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彼女に聞かれた

1 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 19:57:56
「なんで、あたしは、今、この時代に、このあたしとして生まれてこなければいけなかったの?
 別に働き蟻として生まれたかもしれないし、犬かもしれなかったのに。
 あたしの意識って難なんだろう」
この類の質問に答えるために哲学をかじってきた。

でも、こういう質問に、哲学の先人の言葉を使って答えることには何の意味もないことに気づいた。

そして、俺なんかよりも彼女のほうがよっぽど哲学してた。



2 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 19:59:12
2get

3 :飛べないカラス ◆hslonKolMc :2005/07/02(土) 20:02:04
意識は生まれたのではなく元からあったのかもしれない。

4 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 20:30:23
おれに出会うために生まれてきたんじゃない?
って言って、後はイチャイチャしてろ。

5 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 20:32:05
やはり女は人間を産む宇宙的子宮が有るから、
哲学的なのかもしれない。

6 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 20:35:53

■女は口にしないだけで実はものすごい計算高いし、人生の虚無さを悟っていたりする。

■男は書物で哲学を得ようとするが、
■女は子宮で既に哲学を悟っているのだ。

7 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 20:40:55
◆「男は哲学者になろうとするが、
女は哲学者になる事の虚無さを悟っている。」
      フーコー
だから女はあえて哲学せずに、知識をひけらかさず無難に生きようとする。
能ある鷹は爪を隠す。

8 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 20:43:53
あんたはそんなこと考えたこともないんでしょう?と言われショックだった

9 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 20:51:12
てか1は女だな。


10 :1:2005/07/02(土) 20:57:28
>>9
済まんが男だ。
実話だし。

馬鹿な女と思ってたのに、俺よりものを考えていた。


11 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 21:02:38
ヒマなんじゃないの?ヒマというか今の生活に満足してないとか。
そんなときに考えそうなことだな

12 :1:2005/07/02(土) 21:11:38
>>11
そうかも。大学四年、院に進学(法学)するが、卒論もないのでとても暇らしい。
皆さんならどう答える?
何を言っても「違う、そんなんじゃなくて・・・」てなる

13 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 21:14:43
>>11
で?

14 :しろうと ◆AUSirOutoE :2005/07/02(土) 21:16:36
>>1
>哲学の先人の言葉を使って答えることには何の意味もない
誘導するのは反対ですね。哲学は人生論と切り離して考えてください。

なぜ「働き蟻として生まれたかもしれないし、犬かもしれなかった」存在が
「あたし」であるのでしょうか。ただの働き蟻とか犬でないのはなぜでしょう。

今の「あたし」(彼女)と物理的には共通していないんですよ。
犬に生まれた経験はないんです。「犬かもしれなかった」という事実はないんです。

そこには「あたし」が視界の内容に影響されない視点として確保されてある
―あるいは基体でも固有名でも―という発想が既に刷り込まれています。



15 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 21:21:29
>>14
で?

16 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 21:24:40
「自同律の不快」だろ・・・
こんなことでいちいちスレ立てんなアホが。

17 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 21:25:11
俺の彼女も突然、
「人が死んでも素粒子や原子は残るとしたら、意識ってドコにあるのぅ?」って聞いてきたよ…。しかも彼女高校中退してまだ17才でマックでバイトしてるだけの普通の女なのに…。
女ってバカなんだか頭いいんだかまじわかんね。

18 :1:2005/07/02(土) 21:29:53
>>16
そういう言葉で説明しても、自分の言葉で、自分の頭で考えようとしている人間には
なにも心に響かないとわかったからこんなスレ立てたんだよ。

彼女帰ってきたからとりあえずやめます


19 :まゆか:2005/07/02(土) 21:38:05
哲学書や哲学用語に頼る男って自ら考える能力に欠けてるって感じだなー。。。(・ε・)ノ

20 :まゆか:2005/07/02(土) 21:42:21
男ってなんで哲学しないの?
てか哲学できないのかな?w(・∀・)ノ

21 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 21:51:06
>>1には、2つの別の疑問が含まれていて、ひとつめの疑問にはさらにいくつかの問題を無意識的に含んでいる。

@「なんで、あたしは、今、この時代に、このあたしとして生まれてこなければいけなかったの?
 別に働き蟻として生まれたかもしれないし、犬かもしれなかったのに。
 
・これは、単なる偶然ですね。偶然に意味はない。
 問題なのは、こういった単なる偶然に意味をもとめてしまう人間の理性の在り方のほうにこそあります。
・また、「自分が自分であること」はたまたまの偶然ですが、自分から「世界が開けている」ことは偶然ではなく、そのことこそが「世界の真理」です。
 ここはウィトゲンシュタインや永井均あたりを参照するよろし。

Aあたしの意識って何なんだろう」
 ・こちらはまあ、まだ疑問が練れてないので、答えようがない。
  まあ、所詮は女の哲学などそんなものです。


22 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 21:58:25
というか彼女は共感を求めてるだけだから
「そうだな、俺も時々不思議に思うよ」とかいっとけば
いいんだよ。

23 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 21:58:35
>>21
世界が開けていることが世界の真理ならば、産まれてくることができなかった(偶然)人にも
世界が開けているのですか。

24 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:01:44
まあ、所詮は女の哲学などそんなものです(笑)。

25 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 22:10:20
>>23
>世界が開けていることが世界の真理ならば、産まれてくることができなかった(偶然)人にも
>世界が開けているのですか。

あまりといえばあまりなレスなのだが、わたしは親切極まりない哲学者なので、丁寧にアレして進ぜよう。
「世界が開ける」というのは、永井均の術語のようなもので、独我論のことをさしているんですよ、これが。
別に「人生は自分で開拓するんだ、人生が目の前に広がってるんだ!」という人生観のことではありません。

「産まれてくることができなかった偶然」というのは、そもそも文章じたいに意味がないので、世界が開けるも何もないです。


26 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:15:47
>>25
偶然が答えだ。?答えられないから偶然なんだろ。

27 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 22:18:17
むしろわたしの回答の力点は、「開闢」のほうにある。
「偶然」のほうは、まあ、お子様用の回答。

28 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 22:18:23
>>26
哲学ではすべてが偶然という真理しかない。

29 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 22:19:08
28はわたしではありませんからね。

30 :まゆか:2005/07/02(土) 22:19:22
ラストワルツさんは唯脳論と量子力学をお勉強してくだちゃいね。w
(・∀・)ノ

31 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 22:21:28
>>28
>哲学ではすべてが偶然という真理しかない。

違うね。
特に、説明のつかないものを全部「偶然」で括るのは、むしろもっとも哲学からは遠い。


32 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 22:24:00
>>30
どこまで?
ちなみに物理で大學院まではでてるんだけど、量子力学は、試験前日にごまかした口です。

33 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:27:11
>>31
それがわかっているなら>>21はおかしいじゃないか?

34 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:27:51
まゆかには吐気がする。

35 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:29:14
なんで、あたしは>>1みたいに彼女がいないの?

36 :ラストワルツ:2005/07/02(土) 22:30:50
>>33
>それがわかっているなら>>21はおかしいじゃないか?

だから、お子様用の回答だと言ってるでしょうに。
しかも、>>21でも、「問題なのは、こういった単なる偶然に意味をもとめてしまう人間の理性の在り方のほうにこそあります。」とわかりやすく噛み砕いているのに。

37 :しろうと ◆AUSirOutoE :2005/07/02(土) 22:36:47
>>25
>「産まれてくることができなかった偶然」というのは、
>そもそも文章じたいに意味がないので、世界が開けるも何もないです。
いやたぶん…必然的なものが偶然的に産出されるという
フッサールの超越論的歴史の概念とか、
九鬼の原始的偶然・必然の話とかがあるんですね


38 :まゆか:2005/07/02(土) 22:39:57
素粒子哲学では万物に偶然など無く全て確立、数で発生しうる現象らしい。
(・ε・)

39 :まゆか:2005/07/02(土) 22:42:23
いまどき九鬼周造を読んでいる人がいるとは…w(´・∀・`)

40 :考える名無しさん :2005/07/02(土) 22:52:32
哲学者っていうのは、まずなによりも言葉をいちばん厳密に扱う人のことだ。
厳密、と言ったって、なにも語源がどうの、文法がどうの、という話じゃない。

言い換えるなら、言葉だけで世界を再構築できるかを厳密に問いかける人のことだ。

この場合の言葉って言うのは、精神分析の言葉みたいに隠喩的なものじゃなくて、
むしろ、きわめて限定された意味を指し示す記号に近いものになるわけだけれど。

斎藤環
http://www.shobunsha.co.jp/h-old/rakan/14.html

41 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:53:10
そもそもフロイト=ラカンによれば、言語の獲得、すなわち象徴界の起源は、母親のペ
ニスの不在を代補する特権的記号としての「ファルス=欠如したペニス」の獲得から開始
される。そう、ファルスこそは、かの悪名高い「精神分析=否定神学」の欠如せる神なの
だ。言い換えるなら、言語はその起源から作用に至るすみずみまで、ファルスの論理に支
配されているのである。ただし私はこの問題を、直接的にフェミニズムに関連づけること
には賛成できない。なぜならここでいう「ファルス」は、男性が所有する解剖学的な器官
としてのペニスとは、さしあたり無関係の抽象的概念なのだから。
蓮實は先ほど引用したインタビューにおいて、「フェミニニティというのはない」と述
べている。これはほぼ「女性は存在しない」という指摘に等しい。そもそも性差を抽出し
ようとするディスクールそのものが男性的なもので、それゆえほとんどのフェミニストは
男根的にならぎるを得ないのだ。
そう、「女は存在しない」という断定に対して、いくらでも反論は可能である。しかし
その反論が論理的に徹底されるほど、否応なしに反論側は男性性に接近させられる。それ
ゆえフェミニストは安易にファロセントリズムを批判すべきではない。
斎藤環「文学の徴候」

42 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:55:00
まあ、所詮は女の哲学などそんなものです(笑)。

43 :「女」は邪魔だ消えろ。:2005/07/02(土) 22:55:49
女のコテハンは哲学板にはいらない。
哲学板に「女性」はいらない。
必要なのは「人間」。

44 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 22:57:31
マジ女いらね。

45 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 23:01:26
女は死にますた。

46 :考える名無しさん:2005/07/02(土) 23:03:45
>>4
ワロタ

47 :ラストワルツ:2005/07/03(日) 00:06:45
>>37
>>「産まれてくることができなかった偶然」というのは、
>>そもそも文章じたいに意味がないので、世界が開けるも何もないです。
>いやたぶん…必然的なものが偶然的に産出されるというフッサールの超越論的歴史の概念とか、
>九鬼の原始的偶然・必然の話とかがあるんですね

普通は、まず人が生まれて、自意識が宿って、そこで始めて世界が「開闢」する。

ところが、「産まれてくることができなかった偶然」というのは、あたかも「生まれてくるべき自分」という徹底的に意味のないものを実在するものとして捏造し、それが「偶然生まれない」としている。
だから、文章じたいに意味がない、と書いた。

これをフッサールと九鬼がどう解釈するのか自分の言葉で語ってくれるかな?
ヘンなカマかけみたいな云いっぱなしではなくね。


48 :ラストワルツ:2005/07/03(日) 00:19:38
>>38
>素粒子哲学では万物に偶然など無く全て確率、数で発生しうる現象らしい。

なんですかね、「素粒子哲学」ってのは?
まあそれはいいとして、量子力学の不確定性原理は正準共役な物理量の積がプランク定数程度の範囲内で確率的だ、と云っているだけです。
ここで議論している「偶然」はあきらかにそのようなものとは関係ない。



49 :まゆか:2005/07/03(日) 00:20:39
なぜ哲学板では女を排他するのか?という疑問をもつのはフェミニズム的なのでやめておく。
フーコーはその意味で真のリベラリストであった。
言葉を厳密に扱う者は、哲学者に限らず詩人もな。
では失礼。
(・д・)ノ

50 :しろうと ◆AUSirOutoE :2005/07/03(日) 00:23:15
>>47
>>25 (>>23とは少し別の話になってしまいますが)
>「自分が自分であること」はたまたまの偶然ですが、
>自分から「世界が開けている」ことは偶然ではなく、
>そのことこそが「世界の真理」です。
ところが、問題の火種はデカルトのコギトにまで遡るでしょうが…
視界が開けていることが「世界の真理」だとというのは、実は全然証明できない。
というのは、独我論を基底にすえてしまうと、当然他者の世界は不明なので、
「世界が開けている」のはあなただけであって、他者はそうではないのではないか、と。
いや違う、他者にも共通する、と宣言した瞬間、独我論の前提が崩れます。
つまり「(私のように)世界が開けているから世界が開けている」という独我論的証明でしかなく、
「世界の真理」といっても、その世界は「私」の独我論的世界でしかない。


51 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 00:25:31
しろうとさんよ、
スピノザを嫁。

52 :ラストワルツ:2005/07/03(日) 00:25:47
>>48
ちょっと正確じゃなかったけど、ΔxΔy〜h
ということです。
まあ、誰でも知ってるようなことだから、細かいことはあれしてちょうだい。

53 :ラストワルツ:2005/07/03(日) 00:35:17
>>50
もちろん、そのとおり。
というか、わたしが語っているのは独我論なのだから、>>50で書かれていることはふつう前提されていることです。

でも、「世界の真理」が何か「客観的であるべき」というのは先入見ですよね。
世界が「わたしの」世界としか捉えようがないものだとするとなおさらです。

54 ::2005/07/03(日) 00:47:02
今彼女が風呂入ったんで少し書きます。
皆さんここでいろいろ論考して下さり勉強になります、が、やはり彼女にはもはや哲学語彙や先人の論考は不必要かと思われます。
今僕は自分の言葉を必死に模索し自分の哲学世界を再構築する必要に駆り立てられています。

55 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 00:49:12
フッサール読め。独我論から出発しない限り何事もスコラ議論に陥る

56 :考える名無しさん :2005/07/03(日) 00:51:59
最初から
「詩的表現による思索」
「女性性からの哲学」
とか言えばいいのに・・・・



57 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 00:52:45
真理の問題ではなく、意識の問題では?

58 :はいよ・・女の哲学・・:2005/07/03(日) 00:53:06
知の欺瞞 池田晶子の場合
http://academy2.2ch.net/test/read.cgi/philo/1050233750/
知の欺瞞 池田晶子の場合 Part2
http://academy3.2ch.net/test/read.cgi/philo/1062074176/


59 ::2005/07/03(日) 01:00:22
あの、はっきり云うと彼女インテリで、
僕なんかよりも多分に哲学やら物理やらを大学でさんざん研究しているんですよ。
なので今更彼女の問いに対して独我論やスコラやフッサールを持ち出してもですね、
おそらくまた「違う!そんな自明説じゃなくて…」とか一掃されるのがオチです。

60 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 01:01:46
>>54
お前がお前としてあるのはお前が自分自身でそう作り上げて
きたんだから、そんなの知るかぁっ!
って言っておけ。

61 :しろうと ◆AUSirOutoE :2005/07/03(日) 01:04:24
>>59
えっ…同じ>>1ですか?そうなんだ
じゃもっと素っ飛ばして書かないといけないんだ。うーん考えときます


62 ::2005/07/03(日) 01:06:13
あ、彼女がもう風呂から上がってきたんでまた明日書きに来ます。

63 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 01:11:09
彼女がいるだけで>>1は「生きててよかった」と思うだろう。
だから「オレと愛し合うために君は生まれた」とか言ってお前が抱いてやればいいんだよ

∴QED

64 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 01:51:39
輪廻で納得しませんか? と言うか納得してくれませんか?
意識は巨大な共同体で特別も何もなく何もかもがつながっているから
人だろうが犬だろうがみんな宇宙意識の一部だから・・
火の鳥の再放送見て寝ようとするか・・

65 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 02:07:28
犬やアメーバや石ころが同時代性や自己同一性を気にするか?
ひとの持つ抽象化の罠。擬人化もほどほどにしろ!知性は「宇宙にとって」有害だ。生きるって意味なさげ・・ただ生きている・・そこに意味はないよ

66 :ラストワルツ:2005/07/03(日) 08:41:39
>>59
>あの、はっきり云うと彼女インテリで、
>僕なんかよりも多分に哲学やら物理やらを大学でさんざん研究しているんですよ。

そんなことないと思いますよ。
>>1に書いてある「彼女の疑問」というやつを読むと、よく子供が抱く疑問が、疑問としてまったく練られていないうちに放り出されている。
疑問というのはただしく述べないとそこから答えを導き出すのが非常に難しくなります。
>>1の「彼女の疑問」はただ自らが混乱していることを暴露しているだけのかなりレベル低い言明です。申し訳ないけど、ひとことで云うと「幼稚」ってとこかな。

67 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 09:39:51
すみませんが54以降の1は全部ニセモノです。
思ったよりスレが伸びてて嬉しい

68 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 11:31:04
ラストワルツってつまらん男やな。
哲学の根本は「なぜ・私・此処に・存在・するのか?」やろ?
幼稚園時に抱く疑問こそが大いなる哲学の問いである事を知らんのか?ラストワルツよ!
あんまり堅物にならずにちっとは言語遊戯や哲学遊びできるくらいのウィット感やセンス持てや。フーコーやヴィトゲンシュタインでも乱読しろ。 ◇  ∞  π

69 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 11:33:57
釣られてるだけだと思っている俺は
やさぐれていますか?

70 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 12:01:49
てかラストワルツくんは机上の自明論でしか哲学語れない、ただの学歴コンプレックスな孤独哲学ヲタでしょ?ww

71 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 12:11:09
なんで、あたしは、今、この時代に、このあたしとして生まれてこなければいけなかったの?
 別に働き蟻として生まれたかもしれないし、犬かもしれなかったのに。
↑この質問って死後の世界を肯定しなきゃならん質問じゃない?
なんか,次になるものを誰かに選ばれてる感な考えじゃない?

72 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 12:15:25
あるからあるんです。
その理由でも二人で考えようyo。


73 :1:2005/07/03(日) 12:37:19
>>71さん
するどいです。前世って何なんだろうって言う話からこういう話になったので


74 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 13:06:50
宇宙には無数に原子が散らばっているのだからどこまでも同じ。だから
犬も石も人も隔たりはないでしょ、 彼女は今は人なだけで次は豚です

75 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 13:09:22

自分という個体の中に何千年もの祖先の血が脈々と流れている…それプラス前世の記憶やら念やら渦巻いて、何回も生まれ変わって、
【今ここにこの私として存在】している。
  ∞  π

76 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 13:37:19
死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら終わり死んだら

77 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 13:40:52
前世なんてないだろ。
時間すら実在性は危ういのに。
宗教とか形而上学はすべて存在不安が発生の起源だと思います。

ハイデガーとか読ませりゃいいんじゃねーの?
つーかおまえがまずハイデガー読めばいいやん。

それでも体系立てて説明するのが嫌でその上で彼女のソウルを
突き動かしたいというならマジ顔になって、
「俺たちに・・・生きてる、意味なんて、ないんだ・・・!!」
とか激昂しながら言えばいいんじゃないかな?

78 ::2005/07/03(日) 13:49:01
1です。
彼女は大学院で博士号を取得するようです。
僕は現法政哲文で彼女は現早大で来年東大院へ進むようです。
素粒子や原子から哲学を解く事は可能でしょうか?

79 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 13:58:02
不可能でしょ。
アインシュタインですら神の実在性を認めざるをえない、て言ってんだから。
でも神を認めると科学は欺瞞の象徴でしかなくなるから認めるわけには
いかない。科学は神の非存在性を証明するための学問なんだし。

80 :マジもんの1ですが ◆meTSJqqORU :2005/07/03(日) 13:59:51
ひろしですみたいになってきた・・・
俺が現早大だし。彼女のほうは来年院行くって言ってるでしょ、法学系の!!


81 :マジもんの1ですが ◆meTSJqqORU :2005/07/03(日) 14:03:08
ちなみに、1、10、12、18、67、73、80がおれです。
でもおもしろいから奈菜氏になるわ。

82 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 14:05:12
で、1はどうしたいの?

体系だてて彼女を論駁し論破したいのか
彼女の実感をいたわり魂のまぐわりを感じたいのか。
前者なら哲学書からの引用と自分流の論理の展開を、

後者なら>>77みたいにすりゃいいでしょ。
その後押し倒してずっこんばっこんやりまくりゃいいじゃん。

83 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 14:09:45
>>82
ハイデガーは正直歯が立ちませんでした。僕自身社会科学系の専攻なのに哲学を
少しだけ読んでいるわけですが、なまじっか齧ってても殆ど意味がないことがショック
だったのでスレ立てしてしまったんです。で、簡単な哲学入門すれみたいになればいいかと思って。
文学、社会科学、哲学とジャンルを気にせず読んできましたが、結果的にどれも中途半端になって
少し後悔

84 :考える名無しさん :2005/07/03(日) 15:12:47
ハイデガーの「存在と時間」一冊だけ読めば他はいらないよ。
つーか今ハイデガーの「言葉についての対話」っつー本を
読んでるんだが、「実存」という言葉・概念もやはり
日本人・アジア人にとっては借り物にすぎないのだな〜残念・・。
結局日本人はヨーロッパ(という概念)から見れば、「女」なんだよなあ。

85 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 15:43:05
全検索結果: 木田元
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/search-handle-form/250-7663626-6239424

86 :本物の1です。:2005/07/03(日) 17:23:39

1です…
早大社会科学研究楝の建物はとてもきれいかとです…
社学は早大の中でも二文に次ぐキチガイ学部としてアウトロー左翼呼ばわりされるとです…
12号館ラウンジ奥の女子トイレは盗撮されているとです…あ、犯人じゃなかとです!
昼食はぷらんたんの合格サンドウィッチかだるま食堂の留年激辛カレーがうまかとです…
ひとりで学内を歩いているとなぜか毎度、早稲田ピッコロ人形劇団に勧誘されるとです…
1です…

87 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 19:28:34
1の彼女がここで質問したらいいんじゃね?

88 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 20:29:20
もういいよ。
1の返しがツマラン。

89 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 22:13:52
719 :考える名無しさん :2005/07/03(日) 14:54:18
とりあえずフォースを信じなさい

720 :考える名無しさん :2005/07/03(日) 15:02:41
無学になることは大変なことだ。


90 :ラストワルツ:2005/07/03(日) 22:26:32
>>68
>哲学の根本は「なぜ・私・此処に・存在・するのか?」やろ?

根本かどうかは知らないけど、まあ、そこはおもしろいところのひとつでしょうね。

>幼稚園時に抱く疑問こそが大いなる哲学の問いである事を知らんのか?

もちろん幼稚園時に抱く疑問にも重要なものはたくさんありますよ。当然です。
わたしが>>1の彼女を幼稚だ、と言ったのは、その疑問を練られないまま投げ出している点です。
と、>>66に書いたんだけどな。

しかしまあ>>47でクギ刺したのに、結局、前世の話になってんのかあ、このスレ。

91 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 22:38:59
このスレ、あれ読め、これ読めが多いね。
いままで出た哲学者
・九鬼
・フッサール
・デカルト
・ハイデガー
・ウィトゲンシュタイン
・フーコー
・永井均
・木田元
・アインシュタイン
・犬
・アメーバ
・石ころ

92 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 22:44:01
・池田晶子
・スピノザ
・フロイト
・ラカン
・斎藤環
・働き蟻
・犬

93 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 22:54:48
>>1
馬鹿な彼女だな。
後出しジャンケン質問を真剣に悩んでるとしたら、救いようがないよ。

どうせ働きアリとして生まれたら「どうしてあたしは働きアリなんだろう?」
犬として生まれたら「どうしてあたしは犬なんだろう?」
小泉として生まれたら「どうしてあたしは小泉なんだろう?」
って悩むんだろ。

94 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 22:55:22
「私はなぜ○○なんだろう?」という問いは全然ダメです。
発達心理学の調査によると、かなり多くの人が青少年期にこの問いを本質的に問う傾向にあり、
なんら特別な感受性や知的能力を必要とするわけではないらしいからです。
むしろ、深く物事を考えはじめると、この問いが無意味であることを悟るようになるらしい。
三浦俊彦『論理学がわかる辞典』

95 :考える名無しさん:2005/07/03(日) 23:42:03
>>94
宇宙が自分の事を何故宇宙で有るかと悩む事の無意味さだな
>>1
でもまあ、とり合えず彼女にはサルトルでも読ませればいいよ
カフカは駄目だな、あの不条理には彼女は絶えられないと思う
もともと彼女は哲学をしたいのでは無いと思うよ
単に自分の心の隙間を言葉で埋めたいだけなのかもしれない
女性の弱さだと思うな、お前男なら支えてやれよ
言葉では無く心でさ

96 :考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:34:19
おまえら釣られすぎ

97 :考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:37:07
AV女優でいうと誰に似てるの?

98 :考える名無しさん:2005/07/04(月) 00:46:33

   ‖Y .:::::.:.:.:.:.: : :        ::l、|| | ‖ ‖ |
   ‖/.:::.:.:.:.:.:.:. :. _          i || | ‖ ‖ |
    l '.::''::::::.:.::/Y /    r-、  _ i;. | ‖ ‖ |
    l :: :: .:: :: 7:::ヽ /V::::/   /::t__Y, ‖ __
     ,l: l l  l:/:/`'  7::::く  /:t-i::/ ./ ̄____:::::/
    l .l: l:  l:i/   /::/ヽ' ヽ;:`'/    ̄,-, //
    l: l: l:  l:    l,/   ,i' /:/i;;'`‐- /:/ `
    /.:l: .:l  :i:       /  `' i:    `':i |‖|
    l: : l :.i : : l;:      ii;-:、   l;:  ,-' |‖|
    i;. ;: i: :::::::l:       i、 `‐、 l;: /  |‖|
   ||:`;i i; _ .:l:       i     ,l:-'      |
   ,‐-='γ',:;:;ヽl;         , = "
   r'ヾ:,  `‐ '丿=、   ,. = '"`t,- 、      i'i /
   'i,  `    i;.:.:.:.:` '' '`:.:.:.:.:.,- '‐- y'"`= ,  | |/
    `-,    `-、;;: ; : :;; :; :';..;.:.:/:.:.;.:.:.:.`y-':.:.:.
     =-ヽ,     ,. - `-、;;.:.:.:.:.:.:.:.:. ,-'ヽ,   ,.= '
   ,=' '' "i`=-‐,=':.:.:.:.:.:.:.,i`'"'=‐-‐="   `= '
       `'=-.:.:.:.:.:.:,-='


99 :考える名無しさん:2005/07/04(月) 01:12:14
スレタイが「彼女に開かれた」に見えてしまうのでつが。

100 :考える名無しさん:2005/07/04(月) 01:32:43
ttp://park14.wakwak.com/~bache552/profiles/JuliaProf4.jpg

101 :しろうと ◆AUSirOutoE :2005/07/04(月) 20:39:11
>前世
>>14と同じ構造で、前世の「私」とは何も共通点がない。
「あなたの前世は誰だれ」を証明する事実も反証する事実もない。
これを逆の視点から見ると、前世どころか昨日の私と今日の私が
連続しているというのも絶対ではないんですが、身体が担保になってます。
そしてこの不安を文学的に表現したのが有名なカフカの変身です。
私が毒虫に…はプラス関数がクワス関数に…と同じことです。キュビスム。

…それよりこのスレが多少伸びてるのは、「彼女」というワードの力でしょうねえ。
質問自体は陳腐なんだけど、それを「彼女」がする光景がエポックメイキングで。
(哲学専攻を除いて)哲学の話ができる女の子を、見たことがないですからね。


102 :考える名無しさん:2005/07/04(月) 22:03:25
俺の嫁はいっつも哲学してるぞ。
「なんで哲学している人と結婚してしまったんだろうか?」って。

103 :考える名無しさん:2005/07/04(月) 23:01:17
おいらの彼女(今年10月結婚予定婚約済み)も、学歴ないわりにはよく古典哲学書やらバタイユやらニーチェやらを熟読しとるよ。
女の方が以外と普段から冷めた視点で哲学しとるのかもな。

104 :考える名無しさん:2005/07/05(火) 01:16:04
このスレのまとめ

彼女が思春期によくあるような質問をした。
→その程度の思考さえしたことのない彼はびっくりして、自分がやってた哲学では答えられなかった。
→自分が不勉強だとは思わず、自分を否定するのではなく、哲学の歴史のほうを否定した。


105 :考える名無しさん:2005/07/06(水) 03:22:03
 彼女の疑問では彼女自身の全性質を置き去りにするような思考実験を
しようとしていることが重要だろう。

 仮に彼女が、自分自身は江戸時代の働き蟻でありうる、と考えるならば彼女は永井均に似た人間だろう。
永井均を読むことを薦める。
 なぜなら江戸時代の働き蟻はもはや彼女とはいえないはずなのに、彼女はそれを私であると
認めているのだから彼女の持つ全性質を越えた何かを問題にしているのは明らかだから。
(そのような疑問には「子どものための哲学」の前半部分が適している)

106 :考える名無しさん:2005/07/06(水) 18:28:09
彼女がサイコロを振った。
3の目が出た。
「なんで、サイコロは、今、このときに、3の目を出さなければいけなかったの?
 別に4でもよかったし、6かもしれなかったのに。
 サイコロの3て何なんだろう」
彼は、哲学の先人の言葉を使って答えることには何の意味もないことに気づいた。

ただ一言「馬鹿」と言ってやればよかったのである。

107 :考える名無しさん:2005/07/06(水) 18:57:01
彼女の手のひらにはサイコロがあった。サイコロは三の目を上にしてあるものであった。
三の目のサイコロは彼女の手から振られるや三の目を出す事になっている。
何故、サイコロは三の目を出すのか。彼女とサイコロと三の目の周りには沢山のものがあ
り沢山のものを引き入れて考えると、全く意味がなくなるのである。何故、僕が考えている
のに四の目が出ないのか。何故、それらが彼の考える通りであるのか。

108 :考える名無しさん:2005/07/06(水) 23:14:33
まあ、106がいちばん明解かな?
馬鹿女にふさわしい馬鹿男....

109 :考える名無しさん:2005/07/07(木) 02:08:17
↓こんな感じで言えば、彼女をごまかせるんじゃない?

「もし」という仮定を考えても、この世に人間として生まれ
今俺の目の前にいることには変わりない。それはわかるな?
つまり。今お前がここにいる理由とは、それが運命だから。それだけ。
えーっと、あと、「あたしの意識って何?」という問いは不毛なことなんよ。
どうして不毛かと言うと、、正しい答えなど誰もわからないから。
そうだな、どうして人を殺してはいけないのか、という問いと同じ、といえばいいかな。
要は、一番自分のしっくりする答えを一生の間に見つけてゆけばいい、というだけで。
その、自分にとっての答えを見つけてゆく生き方を「哲学」と、いうんじゃないかな?

…だめだ、笑いが止まらない。我ながらうさんくせえな、おい。
 しかも、絶対覚えられねえ。まぁ人事だから、いっか。

110 :考える名無しさん:2005/07/08(金) 00:38:35
まぁ人事だから、いっか。

「他人事」、だろ?
それにしても>>1の彼女なみだな。文章のレベル。

111 :考える名無しさん:2005/07/11(月) 01:41:27
>>106
 そのたとえは要点を逃していますよ。
彼女の問いはサイコロの3を置き去りにして考えられていて、そこに力点が置かれていますから。
つまりサイコロの3でなくても私は私だといっているところにミソがあるのでは?

 それと問いを最初から洗練された形で表現できないと馬鹿という考え方が散見されるけど、
それもどうかと思う。最初から洗練された形で問題を適切に表現できるものだろうか?
哲学の死が仮にあったとして、そんなに簡単に問題を抉り出せるものなら、もっと早く哲学は
死んでたんじゃないかな?

112 :考える名無しさん:2005/07/12(火) 01:11:04
一般論で問題の明確化ができていないことを馬鹿だといっているのではない。
「彼女の問い」程度の問いを明確に問えないことを馬鹿だと言ったのだ。

特殊な問題を一般化して反論する無意味。

113 :考える名無しさん:2005/07/12(火) 15:54:48
>>111
ゴメン。意味がわかんない。

>彼女の問いはサイコロの3を置き去りにして考えられていて、そこに力点が置かれていますから。
>つまりサイコロの3でなくても私は私だといっているところにミソがあるのでは?
ここ、どういう意味か噛み砕いて説明してくれ。

114 :考える名無しさん:2005/07/20(水) 18:31:37
彼女に聞いた。
「結婚してくれるかい?」
でも、彼女は答えた
「あなた、奥さんいるじゃない」

「ああ、まあいるんだが、要らないというか、まあなんだその・・・うん、まあそうだな」

115 :考える名無しさん:2005/07/22(金) 08:43:07
 永井均の「<子ども>のための哲学」という本に、彼女と同様の疑問が書いてあったので、参考にしてみては。
永井均は表現が下手だから、理解しにくいけど。
哲学が一般受けしない原因は、この程度のわかりやすさで出版されることにあるかと。
ただし、高尚と思っていた哲学を身近なものにしてくれた点で、永井均は好き。
悪い。話がそれた。
 本当は、内容がわかりやすい野矢茂樹の本を薦めたいけど、この疑問について書いた本を知らないので無理。
すまん。
 とにかく、彼女が何を言いたいのかを、しっかり理解しようと心がけて助言すれば、
お互いの理解にもつながって、絆が深まるんではないだろうか。
もう見てないかもしれないが、がんばってくれ。

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