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大口の真神について

1 :天之御名無主:02/09/17 21:38
日本ではオオカミは大神(おおかみ)であり神聖な動物として崇拝されており
大口の真神、犬神などと呼ばれてきた。「遠野物語」にも
何度も登場していますね。

◎日本でのオオカミ信仰について。
◎民話・神話。

などなど詳しく教えてください。語ってください。

2 :天之御名無主:02/09/17 23:02
『風土記』の大和の国の条断片に
「是はむかし明日香の地に老狼在ておほく人を食ふ。
土民畏れて大口の神といふ。其の住る処を名て大口真神原と号ふ云々」
とあります。

今でこそ絶滅してしまいましたが(生息してるという噂はありますが)、
古来大いに恐れられ、また信仰されてきたようですね。
赤ん坊の額に「犬」と書いて魔除とするのも、犬→狼の霊威への信仰からと。

参考図書としては村上健司氏の『妖怪十二支参り』の戌の項がいいかと。

3 :天之御名無主:02/09/18 00:04
獲物の肉を一片だけ狼の為に山に残してくるマタギがいたそうです。
ま、狼はそんなん食わないらしいですけど。

4 :天之御名無主:02/09/18 01:59
アイヌは狼の獲物を横取りしてもいいと言っていたらしい。
羆の獲物を横取りすると取った人間をうらんで襲うからいけないが、
狼はまた獲るからあきらめるのだそうで。

一方遠野物語では、姿が見えなくてもどこかで見ているから
決して横取りしてはならぬのだと書かれている。

さてこの差は?

5 :天之御名無主:02/09/18 02:06
>>4
生活の厳しさ。

6 :天之御名無主:02/09/18 09:59
>>4
どちらをより生活に近しい、影響を被る神として祀りあげるかの差では。

7 :天之御名無主:02/09/18 21:45
三峯神社が代表的ですが、オオカミを祀る神社が地方に多く健在しているようですね。

8 :天之御名無主 :02/09/18 21:55
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10 :天之御名無主:02/09/19 02:34
喉に骨が刺さったオオカミを助けたら鹿をくわえて、恩返しにきたという言い伝えを聞いたことがあります。
日本ではオオカミは律儀な動物であって西洋とは違い、人間を襲ったという逸話はあまりないようですね。

その辺問いつめていくと野生生物板とダブるからやめておきますが。


11 :天之御名無主:02/09/19 02:53
人間を襲う逸話は結構あると聞きましたが。
旅行者が峠を越えるときなどに縄張りへ侵入した事に気付かず威嚇されたとか。
まあその旅行者の行きたい方向がオオカミの縄張りから出る方向じゃなかったら襲われたでしょうね。

12 :天之御名無主:02/09/19 19:18
しかし益獣であることは確か。

田畑を荒らす動物を退治するお礼に、塩をあげるのですが、それを怠って
襲われたという話は聞いたけれど。

13 :天之御名無主:02/09/20 00:44
ニホンオオカミは狼の中でも小型でし。
ヨーロッパの狼はデカかったでし。
小田原にある博物館で剥製見た時はいままでの「野生のわんちゃん」
という無知な認識がガラガラと崩れてなかなか感慨深いものがあったでし。

あと青梅街道から奥多摩につながるあたりで真口大神のお札を玄関に貼ってあった家を今年見たでし。
泥棒除けのおまじないかなって思ったでし。



14 :天之御名無主:02/09/20 00:48
>>11
人間を襲う狼の話といえば、「鍛冶ヶ婆」。


15 :天之御名無主:02/09/20 02:03
塩と言えば。
木の肌に立ち小便をすると析出した塩を舐めに来るので
避けていたそうですね。
小屋の脇に底に孔を開けた小便壺を置いて使ったとか。

>>12
とはいえ、害獣に限らず牛や馬も襲うので
特に物資の集散地では害獣扱いだったわけですか。

16 :天之御名無主:02/09/20 02:54
避けると言えば。

オオカミに夜、つけられていると感じたら煙管に火を付け、その火の玉を
ポトリと落とすとオオカミは怯えて火が消えるまで立ち止まっているから、その隙に
逃げた、という話を聞きました。

人を頻繁に襲うようになったのは、鹿などの物資が減りつつあった頃(絶滅寸前の頃)
であったと記憶するが。



17 :天之御名無主:02/09/20 02:56
>>13真口大神のお札

って、まだ神社とかで売ってますか?

18 :天之御名無主:02/09/21 00:46
>>17
サイクリングの途中でたまたま見かけただけなのでわからないでし。
関係無いけど奥多摩では去年熊が出たみたいでし。

19 :18:02/09/21 12:52
>>17
資料掘ってたら出てきたでし。
御嶽神社で発行してるみたいでし。
御嶽神社は青梅−奥多摩間の御嶽駅で降りるでし。
確かバスが出てたような気がするでしが、あそこらへんには自転車でしか行った
ことがないんで詳しい道順は知らないでし。18のねぐらから80キロばかし離れて
るし坂が多いんで気軽に行けないでし。


20 :17:02/09/21 22:57
18>>
ありがとうございます。

14>>人間を襲う狼の話といえば、「鍛冶ヶ婆」。

どういう話なんですか?簡単に教えてください。






21 :18:02/09/21 23:52
>>20
うーん、さすがにそれくらいは検索して調べて欲しいでし。
有名なお話だから一発で出るでしよ。

御嶽神社のほうはさすがに無理だと思ったから書いたでしが。

22 :天之御名無主:02/09/22 22:53

素朴な疑問なのですが、なぜ日本ではオオカミが神として崇められるようになったのでしょう?


23 :天之御名無主:02/09/23 00:48
>>22
里山や山間に住む物にとって、その縄張りを守る為の行動とは言え猟場や作地に
時折姿を見せては荒らし、加えてその運動能力と知性とを持って人間と互角以上
に対峙する狼は脅威に値する存在だった。
 この被害から脱却したい為にこれを荒ぶる神として、また山の神の眷属として
祀り、鎮めようとする行為が浸透していった、と。
 手に負えないから祀り上げて鎮まっていただく、という信仰パターン。

24 :天之御名無主:02/09/23 21:31
もう去年だったか、川崎の博物館で札の版木を展示してましたね…

25 :でし:02/09/23 23:00
>>24 
川崎市民ミュージアムで企画された『呪いと占い』展のことでしか?

あれは見ごたえがあって楽しかったでしね。「いざなみ流」の式王子一覧とかは必見物でし。

狼(山犬)の関連では他に頭部分(頭蓋骨や皮)が展示されていて憑き物落としの呪物として用いられた旨の説明があったでし。

でもあそこの特別展示のパンフレットは高価いのがちとアレでし。

結局買っちゃうんでしが。

26 :天之御名無主:02/09/24 17:14
もののけ姫の中じゃ、オオカミや猪が神だったが、猪の民話や神話などは
あまり聞いたことがないね。

27 :でし:02/09/24 18:38
一本だたらという妖怪は猪の変化だというのをどこかで読んだ覚えがあるでし。

あと、江戸時代に湯治で道連れになった男が実は猟師に撃たれた傷の治療にやってきた猪の化けたものだったという話も文庫で読んだ記憶があるでし。
中公の「日本妖怪変化史」か社会思想社の「日本の怪談 妖怪編」のどっちかだったと思うのでしが。



28 :天之御名無主:02/09/24 19:54
>>26
そんな同意を求められても・・・。
貴方の寡聞が問題なのでは。
日本武尊だって言ってみたら伊吹山の主にやられちまってるわけだし。
さがしゃあいくらでもありそうな気はする。

ちなみにもののけ姫のモロの一族はヤマイヌですよ。

29 :天之御名無主:02/09/25 00:31

ヤマイヌとオオカミはほぼ同じ存在とされています。



30 :天之御名無主:02/09/25 03:20
>>29
生物分類学的には違いますよ。

31 :天之御名無主:02/09/25 15:07
オオカミとヤマイヌは大差ない。
そもそも民俗学板だろ?何だよ「生物分類学的」って。
民俗学的にどう違うんだよ?

32 :天之御名無主:02/09/25 15:23
>>31民俗学的にどう違うんだよ?

意味不明。

ヤマイヌと日本オオカミの違いは明確ではない。
一般的に日本オオカミの別名としてヤマイヌと呼ばれている。

33 :天之御名無主:02/09/25 17:20
自らの無知を棚にあげるな。

34 :天之御名無主:02/09/25 17:21
>>31
自らの無知を棚にあげるな。

35 :CATS & DOGS:02/09/25 19:43
歳を経た雄ネコがヒソかに修行を積む場所があって
ネコ岳と呼ばれる土地が日本各地にある

ここを通る旅人はお守りに三峯神社のお札を
持っていくそうな

猫又屋敷の話で、ネコが化けた女が元飼い主に
猫又屋敷から無事に出られるように 山犬の
お札を渡すという昔話もあったよ

36 :天之御名無主:02/09/25 23:21
化け猫をヤマイヌが食い殺したという話を聞いたこと
があるよ。

37 :天之御名無主:02/09/26 22:09
>>25
川崎ミュージアム、私も観覧しましたが、
>狼(山犬)の関連では他に頭部分(頭蓋骨や皮)が展示されていて憑き物落としの呪物として用いられ
あの山犬の敷物の説明ですが、この上に寝かせた病人は憑き物が落ちるとそのまま死ぬこと
が多かった、という部分、憑かれた家人を暗にそのまま間引いてしまおうという事への理由付け的
説明ともとれるように思われたのですが。
 あの敷物は行為を肯定するための装置のような役目も負っていたのかな、と…。

 

38 :でし:02/09/27 08:31
>>37
うーん、面白い見方でしけど、ちとうがち過ぎな気もするでし。

でも、どういう状態にして寝かしてるのかとかという説明がまったく無かったでしからねえ。
でしの年代だと憑き物落としの光景は
「逆さに吊るして煙で燻した上、先割れの竹でバシバシ叩く」
でしから、「ぐるぐる巻きに縛り上げた上、憑き物が落ちるまで水も食料も与えない」くらいはやっていたかもしれないでしが。
憑かれた状態の人間って自律神経がやられてる場合が多いから体力も落ちてるでしし。




39 :でし:02/10/10 11:33
ttp://www1.biz.biglobe.ne.jp/~raifuku/special/wolf/wolf_top.html

猿神について調べてたら見つけたでし、
狼と精鉄に対する関わりとかは面白かったでし。
でも、そうすると「もののけ姫」の狼母さんの描写は神話学的には正反対だった
ということでしか。まあ、アニメでししね。

ついでにageるでし。


40 :天之御名無主:02/10/10 13:26
>>39
やりすぎた製鉄事業に怒って・・・とかなら通じるかも。

41 :天之御名無主:02/10/11 00:30
>>40
解釈しようと思えばどうにでもできますが…
永代たたらは許せなかった、ということになりますかね。

42 :天之御名無主:02/10/11 01:07
>>41
山の神が人間の山での活動を助けていたなら
やり過ぎに怒るのも無理はないね。
あくまでそういう信仰なら筋の通った解釈も出来る。

まぁ重要なのはもののけ姫がほぼ一人の創作であり、
面白かったという事かな。

43 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/11 13:04
タタラ師は自然神を信仰していた人々であり、「もののけ姫」の描き
方は間違っていたと某研究者がお怒り(?)でした。

44 :でし ◆8QAd5APf1I :02/10/11 19:06
>>43
やっぱりそうでしか。

金屋子神が不浄(死体)を好むのも本身が狼だからだという話、説得力あるでし


45 :でし ◆8QAd5APf1I :02/10/11 19:15
トリップつけてみたでし。
某スレで裁判寸前の電波が自作自演の人格に「でし」をつけてたのを見つけてすごく気分が悪くなったでし、
お払いみたいなものでしので、「トリップつける程エラいんか?オラオラ」とかいぢめないでくださいでしね。



46 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/11 21:20
>44
タタラ場で狼に頭を押さえつけられていた男が牛鬼に襲われずに済んだ
という話がありましたね。いや、炭焼き場だったかな。
ただ私は金屋子神というものはもっと(天から鉄を授けた)象徴的存在
だと思っているので全面的には賛成出来ませんが。

47 :蝿皇子 ◆MLX/At3sMc :02/10/14 23:28
狼の信仰はスラブとかにはかなり残っていたのだけれど、それは要はシャーマニズムなわけです。
狼の力を人に降ろし、超人的な力を手にするというわけです。
この力によって病魔を祓ったり、戦争に勝ったり、大猟を祈願したりするわけです。

大口神はどうみても農耕の神ではなさそうですし、天津神とも対立してますから蝦夷の神であろうと
思われます。

あまり確信を持って言えませんが、そうしたシャーマニズム系の神様ではないのかと想像しております。
他にも動物シャーマニズム系といえば、白蛇、狗神などがありますね。

ところでニホンオオカミの剥製は、本当に小さいですが、あれは昔からそうだったのでしょうかね?


48 :天之御名無主:02/10/14 23:53
ポゼッション系の動物霊のみでシャーマニズムを規定するのはどうかと。

49 :天之御名無主:02/10/15 00:13
>>47
あれはヤマイヌ。
例えばライデン博物館にニホンオオカミとして所蔵されている剥製の台の裏には
はっきりと「jyamainu」の文字が見てとれる。
これはシーボルト(助手の方だったかな?)が木箱に複数の動物の毛皮を
詰めて本国に送り、本国側で取り違えて剥製を作ったかららしい。
それが指標の剥製に指定されたから他国でも取り違えたまま「ニホンオオカミの剥製」が所蔵されている。

50 :天之御名無主:02/10/16 01:21
ニホンオオカミ:俗名ヤマイヌ。
とされています。どちらにせよオオカミについては謎が多く、
ハッキリされていない部分があります(既出)。野生生物板でももめていました。

けれど、民俗学的に見て、同じ土地・同じ時代において呼び名が使い分け
されていたという記述がどこかに残っているならば、ヤマイヌとオオカミは
別物という証拠にはなるのではないでしょうか?




51 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/16 07:34
>50
でもマタギはツキノワグマでも毛色で三種類に分けていましたよ。今
ではどうか分かりませんが・・・こういう例は他にもあった筈。

52 :天之御名無主:02/10/16 19:43
現在ニホンオオカミとされている剥製・ヤマイヌはノイヌ(用は野犬)である可能性が高いと聞いたが?

53 :でし ◆8QAd5APf1I :02/10/17 10:48
>>47
日本で狼を語るには猿神説話は避けて通れないでしよ、(というか、それしか神話学的資料が残って無いでし)
祟る(農作物を荒らす)山の神(猿)を調伏(退治)するために狼(猟犬)が遣わされる話でし、
一番有名な今昔物語の説話の舞台は現在の山口県でし。

あと、犬神は四国でしね。

確かにカムイユーカラにも狼のカムイは出てくるでしが、それで狼は蝦夷特有というのは、ちと無茶だと思うでしよ。


54 :天之御名無主:02/10/18 00:38
ニホンオオカミと野犬(野良犬)との混血がヤマイヌではないかと。
そもそもオオカミと犬の関係も非常に近いと聞いた。



55 :天之御名無主:02/10/18 01:00
ノイヌとオオカミが交雑するのは当然かと。
つーかどのくらい濃いかなんて分からないよ。
元々イヌの起源がオオカミの線が濃厚なんだからオオカミの遺伝子を受け継ぐ割合にも個体差があると思うよ。

56 :山野野衾 ◆W7NDQJtGoM :02/10/18 11:18
>53
>一番有名な今昔物語の説話の舞台は現在の山口県でし。
美作と飛騨では・・・?それと犬神は中国地方にも伝わっていますよ。

57 :天之御名無主:02/10/18 13:57
犬神信仰の分布は石塚尊俊『日本の憑き物』を読まれたら解り易い 
かと思います。

58 :でし ◆8QAd5APf1I :02/10/18 16:58
(慌てて資料を漁る)
キャーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!
岡山県と山口県を間違えてたでしーーーーーーーーーー(T_T)

ごめんなさいでしm(__)m

素っ裸で四つんばいになって口から泡を吹きながら逝って来るでし


59 :天之御名無主:02/10/21 14:07
狂犬病・・・か。

60 :天之御名無主:02/11/05 11:53
憑き物の典型的な行動パターンでわ?


61 :天之御名無主:03/01/08 02:43
ニホンオオカミと言えば奥秩父にある三峯神社。

62 :山崎渉:03/01/11 03:01
(^^)

63 : :03/01/19 12:40
北海道のアイヌの狼はエゾオオカミ(タイリクオオカミ)では。

64 :山崎渉:03/03/13 13:16
(^^)

65 :山崎渉:03/04/17 09:51
(^^)

66 :山崎渉:03/04/20 04:38
   ∧_∧
  (  ^^ )< ぬるぽ(^^)

67 :山崎渉:03/05/28 15:31
     ∧_∧
ピュ.ー (  ^^ ) <これからも僕を応援して下さいね(^^)。
  =〔~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――◎                      山崎渉

68 :山崎 渉:03/07/15 12:39

 __∧_∧_
 |(  ^^ )| <寝るぽ(^^)
 |\⌒⌒⌒\
 \ |⌒⌒⌒~|         山崎渉
   ~ ̄ ̄ ̄ ̄

69 :天之御名無主:03/11/24 01:23
あげ

70 :天之御名無主:03/11/24 01:38
狼はしなやかな野生を感じる。

71 :天之御名無主:03/12/02 21:23
おそらく日本で一番著名な
大口真神(狼)信仰があるのは
秩父にある三峰神社だとは思いますが、
長瀞の宝登山や前述の奥多摩にある御岳山、
他にもあのあたりにはそういう神社があるんでしょうね。

昨年三峰神社に行った際に、
併設されている資料館を除きましたが、
ニホンオオカミの剥製やら
魔除けの狼の頭蓋骨製の根付
(羽村あたりにお住まいだった方から提供されておりました)など
興味深いものがいろいろ展示してありまして、
毛皮なんかは縁起物として畑5反(この辺記憶がおぼろげ。。。)と
交換されていたようで、
かなり価値あるものとして当時は
民間を流通していた気配があります。
他にもいろいろあったとは思いますが、
もっと詳しい方いろいろおしえてPLZ。


72 :天之御名無主:03/12/14 05:30
どうでもいいけど「狼と山犬は似ていて区別がつかん」
という笑話を誰も言い出さないのは既出だからですか?

73 :天之御名無主:04/01/22 18:15
>>71
>魔除けの狼の頭蓋骨製の根付

これって犬歯の付いた上顎部分だけじゃない?

なんかウチにもそれらしきモノがあるんだけど・・・

74 :71:04/02/11 19:34
>>73
ここ最近見てなかったので、
レス遅くなりましたが、まさにそれでした。
上顎部分のみのものでした。
こういったものの流通範囲や経路って
ちょっと興味あるなぁ。

75 :73:04/02/15 18:04
>>74
やっぱりそうでしたか。
昔婆さん聞いた時からずっと犬のだと思ってたんだけど
狼で間違いないのかな?

>流通範囲や経路
爺さんも婆さんも既に居ないので、詳しいことは解らないです。
両親も知らないらしいし。
因みにウチは春日部市です。



76 :71:04/02/16 18:03
参考までにこんなやつでした。
http://www5d.biglobe.ne.jp/~mystudy/kikite/what%20is%20netuke/sozai/jaw1.jpg
三峰で見たのは塗装されていなっかたかなぁ、
記憶がおぼろげ。。。


77 :73:04/02/16 23:10
コレコレこんなヤツ!
あとで引っ張り出して来てうPするので気長に待っていて下さい。

デジカメの接続ケーブルが見当たらない・・・

78 :73:04/02/20 20:17
どうもお待たせしました。
約20年ぶりに出してきたので、チョット汚い・・・
歯もクラック入ってるし

http://reno3583.hp.infoseek.co.jp/File001.JPG

71さんの画像と比べるとウチのはグロいかもw

79 :76:04/02/21 18:58
画像うpお疲れ様です。
拝見させていただきました。
牙も鋭くて迫力ありますね。
貴重なものでしょうから今後もお大事になさってください。

ともかく魔除けの目的で作られているもののようで、
狐憑き防止だという話も聞きます。
たとえばここ↓
http://www.jti.co.jp/Culture/museum/gallery/ire/ire_3_07.html

他にここの狐憑きについてもリンクしておきます。
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/min/990291054/l50

というわけで、満を持してage。



80 :天之御名無主:04/05/02 08:31
先日Yahooを見ていてこんな記事もありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040228-00000178-kyodo-soci

まあ、この写真が専門家いわくニホンオオカミなのだそうですが、
三峯山、宝登山や御岳山などで配っている護符に表現されている、
大口真神の姿を髣髴とさせるものがあると思います。

またこんな記事もありました。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040420-00000005-maip-soci

頭骨のミイラが仏壇にしまわれていたというのもさることながら、
赤ん坊の夜泣き封じのまじない目的だったと言うのも、
非常に興味ある話だと思いました。

また関連ある本を1冊見つけたので紹介しておきます。
栗栖健『日本人とオオカミ』-世界でも特異な関係とその歴史(雄山閣 2004年2月)


81 :天之御名無主:04/06/28 21:03
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20040628-00000012-nnp-kyu

ニホンオオカミ関連記事1件

82 :天之御名無主:04/08/02 00:53
保守

83 :天之御名無主:04/08/02 21:26
あんまり関係ないけど、三峰神社の宮司達って感じ悪い。

84 :天之御名無主:2005/07/16(土) 23:41:28
最近知ったんだがニホンオオカミの復活プロジェクトが
あったらしいですね。

ttp://www2.freejpn.com/~az1156/page133.html

オオカミの話とは関係ないけど、
最近、猪や猿の害を防ぐために犬を放し飼いにしたところがあったとか。
結構効果があるのではとのお話でした。

作物を荒らす害獣への効果的な人間様の対抗策は、
今でもやっぱり大口真神なのかなとちょいと思ったりしたもので。


85 :天之御名無主:2005/07/17(日) 03:24:17
>>84
へぇ。そんな対策やってたんだ。
オーストラリアだかニュージーだかに野生化した犬・ディンゴっていたよね。
何十年もしたら、あんな感じで野生化したイヌが大口真神よろしく野山を駆け巡る日が来るのかな。
そうなったらなったで、危険とかつって駆除されんのかな。

86 :天之御名無主:2005/07/17(日) 10:13:03
「オオカミは ウルフ、狼[ロウ]では無い」説を流布中です。

「犬という言葉も イネ(稲)やイノ(猪)を取り違えた渡来人が作った言葉」説です。
日本でアレ(犬)は「狗の獅子」「大ムジナ」で有り、
ウルフ・狼[ロウ]については 流氷に乗って流れ着いたような個体のみしか存在していないので名無し。
(そんな怖いものが日本の山に住んで居たら豆ジカとかタヌキとか絶滅してる筈。)

「オオカミ(大神)」は「山の自然の生態系の安定を表した概念」で有り 動物の中の一種類の名前では無いよ説!!

87 :天之御名無主:2005/07/17(日) 11:09:03
「犬」や「狼」の言葉のルーツはともかく、
確かに「オオカミ(大神)」という神観念は、
「山の自然の生態系の安定を表した概念」なのかもしれませんが、
ご先祖がそれをシンボリックにとらえた物体こそ、
「山にいた犬のような動物」なのですよと。
いわばかつて生態系の頂点にいた動物であり、
シカの唯一の天敵だったわけですね。

まあ関係があるかどうかは知らんけど、
奈良の春日神社あたりに鹿がうろうろしてるのはおなじみですが、
19世紀ごろまで「山にいた犬のような動物」が
うろうろしているのが見られたそうです。
出典わすれたw

88 :天之御名無主:2005/07/21(木) 23:37:39
真神(まがみ)という名の表現がとても不自然だと思う。
別の例を知ってる人いる?


89 :天之御名無主:2005/07/22(金) 00:09:07
真神(まかみ)
(「まがみ」とも)「おおかみ(狼)」の異名。

Kokugo Dai Jiten Dictionary. Shinsou-ban (Revised edition)
Shogakukan 1988.国語大辞典(新装版)小学館 1988.

90 :天之御名無主:2005/07/22(金) 02:02:19
別の例だってば。>89
特に狼のことだけを指す言葉なのだとしたら、やはり不自然な名だな。
むしろ「禍(まが)」の転だと考えた方が説得力がある。
直接的に「禍」などと忌み言葉で呼ぶと祟られそうだから、
「まがみ」などとおもねって表現を曲げたのじゃないかな。

祟りを畏れた日本人は、名を替え続けるくせがあるよね。昔から。今も。

91 :天之御名無主:2005/07/23(土) 01:05:57
ttp://www6.ocn.ne.jp/~kanpanda/index.html

おもろい

92 :ウルル:2005/08/12(金) 16:09:57
良い狼の昔話を検索しているうちにこのサイトにたどり着きました。
「天之御名無主」さん、狼の恩返しの民話(喉に骨が刺さった狼を助けたら
鹿を持って恩返しに来たという話、私も聞いた事があります。
その話のタイトルわかりますか? 
日本では狼は律儀な動物だと思われているにしては、良い狼に関しての
昔話や民話、逸話などがあまり聞きませんね。
この他に狼に関しての良い話を知っていたら教えてください!!

93 :天之御名無主:2005/08/12(金) 17:47:43
いいえ、むしろ日本は狼を畏怖しつつ友好的な民話多いかと。
まとめて手っ取り早いのは、松谷みよ子「現代民話考10 狼・山犬 猫」
ちくま文庫で廉価版(といっても¥1400)出てるので、お勧めです。
お探しの「恩返しに獲物を持ってくる狼」も記載されています。
罠から助けてもらった恩返しに鹿を持って来たのは東京・檜原の民話だそうです。
色んな民話集繰ってみると、狼と判別が曖昧な山犬も含めかなり出てきます。
有名な狒狒退治の早太郎も山犬の子です。
「狼の眉毛」も好きですねぇ。


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