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実存について

1 :ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 13:56:52
実存について何か意見のある人、語って下さい。

2 :エリートサラリーマン ◆ERIMANHti6 :2005/04/22(金) 14:20:27
カント

3 :ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 19:56:25
性器か?

4 :ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 20:02:45
嘔吐、嘔吐、三度嘔吐
これくらい嘔吐しないと実存語る資格ない。

5 :◇sage◇:2005/04/22(金) 20:06:33
エロストラート、これいかに・・・

6 :ローカルルール審議中:2005/04/22(金) 20:07:05
合成酒 1 リットル飲めば、そうなるね。

7 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 15:44:07
儚いぜ!実存!吐かないぜ?

8 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 23:13:07
ほんと、穿かないとカゼひくぞ。

9 :ローカルルール審議中:2005/04/23(土) 23:42:19
ゲシュタルト崩壊?

10 :ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 18:43:56
実存〔独〕Existenz〔英・仏〕existence
西洋中世の後期*スコラ哲学の時代にessentia(*本質)の対概念として使用され始めたラテン語のexistentia に由来する概念で,
一般的には本質あるいは様相存在と区別された現実存在ないし事実存在を意味しているが,
19世紀のキルケゴール以降,特に20世紀の実存思想において人間の主体的存在を表示するためにExistenz ないしexistence という語が用いられた.
この場合には,この実存という述語を訳語として当てるのが一般的である.
したがって,実存という語は,現実存在ないし事実存在という語の短縮形ではあるが,
客観的な事物の現実的な存在を意味するよりは,むしろ第一義的には,個別で具体的なあり方をした有限な人間の主体的存在形態を表示する.
日本におけるこの語の哲学上の述語としての比較的早い使用例としては,*西谷啓治によるシェリングの『自由意志論』の邦訳〔1927〕や*九鬼周造の論文「実存の哲学」〔1933〕を挙げることができるが,
戦前には,覚存,現存といった訳語も使われたことがある.
以下省略。

『岩波 哲学・思想事典』

11 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/04/24(日) 21:41:03
実存とは、既成の価値、体制、国、神、等々の共同幻想/既成観念から、一度、自由になり、
さて、そこから、人間の意識、認識、他者/社会との関わり等を、前記の所与一般から離れて捉え直そうとする
基本姿勢のこと、と理解しています。

12 :ローカルルール審議中:2005/04/24(日) 22:01:50


山崎拓、勝ってしまいましたw



13 :bbs:2005/06/08(水) 12:49:30
実存というものを捕えなければ人間の価値観は生まれないのではないでしょうか。
もちろん、それを制御するのが社会でしょうが、去勢だけでは価値観はいずれ消えてしまうでしょう。

14 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 18:36:00
実存するそのことについてなにか語ることができるのだろうか。
しかし逆に、
実存からいっさい離れてなにかを語ることができるのだろうか。

15 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 21:32:59
実存とは、何もかも満たされた幸せの中でフと感ずる空虚感といったらよいだろうか。


16 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 21:34:31
この人生には価値があるのか?
俺はこの人生に生きるべき価値があるとは思えない。
現在は16歳で高1。
自分で言うのもなんだが容姿もいいせいで女にも困らない。
俺が電話をすればかぐに家に駆けつけてくれる女が何人もいる。
だが俺にとって女どもは性欲の処理装置でしかない。

友人にも恵まれている。
学校では常に人に囲まれ人気者だ。
だが、何かが足りないんだ。

女にも友達にも金にも(俺に貢いでくれる女がいるため)苦労してないし、
家族関係にも特にも問題はない。
成績も常に上位なので進路への不安もない。

しかし、何かが足りないんだ。
生きているという実感がないんだ。

17 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/05(火) 21:56:07
実存とは、世界内、社会内、国家内における自分の視座を、誰からでもなく、
自分の対他、対自等の意識を駆使しながら、自分自身で獲得していく終点の無い
過程自体のことです。

即ち、実存とは、誰からも、なにものからも規定されないところに、
自分の認識、行動の軸を、自ら模索し、構築していくプロセス全体のことである。

即ち、「自分で認識し、思考し、行動するにおいて、自分以外のなにものかの規定を一切、受けない」
という存在のありようが、実存主義のいう人間の存在の概念であると理解しております。
サルトル誹謗のレスもありますが、前記のことを、とりあえずですが、
言い切ったのがサルトルです。

ハイデガーは、その自身の思想ではなく、その自身の行動において、
人間が自らを規定する主体として、「国家」からは完全に自由ではなかった。
この点が、批判されているわけです。
しかし、その思想においては、神、社会、国家からは自由になりえている。
自由の獲得と保持がいかに過酷なプロセスであり、困難なことであるか、
の命題をハイデガーは、自身の生き様から示唆している、ともいえると思います。

18 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/05(火) 22:13:49
>17
蛇足ですが、実存とは、アプリオリな所与を、一切、棄却し、
アポステリオリに、自らの思考、行動軸を構築、規定していく、ということです。

19 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 22:41:22
>>18
乙。

20 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 23:17:41
>>18
違うと思います。アプリオリな所与の条件を放棄しているのならなぜ「不条理」が問題になるのか。それにヤスパースは「限界状況」という問題を非常に重視していて「自由」とは反対の地平にたどり着いてます

21 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 23:24:49
限界状況においてこそ実存-自由-主体性が露わになるのではないでしょうか?


22 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 23:38:38
個としての人間は普段、世間に流された生き方、惰性的なあり方に
落ち込んでいますが、限界状況においては、これに決別、超出して
選択、決断、行動するきわどいギリギリの自由を持っています。
一方この自由は挫折と隣り合わせでもあります。


23 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/06(水) 13:57:40
>20->22
<アプリオリな所与の条件を放棄しているのならなぜ「不条理」が問題になるのか。>

神、国家、その他、既存の絶対的な真が無い(=カミュのいう不条理)地平に立つから。

<ヤスパースは「限界状況」という問題を非常に重視していて「自由」とは反対の地平にたどり着いてます>

「一切の世界存在が消滅するにも関わらず、その世界存在を越えて本来的に存在するものが感じられるようになるか」(Jaspers/1950) 、
「無が指示されるか」の二者択一であえて分類すれば、サルトルは「存在と無」において、
後者、「所与としての絶対的なもの等、無い」に辿り着いています。
相対主義ではなく、「自由」という「極限的な無」に対峙するものとしての「実存」を置いて。


24 :考える名無しさん:2005/07/08(金) 15:34:25
さあ、「この不可解な現実存在」について語りましょう

25 :考える名無しさん:2005/07/08(金) 20:08:23
私はなぜここでこんな事をしているのか?なぜこんな人達に囲まれて生活というものを営んでいるのか?私は何をしよう?

26 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 15:57:31
サルトルも「人間は自由の刑に処せられている」と言って、自由は怖いものでもあると言っていたんじゃないか

27 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/09(土) 16:12:13
>26
なにものにも規定されないこと=完全に自由であること=無、であるとしたら、
これほど怖いものはないだろうね。
でも、自由って、なにかに規定されることとトレードオフの関係だから、
本当の自由=なにものにも規定されないっていうのも、求めがたいところがある。
おおよさは、ある程度は規定され、ある程度は自由である。
サルトルは、概念として、
なにものにも規定されない自由というものを説いている。
それは、「刑」と言い換えても同じくらい、怖いもの。



28 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:20:19
自由は人間の刑に処されている。人間を解かれて自由よ飛びたて

29 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:31:48
>28
原罪が自由に変わっただけ。
たいして変わらん。
刑に処されている、という点において。

30 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:34:43
自由は実存の消滅である。

31 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:38:54
>30
完全なる自由に立ち向かえるのは真の実存だけである。

32 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:52:04
>>31
実存は制約されてる可能存在なんだから、完全な自由において消滅する。 脱‐存が実存の本来の意味だ。

33 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:55:46
>32
完全な自由とは?

34 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:56:51
>33
完全な自由を認識できるのが実存である。

35 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 22:58:53
>34
しかし、現実には、完全な自由等はありえない。
それは「無」であるから。
但し、それを認識できるのが存在(実存)である。

36 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:06:23
実存は自由、無を認識しうるだけであり、到達することはありえない。到達した瞬間には消滅するからである。

37 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:16:32
自由を認識し到達したその瞬間に実存は出存に転回する。出存は原存在に連関している。この境地のことはわからんが。
あるようだ。

38 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:19:39
>37
<自由を認識し到達したその瞬間>に実存から出存に転位する、
その「出存」って、何ですか?

39 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:33:03
自由は自由の刑に処されている。自由を解かれて自由よ飛びたて
人間は人間の刑に処されている。人間を解かれて人間よ飛びたて

こういうこと?

40 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:46:34

武者小路実存


41 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:48:03
自由から解かれるという事は決断して行動した後に訪れるという事じゃないの?

42 :考える名無しさん:2005/07/09(土) 23:50:09
>>38よ、わからんと言ってるんだが。
出存は原存在と連関するという話だから、おそらくは原存在が姿を現すところの存在だろう。原存在は老子のいう玄と同じだろう。参照:ヒューマニズムについて ハイデガー著


43 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:05:13
きっと出存は存在的〈場〉なんだろうな。


44 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 00:34:12
自由とは何だろう。猥雑な人間関係を離れ、衣食住を保証された島で暮らせるなら自由だろうか。
おにゃのこを侍らせ、およそ考えうる不快を取り除けば人間は自由なのだろうか?
それとも自由とは心の中にあるものなのだろうか?

45 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 01:05:49
実存とは冬の花火である

46 :考える名無しさん:2005/07/10(日) 02:55:52
無の前に実存的自由があると言うけど、キルケゴールは神の前に独り立ったんじゃなかったっけ。これって似ているようで違うようで似ている

47 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 13:06:19
>>42
つまりさ、自由ってのは、belong to noting ってことだとすればさ、
「原存在が姿を現すところの存在」、「出存」ってのは、
自分を規定するものがまったく無いという状況において現れるところのなにものか、
ということになるね。

で、何なんだろ?

ハイデガーは他にどのように書いてるか、もし知ってたら教えてください。



48 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 13:48:02
42だが知らん、実はまた読んでない。
事典読んだだけだからw
でも近いうち読む予定。てかドイツ語読めるようにすることにした。ドイツいい!カント、ゲーテ、ショーペ、ヘーゲル、フロイト、ニーチェ、マルクス、ヤスパース、ハイデガー、ウィト…。 急がば回れだな。
無における自由は規制抑制された自己の規制としての自己からの解脱を意味する。無に向かうことで次第に無規制、自由になり、人は本来性を取り戻す。
それは虚偽からの自由であり、真実による不自由である。真実が出る場としての自己が出存だろう。

49 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 13:54:16
>48
ものごころついた頃から、belong to nothing を、
社会的にも、精神的にも、かなり突き詰めて生きてきたつもりだが、
「本来性」、「真実が出る場としての自己」等が出現したためしが無い。
もちろん、イデアとしては、今も求め続けてはいるが・・・・


50 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 14:02:55
>>49
出存は belonging to nothing of myself but just truth だろうからな。

51 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 14:12:39
>50
ま、そういうもんじゃろね。
しかし、簡単に「真理」といわれてもね。

52 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 14:15:00
というより、なにものにも規定されない=自由、における私、というものも、
現実には、獲得できるものでもないね。

53 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 14:27:11
出存は自分を含め世界(世界観に過ぎない)を無化すること(それは己の世界観における真理の探究に必然的に伴う)を極度に進めた結果至れる境地だろうから言うは易し行うは難しだよ。
ハイデガーがどれだけ考えたことか…


54 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 14:31:24
>>52

だから場なんだろう。
しかし現実とは何だ?

55 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 14:36:06
>53
つまりはさ、何ものにも規定されないってことは、
自分も含めた他者、社会、国、そのた諸々から何の規定も受けない、
ってことだから、それはムリボ。
所詮、私は、「xx内人間」。
せめては、そのつどの私の選択の連鎖の志向/指向性を、
極力、belong to nothingに近似させていくプロセスが実存だよ、
って書くサルトルの方が、現実的だよ。

56 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 14:39:32
>54
場=そのつどの私の選択の連鎖の志向/指向性を、
極力、not belong to anything(規成の価値一般)に近似させていくプロセス
ってことじゃね。

57 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 14:44:13
規成の価値一般=共同幻想、できあがっちまって腐りはじめかけている制度、
その他もろもろ(即ち、現実)。

58 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 15:07:48
世界そのもの(恐らくハイデガーによれば原存在)に従い、自分の世界観に従わないということだけど。
従うと言っても、世界が現れる場として機能するだけだろうけどね。
うん、まぁでも、belong to nothing の追求が、belonging to anything に変わる可能性を秘めているんだろうね。
万物は真理から生じるからね。
実存から出存への転回、それは果てしない
LOVE STORY

59 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 15:35:18
出存は真理以外には支配されない、たとえ肉体が投獄されようとも焼かれようとも。拷問によって悲鳴をあげるかもしれない。だが悲鳴をあげるのは肉体である。出存はそういった肉体的現象を真理の視点から観るだけだろう。


60 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 15:51:39
結論としては『自由な精神が真理の場となる』わけだ。

61 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/11(月) 17:52:07
>59
サルトルは一時、コミュニズムにコミットした。
一方、ハイデガーはナチズムに絡めとられた。
それが、ハイデガーの一過的な錯誤ではなかったことが
わかったような気がしてきた。


62 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 17:57:47
実存? 
わかんね。
でも、それを考えてる私は実存してるのかな。

63 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 18:13:33
>62
存在してることだけは間違いないね。

64 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 19:42:46
ここに書き込みをした私は実在するでしょうか?

65 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 02:17:02
お前ら何故「実存」について語らね〜のか??
怒るぞ!!プンプンッ!

66 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 02:37:31
実存について語らないのではない。
そうでなくて、実存については語れない、のでないか。

67 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 06:12:05
実存は存在の了解可能性だろ。

68 :考える名無しさん:2005/07/15(金) 06:57:40
存在に近付くこと。それが課題。
存在は永遠なるものである。現れては消えるものは現象だ。実存も現象。現象を知ることは存在の知ではないので本質的には無知であるが、そうやって現象を知ることを通して漸次的に現象の根元である存在へと近付いていける。神もまた現象である。最も存在に近い現象である。
あらゆる現象は存在の表現である。存在に近い現象ほど生き生きとした存在感のある存在に迫る圧倒的な表現になる。

69 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/15(金) 16:12:50
>68
即自存在としての物質、もの自体に近づくこと等が実存ではない。
常に、対自、対他意識等を駆使しながら、おのれの存在を、
他者、社会、国家等との関係性を、おのれ自身で規定していくプロセス、
それを実存、という。

70 :考える名無しさん:2005/07/16(土) 00:47:55
>>69
それはどちらかというと実存主義というよりマルクスの定義じゃないでしょうか

71 :考える名無しさん:2005/07/16(土) 01:07:35
実存主義は要するに
「超越論的に基礎付けられなくとも私はここにいる。」
ってことなんじゃないかと解釈してる。
存在者に対する存在の優位だったっけ?
そういう意味では、フェティシズムやニヒリズムを告発することでもあって、
マルクスやニーチェへの流れを見て取れる・・のでは?

72 :考える名無しさん:2005/07/16(土) 03:43:16
アンガージュマンって日本では死語だね。割と好きな言葉(というかイメージ)なんだが

73 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/07/16(土) 12:34:27
>>70
では、あなたの実存主義一般に対する考え方/見方を教えてください。

74 :考える名無しさん:2005/07/16(土) 23:18:23
「この不可解な現実存在」という言葉に表されると思います。普遍的なもの事より「現実のこの私」がクローズアップされるとでも言いましょうか

75 :考える名無しさん :2005/07/16(土) 23:23:49
実存って自我のことですよね

76 :ハル:2005/07/17(日) 01:18:01
必ずしもそうならない。考えなくても存在する何ものかに対する分析が出発点ですから。

77 :考える名無しさん:2005/07/17(日) 01:41:57
ハイデガーは実存を「可能性の可能性」と、どこかで言ってました。
サルトル的には、実存、意識、自由は不可分で、「自己を超え出ていく
ありかた」とでもなるのでしょうか。両者は本質と実存のどちらが先立つか
つまり、本来性と自由のいずれが先立つかの見解の相違があります。


78 :考える名無しさん:2005/07/19(火) 07:25:51
実存というものは、その「存在が抱えている様々な重み」とでも言い表せるのではないか

79 :考える名無しさん :2005/07/19(火) 20:27:50
実存主義ってつおい?

80 :考える名無しさん:2005/07/19(火) 20:39:09
実存主義は仏教の無を超えた人間の境地。

81 :考える名無しさん:2005/07/24(日) 03:24:49
俺の実存主義のKO勝ちがハッキリしたようだな(禿藁

82 :考える名無しさん:2005/08/08(月) 22:37:37
実存するとは抵抗することであり、
思考するとは創造することであり、
生きるとは行動することなのだ。

83 :考える名無しさん:2005/08/09(火) 19:59:47
おお、まさに俺じゃん、それって。

84 :考える名無しさん:2005/08/09(火) 20:31:03
デカルトの「我思う、故に我有り」っていうのは実存ではないの?

85 :wisteria-1 ◆ITBZ6GuBCc :2005/08/09(火) 20:46:04
>84
サルトルの存在論の出発点としては、フッサールやハイデガー以外に、
デカルトのこの命題も、それに含まれると思います。
もちろん、この対自存在としてのあり方以外に、
サルトルは、対他、即自(物自体/死、等)などの意識/存在のありようを
持ち込んできています。

思えば、時代の制約を超え、自分の外側にあるなにものかではなく、
自分の内側のなにものかにより、
自分の存在を規定しえたデカルトの存在論の凄みの方が際立ちますね。


86 :考える名無しさん:2005/08/09(火) 21:13:09
何でサルトルって今は人気ないんだろうね。
読んでみると面白いよ。

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