人を捕虜にすると、一生懸命進化論を教えようとした。
日本人は大抵こう答えた。
「ダーウィンだろ。知ってるよ。学校で習うしね。神話から本当に人間が生まれたと思ってるはずないじゃん。
神話あくまで神話なの。あくまで日本人の物語なの。天皇は人間だよ。知ってるよ。だから現人神っていうんじゃん」


128 :法の下の名無し:05/03/13 13:22:58 ID:zauRAtrs
 天皇を神的属性と結び付けようとする国家的イデオロギーを、公式に否定
しようとしたところがポイントでしょう

129 :法の下の名無し:05/03/14 16:37:13 ID:RnVvKU6T
経済学部生ですが法学にも興味ある者です。質問させてください。

素朴な疑問なのですが、「法哲学」は法学プロパーから見て魅力ある分野でしょうか?
「法哲学」スレが沢山あるので、人気のある分野なのかなあと
それとも、主流の経済学(例えば計量やミクロや数理)についていけない方が経済史を
専攻するのと同じような感じで、法哲学に流れていると解釈していいんでしょうか?

決して法哲学を貶めるようなつもりはないので悪しからず。素人の素朴な疑問です。

130 :法の下の名無し:05/03/14 18:14:39 ID:8zRNAu3/
>>129
> それとも、主流の経済学(例えば計量やミクロや数理)についていけない方が経済史を
>専攻するのと同じような感じで、法哲学に流れていると解釈していいんでしょうか?

その理解は実に正しいと思います。
但し、この場合の「ついていけない」には二通りの意味があります。
「実定法学が自分の頭では難しすぎる、六法を読むとクシャミなどのアレルギー症状がでる」などの人と、
「実定法学は学問じゃないなぁ、せめて法学部で何か教義学じゃない学問はないものか」という人がいます。
前者が大多数を占める模様ですが、研究者の中には後者がいないわけではありません。

この板に占める法哲学系スレッドほど法学板人口における法哲学関係者の占める割合が
多いとは到底思えないのですが。なんなんでしょうね。

キャリア官僚や弁護士になってみたものの(あるいはならなくても資格試験は合格したのに)、
法律(或いは社会)不適応だったために、法哲学研究者になってしまった、
という事例は実は決して少なくありません。

私? 私は文句なく前者の部類です。
昔々、学生だったころ民事訴訟法を勉強しようとしたら鼻血がでました。

131 :法の下の名無し:05/03/15 03:18:01 ID:zs4d0gYO
文学部に行って哲学(or…なんでもいい)をやりたかったのに、
親のススメで法学部にきてしまったよ。まあ法学部は確かに就職もいいもんなあ。
さて3年になったしゼミ履修と、、、お、法哲学なんてあるんだ、これいいかも。
哲学と名のつくものやってるのに法学部出身のお墨付きなんて、一石二鳥だなあ。

こんな動機で基礎法学にいきますた。


132 :129:05/03/15 19:18:13 ID:Q/8C5hoa
>>130-131
丁寧なレスありがとうございました。
私含め法学部でない者にとっては、実定法学は時間と頭に余裕がないので、法哲学などは
その意味で取りかかりやすい部分、それから130さんの言うとおり何か+αの教養が得られそ
うだという部分の両方に魅力を感じるのかと思います。

>「実定法学は学問じゃないなぁ、せめて法学部で何か教義学じゃない学問はないものか」という人がいます。
私は最初、この後者に属していましたが、実定法学の必要さを痛感して法哲学だけのつもりがも実定法学もかじって
しまっています。時間ないのに...

133 :法の下の名無し:05/03/16 03:02:06 ID:bkbz0qx9
>>123
親のすすめではないが、あと全部同じ。。

134 :法の下の名無し:05/03/17 14:43:24 ID:+I7INk2X
俺には法哲学が取っ掛かり易いとは思えない。
実定法学と判例の方が割り切ってる分、スッキリしてるよ。
紛争解決という明確な目的もあるし。

法哲学は足場が定まらないから難しい。
特に学説なんか覚えても全然意味が無い。

135 :法の下の名無し:05/03/17 14:48:08 ID:+I7INk2X
これは実定法学と法哲学のどちらが上か、
という問題ではなくて、法哲学の場合、始点
が自由に定められ、かつ、最終的な目的が
ハッキリしない(何をどう証明したら終わりな
のか?)からだと思う。

136 :法の下の名無し:05/03/17 23:18:46 ID:GLifJ1Xc
実定法学をやってる人も法哲学はやってる事が多い。
あるいは法解釈の背景にmy哲学がある人が多い。
ほとんど実務家もmy哲学を持ってる。
「法は紛争解決の道具でしかない」という主張も哲学的
問題を孕んでいる。

ただみんなそれを「哲学」と言わないだけ。
徹底的に論証しようという人も少ない。

137 :法の下の名無し:05/03/18 02:22:14 ID:65j7iczM
他の多くの分野では、「外国のエライ先生の研究を紹介する」っていうだけではもう通用し
ていない。自然科学では、論文は英語で書いてアタリマエだね。
外国の研究はもちろん参考にするけれども、自分の研究の成果は英語で発表する。外国
の大学で教えている研究者もいる。

こういうアタリマエのことが、法哲学の世界では行なわれていない。日本人の法哲学研究
者が論文を外国語で書くことはほとんどない。だから、外国の研究者にはまったく知られて
いない。個人的な知り合いは別として。日本人が日本語で書く論文は、外国の研究者の名
前であふれかえっているけれど、海外の論文に日本人の名前は全く出てこない*7。外国の大学で教授をしている日本人はひとりもいない。



138 :法の下の名無し:05/03/18 13:28:42 ID:rVVcg3h6
法哲学の論文を英語やドイツ語で書いてる人は多いでしょ?
外国の雑誌に紹介されてる人もいるし。
ただ、水準が最先端に達していないから引用されないだけ。
(まあ欧米でも権威的な面があるのは否めないが)

後、哲学の場合、用語の問題が大きいから安易に翻訳してはいけない。
それは英語→日本語も日本語→英語の両方に当て嵌まる。
言い換えれば、普段から英語で考えてるのなら英語で書くべきだし、
日本語で考えてるなら日本語で書くべき。
このあたりは自然科学と違うところ。
だれが使っても同じ意味に取れる記号が未だに無い。

それから世界中の科学者が英語で書くから、英米は語学教育の点で
金銭的に相当得してると言われている。この傾向がずーと続くか
どうか分からないよ(最近EUの反発が強い)。

139 :法の下の名無し:2005/03/22(火) 17:22:50 ID:5tUTE6N9
法哲学優だったよ!マンセー!

140 :法の下の名無し:2005/04/26(火) 18:30:25 ID:SVMqktJm
ゲッツ

141 :法の下の名無し:2005/04/28(木) 22:46:17 ID:GPj8bL8e
文学部にほんとはいきたくて基礎法をやったけど、
卒業してしばらくして、ロースクールにいってみたい今日このごろ。
…実定法わけわからん。

142 :法の下の名無し:2005/05/04(水) 13:46:56 ID:u+Bru4uS
法哲は実定法勉強したくない奴が行くところだからな(w

143 :法の下の名無し:2005/05/05(木) 07:01:44 ID:UY/frbQT
>>138
プランスがわがままをいってるのが大部分の悪寒。
ドイツだったら英語でもいいと思うし

144 :法の下の名無し:2005/05/14(土) 02:11:58 ID:ZyGnc2Ws
法哲はじめとする基礎法学者の思想が実際の法に影響与えたことってあるの?

145 :法の下の名無し:2005/06/07(火) 08:08:31 ID:mvzJCBfa
ベンサムと救貧法とか?

146 :法の下の名無し:2005/06/08(水) 00:06:25 ID:YTXhTkGJ
>>144
福祉国家的な法とか?

147 :法の下の名無し:2005/06/11(土) 14:32:18 ID:F2VOxOZQ
>>144
基礎法学者の法哲学が実定法に影響を与える事例は、
最近だとほとんど無い。が、これは、結局、ローマ法の
広大な影響力と自然法論vs法実証主義のところで、
かなり精緻な法制度が確立されてしまったからだと思う。

安定している制度に対する懐疑は余り意味が無い。

148 :法の下の名無し:2005/06/12(日) 02:19:18 ID:Xhy5qfGw
基礎法学者が地方自治体の条例の草案委員会とかのメンバーになる。
→基礎法学者の思想が実際の法に影響
けっこうあるはず。

149 :法の下の名無し:2005/06/14(火) 15:00:20 ID:bR8hphEu
田中成明は司法制度改革にタッチしていなかったっけ?


150 :法の下の名無し:2005/06/26(日) 19:24:06 ID:rIu8+Yys
仲正 昌樹 は、
法哲学界からは、どのように見られてるのですか?

151 :法の下の名無し:2005/06/26(日) 20:30:57 ID:auCVQno7
三谷隆正について教えてください。
神谷美恵子の師であった法哲学者、
という程度のことはわかってるんですが・・・
もうちょっとよく知りたいのです。

152 :法の下の名無し:2005/07/19(火) 18:01:46 ID:Vehc23sU
ベン・ダミエスの「法の哲学」っていい?

153 :法の下の名無し:2005/07/19(火) 19:39:08 ID:Z1nRlGBL
72 :名無しさん@3周年:2005/07/15(金) 23:48:22 ID:dtc3tO3P
前スレ

>「罪刑法定主義」や「事後法原則」を定める制定法はないのだから。

あたりまえじゃん。この人、法哲学、概念がぜんぜんわかってない人ですね。
よく一知半解なまま頑張れるものだな。中身はともかくだけど、その意欲に一票。
お勉強して頑張ってね。


73 :くしこ :2005/07/16(土) 01:18:50 ID:N6tvxonl
>>71余計に泥沼へ。。。それもちょっとね。


74 :名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 01:28:17 ID:4gcnGPI8
>>4
>『人為法』を否定し『自然法』を優先させたからこそ
だから、「人為法」なるものを優先させたら尚更のこと『罪刑法定主義否定・事後立法設立・遡及適用実行』しても構わないという事になるといっているのだが。
犯罪には、制定法が創出した罪である「法定犯」と制定法以前から存在する自然法的な罪である「自然犯」とがあるというのは常識だろ。
殺人罪や窃盗罪は後者の典型なわけだが、東京裁判で適用された犯罪も後者に区分できるものだろう。


75 :名無しさん@3周年:2005/07/16(土) 01:38:42 ID:4gcnGPI8
>>72
内容的にどこがどう違っているのか明示せずにただそういうことを書き込むのは、程度の低い「負け犬の遠吠え」に過ぎないらしいぞ。

で、>>72のような低脳は放置して本題に行くが、
制定法における「自然犯」に関する規定は、そういった自然法的な犯罪を明文で確認的に規定したに過ぎない。
もちろん、刑罰法規が持つ「人々に対して自由を保障する機能」を十全ならしめるためには、制定法に明記することが望ましいし、その観点からすると不文法たる自然法を直接の根拠として処罰するのは極力避けるべきであることはいうまでもない。
しかし、東京裁判で裁かれた戦犯が行ったような犯罪は極めて重大で、侵害された利益も極めて大きいような犯罪については、例外的に不文法たる自然法を直接の根拠に処罰することも認められて良いだろう。

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1121396039/75

これってホント?

154 :法の下の名無し:2005/07/19(火) 19:41:45 ID:Z1nRlGBL
130 :名無しさん@3周年:2005/07/19(火) 18:03:37 ID:4gFTItPR
74さんの意見は「人道に対する罪」に対してならまだ分からなくもないのですが、それでも手続法
の問題はどうなのか。その点が気になります。また>>89 XYZ(素人正教徒)さんの指摘にあるように
>なんで戦勝国は裁かれなかったの?
という疑問は当然生じます。原爆投下は「人道に対する罪」にあたらないのでしょうか。
原爆投下が「人道に対する罪」として裁かれない裁判に違法性がなかったとはとてもとても・・・・
遡及が可能なら1948年のジェノサイド禁止条約を遡及させて1945年の原爆投下を裁くことは法的に
可能なのでしょうか。もちろん冷戦の最中、「政治的」には不可能です。しかし、法的に可能なので
あれば、可能だという学説が一つでもあれば、東側諸国はなぜそれを最大限に利用した反米運動を
しなかったのでしょうか。
また「自然犯」なら遡及してよいのなら新潟女子監禁事件は事後法を作って、それを遡及させて死刑
にでも何でもできたという話になります。法律の専門家はなぜそう言わなかったのでしょうか。
なぜ現行法の規定をフルに使って加重させるという方法で裁いたのでしょうか。「自然犯」なら遡及
してよいのなら、何故そういう議論が起こらなかったのでしょうか? 大変不思議です。
1、原爆投下が「人道に対する罪」として裁かれない裁判に違法性がないとする理由。
2、原爆投下をジェノサイド禁止条約を遡及させて裁くことは法的に可能なのでしょうか。
  そのような学説は存在するのでしょうか。
3、2が可能なら何故東側諸国はこれを利用しなかったのでしょうか。
4、新潟女子監禁事件を「事後法を作って、それを遡及させて死刑にする」ことができなかった理由は。
5、法律家がそれを主張しなかった理由は。
この5点をどなたか説明していただけませんか?

http://life7.2ch.net/test/read.cgi/psy/1121396039/130

155 :法の下の名無し:2005/07/20(水) 17:28:30 ID:Ka1bPOj6
>>1
女のマンコに5寸釘を打ち込んで不妊症にしたガキ(現在はヤクザ)は
少年院で1年4ヶ月過ごしただけ。

156 :法の下の名無し:2005/08/04(木) 09:48:01 ID:exi48HIZ
>>152
あれは法哲学じゃなくてヘーゲルの法哲学の解説書。
んまぁ、ヘーゲルの研究書としてはよく出来てる。

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