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【ドゥルーズ】差異と反復を読みたい【頑張るから】

1 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 13:39:29
使う本は河出書房新社『差異と反復』財津理訳です。
書き込みの先頭に第何章のどこの部分かということを明記して、
解読結果を書き込んでいきたいと思います。
哲学書(といわれるもの)を読み始めて三年目に入る程度で、
しかも哲学専攻ではないので、不足もあると思いますが、よろしくお願いします。

2 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 13:42:34
こういう白々しい糞スレが良スレとか言われちゃうのが哲学板の限界なんだよ。

いいから一人で読め。

3 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 13:50:53
どういう意味ですか?

4 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 13:56:54
一人で嫁というのは同感。でもがんばれ>>1

5 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 13:58:47
ありがとう>>4
一人で三色ボールペン片手に読んでもやっぱりわからない部分は分からないので、
ここでやってみようとは思ったんですが。

6 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:10:36
まず原書を手に入れるのが筋

7 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:13:56
言うと思った・・・。


8 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:16:17
翻訳で理解しようとしても無理ですよ、というご立派なご意見。
なら何のために翻訳者が苦労して翻訳を出すのか・・。


9 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:17:10
世に出た本、全部スレ立てられたらたまったもんじゃねーな。

10 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:20:57
プ

11 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:30:06
その前にプラトン、ヒューム、カント、スピノザ、ライプニッツ、ニーチェ、ハイデガー
を徹底的にマスターしてからだな。
でなければ百害あって一利なし。

12 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:31:22
ププ

13 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 14:42:49
>>6
持ってます。
>>9
全部立ててるわけないでしょう。
この本は難解な気がしますが。
>>11
なるほど。

14 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 14:45:29
>>6
すみません、読み間違いでした。
原書は持ってません。

15 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:55:29
次回報告は18時位でいいよ

16 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 14:57:00
>>2
>白々しい糞スレ

何勘違いしてる? だったら読まなきゃいい。

>>1
がんがれ! 時間があったら私も書き込ませていただきます。

17 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:11:31
>>14
別にフランス語は読めなくてもいい。
けど、三色鉛筆使う無駄を
クロスチェックにあてた方がいいぞ、という意味。


18 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:23:57
>>16
白々しい掛け声レスを書き込むのに時間なんか必要なのかよ

19 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:26:02
なぜか粘着が一匹寄生してる模様・・・しっしっ!

20 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:26:27
まず、1は有言実行しなさいな。つまり、有意義な問題提起をして
みせてね。


21 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:38:45
「がんがれ!」としか言えない奴と、こういう糞スレが沈んだ後に意味なくしつこく上げる奴って同一人物だよな。
ローカルルールの論議に熱くなるようなアホ。

こういう頭の悪い人間が哲学板を薄めてるんだろうな。

22 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:48:33
「差異と反復」スレは、何度か立ってるけど難しすぎてすぐ立ちゆかなくなる。

23 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 15:50:16
1は哲学書を読み始めて3年たつわけだが、まずその読書履歴を
紹介してほしいね。どんな、哲学書をいままでに読んできたのか。
ちなみに「差異と反復」は超難関と思うがね・・・。ほかにやさしい
のがいくらもあるのに、なぜ再難関(と漏れは思う)の「差異と反復」
なのか? 

24 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 16:05:14
>>16
ありがとうございます。一緒に頑張りましょう。
>>17
クロスチェックか…。まともに考えたことがナカッタ。
>>20
頑張ります。

25 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 16:13:29
>>23
まずはじめに手に取ったのが、教養目的で『図解雑学 ニーチェ』です。
以前から図解雑学シリーズは何冊も同じ目的で読んでいたので、
これもそのうちのひとつになると初めは考えていました。
その後、何となく『図解雑学 哲学』を読み、しだいに興味がわいてきて、
それから貪る様に読み始めますた。
確か、その後しばらくは講談社現代新書の入門書の類、
『ハイデガー=存在神秘の哲学』『これがニーチェだ』
『ドゥルーズの哲学』『ウィトゲンシュタインはこう考えた』
などを何度も読み、入門書の雰囲気というものに慣れてから、
大まかに一通りの哲学者に関する入門書をザラッと読みました。
これがはじめの一年間だったように思います。

26 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 16:14:30
書き込む暇があるなら、まずは通読してください。それからはやく問題提起しろ!

27 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 16:21:31
次の一年間の前半はもうワンランク背伸びしてみようと重い、
いわゆる有名な本をいくつか買ってトライしては挫折し、トライしては挫折し、
の繰り返しでした。
『ツァラトゥストラはこう考えた』『構造と力』『死にいたる病』『差異と反復』
など、です。
改めて地力の無さを痛感した後は、もう一度入門書を一通り読み直し、
とりあえずは基礎を固めようと思いました。
『ハイデガー入門』(講談社)『フーコー』『ラカン』(現代思想の冒険者たち)
『現代思想のパフォーマンス』『図解雑学 現代思想』『図解雑学 構造主義』
など、だったと覚えています。
もちろん他にも五、六冊くらい読みました。

28 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 16:24:28
>>27の追記。構造と力以外は完全な挑戦でした。
で、それで哲学書を読むコツが何となく分かり、今にいたる気がします。
>>26
書き込む暇なんて大した時間じゃないですよ。
問題提起はもう暫しお待ちください。

29 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 16:30:38
とりあえず退屈な遍歴ばかりではいけないと思うので問題提起させていただきます。
≪序論 反復と一般性−行動の視点からする第一の区別≫
(19p下段line1)経験論者が〜
(同line5)一般観念をそれ自身として〜
(同line6)間違いではないのだ。
の部分に関して。
個別観念と一般観念の違いを教えてください。

30 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 16:49:11
永井均、内田樹の本は好きで、他にも何冊か読んでいるます。
もちろん『構造と力』は十分に読み終わりましたし、『逃走論』もほとんど問題ありません。
木田元の『哲学キーワード辞典』も一通り読みました。
『死に至る病』『ツァラトゥストラ』は今楽しみながら読んで一通り雰囲気がつかめた感じです。
カントは『道徳形而上学言論』を読んでいるところです。
ニーチェは『道徳の系譜学』『偶像の黄昏』『アンチクリスト』など。
『差異と反復』は難しいところが多いながらもやはり発見と驚きとともに読んでいます。
他にはハーバーマスの『人間の将来とバイオエシックス』程度なら何の苦なしに読める程度にはなりました。
だいたいこんな感じでしょうか。

31 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 16:50:39
日本語の字面に引きずられているね
particular
general

singular
universal

これらの区別は基本書で学んだ方がいいでしょう。
哲学事典の類は持ってる?

32 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 16:53:56
1の読書遍歴なら、少し古いけど
講談社現代新書の「現代思想を読む事典」を読むとか、
あとはドゥルーズの1960年代の哲学史関係の本、
めんどくさければ「無人島」の最初の方の文章を読んだ方がいいと思う。


33 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 17:16:24
挫折した身からアドバイスすると、もっと古典読んだ方が良いと思う。
カント、スピノザ、ベルクソン。
「構造と力」とニーチェからドゥルーズに興味を持ったのなら、
「アンチ・オイディプス」を読んだ方が分かりやすいんじゃないかと思う。

34 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 18:28:58
いや>>1の興味はそんな所にはない。現にドゥルーズ「差異と反復」を読んでいる。

35 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 18:29:48
ここでドリフト...

36 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 18:31:21
>>31
それらの解説をしている基本書とはどのような本があるのでしょうか?
哲学辞典の類もほとんど持っていません。
おすすめのものがあれば教えてください。
一般概念、個別概念と同じものなのでしょうか?
>>32
なるほど。
ありがとうございます。
>>33
カントはやはり『純粋理性批判』を買うべきでしょうか?
スピノザは『エチカ』の密度に驚いてほとんど読めていません。
ドゥルーズの『スピノザ―実践の哲学』を持っていますが、この本はどのような位置付けの本なのでしょうか?
ベルクソンは檜垣立哉の『ベルクソンの哲学』が飽きて途中で放り投げてしまったのがあるので、
それを読もうと思います。

37 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 18:35:19
どうせベルクソン読むなら
本人の「思考と動くもの」とか、
ドゥルーズが作ったアンソロ「記憶と生」にしなよ
檜垣は読まなくてもいいよ


38 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 18:35:42
『純粋理性批判』読まないと始まらんでしょ。

39 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 18:38:47
ドゥルーズに興味を覚えたのは小泉義之の『ドゥルーズの哲学』の強烈すぎるドゥルーズ解釈に衝撃を受けた時からです。
それ以降、ひたすら「ドゥルーズって何なんだろう」と心の片隅で思いながら哲学書を読んできました。
ですから生命論、というよりは人間の生命観を解剖する手段、としてそれ以降哲学書を読んでいる気がします。
そういう点で加えておくなら、小泉義之は人間の生命観の解剖を少し手荒くしすぎている気がしますね。
追加事項としては、『アンチオイディプス』は持ってないくせに『千のプラトー』は持っています。

40 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 18:41:14
>>37
『思想と動くもの』と『記憶と生』ですね。
今度買いたいと思います。
>>38
手厳しい…。
でも、もっともでしょうね。

41 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 18:43:44
>>37
『思想と動くもの』と『記憶と生』ですね。
今度買いたいと思います。
>>38
手厳しい…。
でも、もっともですね。

42 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 18:44:42
二重カキコ申し訳ない

43 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 18:50:27
哲学することを迫られる者と知りたがる者がいる。
1はどっち?

44 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 18:57:45
>43
読書遍歴からして、後者に決まってるでしょ。

45 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 18:59:00
どちらかというと哲学する事を迫られている方なのではないかと思います。
ですが正確な表現だとは思えません。
ある種の苦悩の中で、哲学をして辛うじて希望を失わないでいる人間という表現が、
酔い知れた誇張を含んではいる気がしますが、
比較的正しいと思います。
この種の苦悩を他人も皆、僕のような方法で(哲学とは限らなくても)解こうとするものだと思っていましたが、
ついこの前、友人と会話したところ、どうやら私は少数派に属すようだ、
と思うようになりました。

46 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 19:00:27
確かに知りたがっているだけの気もしないことはありませんが。

47 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 19:03:00
>>43
前者は、訳本でも、原典からむさぼり読む。
普通、原典でつまづいたら、それまで。
しかし、前者は、原典でつまづくということがない。
何故か?
独断と偏見だけでも、とにもかくにも読み通せるのだな。
そして、解説本なんて読まないから、読み間違いもある。
しかし、そこから、凄まじいオリジナリティな思考が出てくることも多い。
これ、馬鹿にできない。
本来、哲学書は、100人いれば100通りの読み方があるからね。
そこが、また哲学のすごさ。
だから、教壇哲学教師等は、オリジナリティ、皆無。
つまらんよ。

48 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 19:36:57
>>47
そういう形で出てきた「凄まじいオリジナリティな思考」って,
例えば?

49 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/16(火) 19:44:40
>>48
ニーチェなんてどうでしょう?

50 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:05:46
>>48
カントも、その類のオリジナリティであったといわれている。
サルトルも、先人の哲学の良き理解者であったとは思われない。

51 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 20:26:56
29:1◆XnUmOCT0wA 08/16(火) 16:30 [sage]
とりあえず退屈な遍歴ばかりではいけないと思うので問題提起させていただきます。
≪序論 反復と一般性−行動の視点からする第一の区別≫
(19p下段line1)経験論者が〜
(同line5)一般観念をそれ自身として〜
(同line6)間違いではないのだ。
の部分に関して。
個別観念と一般観念の違いを教えてください。

52 :考える名無しさん:2005/08/16(火) 23:34:55
>11
ていうか、この板にそんな人間いるんですか……
最初からそんなに読めたら尊敬します。
ていうか、それだけ読んだ上でデリダやドゥルーズを読むって言う人
自体があまりいない気がするのです。

哲学書って、自分にとっての問題意識が何かがわからないと、
読めないと思うんですよね。

で、私も聞きたいのは
>1さんは、なんで最初に読みたいのが「アンチ・オイディプス」ではなくて
「差異と反復」なんですか?

53 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:02:33
>>1さんはドゥルーズ萌えなのです。萌えに理由はありません。
一目惚れみたいなものです。
そのインスピレーションを大切にすることです。
そのファースト・インプレッションを信じることです。
ドゥルーズを信じ続けなさい。
>>1さんの問題意識を言語化していく方法をドゥルーズからゆっくりと感じ取って進みなさい。
途中で>>1さんの中から湧き上がってくるかもしれない浮気の声を黙らせなさい。
一種の教条的、決断主義的な態度が必要です。

で、>>1さんの問題意識は>>39にあるとおりでOK?
それなら「アンチ・オイディプス」じゃなくて「差異と反復」なのもなんとなく分かる。

54 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:15:34
なるほろ

55 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 01:40:56
なら「無人島」に入っている論文「ドラマ化の方法」をすすめる。
これは差異と反復のアイディアの公開審査みたいなもので、
発表と討議の両方が入っている。
色々な学者がツッコミを入れていて面白い。

56 :考える名無しさん:2005/08/17(水) 08:38:45
ミルプラト−でも議論してみたいんすけど
なんとかなりませんかね〜?


57 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/17(水) 11:00:18
>>53
だいたいそのような理由です。
>>55
ありがとうございます、今度読んでみます。
>>56
このスレででしょうか?
私自身はピンと来ていない状態なのですが。

58 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/17(水) 21:27:24
ところで個別観念と一般観念って何なんですか?

59 :考える名無しさん:2005/08/18(木) 03:18:33
(1)ぼくをテーブルにしっかりと縛りつけ、10分か15分、道具を用意するあいだ、そのままにしておいておくれ。
(2)少なくとも100回の鞭、数分間の休止。
(3)縫い合わせを始めてくれ。亀頭の穴を縫い、穴のまわりの皮膚が脱げてしまわないよう、
   亀頭に縫いつけるのだ。陰嚢を腿の皮膚に縫いつける。胸を縫い、両方の乳首に、4つの穴のある
   ボタンを硬く縫いつけ、ボタン穴のついたゴムバンドで両方の胸を結びつける。
次に第二の段階に移ってくれ。
(4)テーブルの上に腹を縛りつけ、足も縛って、ぼくをテーブルの上に腹ばいに寝かせる。
   あるいは、両手首と両足をそれぞれ縛って、全身をしっかりと柱にくくりつける。
(5)少なくとも100回、背中と尻と腿を鞭打つ。
(6)両方の尻のあいだを全部縫い合わせる。より糸を使って、一つ一つの縫い目はしっかり固定する。
   ぼくがテーブルに横になっている場合は、ここでぼくを柱に縛りつける。
(7)尻を50回鞭打つ。
(8)拷問に味をそえたかったら、また最後の脅迫を実行したかったら、尻に深々とピンを刺し込むがいい。
(9)それからぼくを椅子に縛りつけ、30回胸を鞭打ち、もっと細いピンを尻に刺し込む。
   お望みなら、全部の、あるいはいくつかのピンを、前もってレンジで真っ赤に焼いておいてもいい。
   椅子にはしっかり縛ってほしいし、胸がよく前に出るように、手首は背中にまわして縛ってほしい。
   火傷の注文がないのは、もし火傷を負うと、しばらく医者にかからなくてはならず、治るのに時間が
   かかるからだ。

60 :考える名無しさん:2005/08/18(木) 03:26:20
>>58
さすがに調べに行けよ
昨日みんながヒントくれたのに…
このスレだけで学ぶつもりか?

61 :考える名無しさん:2005/08/18(木) 03:40:55
>>59
僕この前、池袋女王様専科MARSのリカコ女王様にそれやってもらって
器官なき身体、手に入れちゃいましたー。

62 :賛成:2005/08/18(木) 15:06:41
53と55の書き込みにサンクスだな・・・。漏れも「差異と反復」読みたく
なってきたな・・・。まあ、ゆっくりとやりましょうよ。


63 :62:2005/08/18(木) 15:15:57
君の読書遍歴だが・・・なかなか頑張ってると思うよ。その調子でね・・・。


64 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/18(木) 19:59:49
それでは、
次の問題提起です。
『差異と反復』では、基本的に僕の読解可能だった部分では、
【同一性とはA=Aという等式に端的にその状態が表されている。】
という部分について、
【"="により"右辺"と"左辺"という異質なものを等しいと見なしている。】
という命題を発掘し、探求している。
と考えてよいでしょうか?
>>62-63
がんばりましょう。

65 :考える名無しさん:2005/08/18(木) 22:53:48
次の問題提起の前に、以前提起した問題はどうなったんだい?

66 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 00:50:43
A-A'

67 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/19(金) 11:39:12
>>65
まだわかりません。
これから数日間は本屋にも行けませんし。
>>66


68 :考える名無しさん:2005/08/19(金) 22:31:47
なのに次の問題提起か…。
そんなんじゃもう誰もレスくれないぞ。

69 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/19(金) 23:58:55
悪いとは思いました。
でもホントに分からないんです!
個別観念と一般観念にそれぞれ
particular,singular⇔general,universal(>>31)
という対比が原文として与えられていることから、
いくつかの予想は立つことは立ちますが、
それでもほとんど自信がありません。
仕方がないのでこの話題は保留にしておこうと考えたんです。

70 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 01:01:56
じゃあ。どんな自信のない予想をしたのか書くべきじゃない?
でボロクソ罵倒されて何が間違っていたか理解するのが2chっしょ。
自信がないなら保留なの?
そのそも自信がないからこのスレたてたんじゃないの?
全然意味ねーじゃん。って別にどうでもいいけど。

71 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 01:25:34
>>51
本もってないので、該当箇所をupして!

72 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 01:43:03
やっぱり1が原語を参照できないと、
逐一教えなきゃならないから面倒杉。

今回だけ教えるが、
この調子で全部のページごとに、
原文読めば解決する疑問が出てきそうだな。やっぱり哲学事典買えよ。

「個別観念particular idea」
「一般観念general idea」
の議論は、ヒューム『人性論』から。
前者は例えば「隣の家の黒犬」のような「個別」の観念で、
後者は「犬」という「一般的」な観念。

73 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 02:00:15
>>71
一般性は、類似の質的レベルと量的レベルの、二つの大きなレベルを提示している。
(略)
一般性は、どの項も他の項と交換可能であり、他の項に置換しうるという視点を表現している。
もろもろの個別的なものの交換ないし置換が、一般性に対応する私たちの行動の定義である。
だからこそ、経験論者[ヒューム]が、言葉のうえで一般観念に類似している個別(=特殊)
観念ならどのような個別観念であろうと、その一般観念の代理として用いてかまわない、という
気持ちを加味することを条件に、一般観念を、それ自身において個別的なひとつの観念として
提示するのも間違いではないのだ。

74 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 02:11:19
で、肝は、個別観念だろうと一般観念だろうと、
個体indivisualは捉えられないって事です。


75 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 02:36:43
そして、個体を概念そのものとみなした最初の人が、ライプニッツだとドゥルーズは述べる。

76 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/20(土) 11:09:05
>>70-71
なるほど。
今度からそうします。
>>72-75
ありがとうございます。
個体化ノ原理と後で結びつくんでしょうね。

おすすめの哲学辞典とかあるでしょうか?

77 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 11:25:19
>>76
それより英語版でもいいから原書買った方がいいよ
大学生ならコピーでも可

78 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/20(土) 11:45:04
>>77
じゃあそうします。

いまの優先順位
『思想と動くもの』
『差異と反復』(原書)
『純粋理性批判』
という順番で良いでしょうか。

79 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/20(土) 11:52:04
観念,一般性⇔個体化の原理,反復
としていいでしょうか?
個体化の原理は
私=私
の右辺と左辺も区別すると見て良いですよね。

80 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/20(土) 11:58:24
で、個体化の原理が「原理」なのにも訳があって、
差異と反復を復権するためには個体化の原理を持ち上げれば良いという
簡単な構図ではうまくいかない、と。
その「原理」であるわけが、
『差異と反復』の主要テーマのうちのひとつである、
と見て大差はない、
として良いと思います。

81 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 16:30:54
>>72
面倒なら、なぜわざわざ書き込む? 誰も君に頼んじゃいないぜ。


82 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 16:44:47
>>81
短気すぎ
1が最初のページから疑問を感じているので、
このペースだと全く進まなくなるから言ったまでのこと。


83 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 17:36:09
やっぱ、ベルクソン・ニーチェ・スピノザ・ヒューム・カント読んでからor並行して同時に読む方がいいと思うなぁ。
せめてドゥルーズによるそれらの哲学者の入門書くらいは先に読んどいた方がいいと思われ。

84 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/20(土) 18:03:29
>>82
すみません(汗)
>>83
今のところ『スピノザ−実践の哲学』は持っています。
次はヒュームのドゥルーズによる入門書を買いたいのですが、
金も時間もないし、
ほとんど読んでいない本も随分溜まってしまっていますので、
買うのは見送ろうかと考えています。
図書館にでも行こうかな…。
それと、よく思うことは、
ドゥルーズの本の翻訳はドゥルーズの文が難解である所為か、
日本語の解読に苦労するということです。
英語訳の本を英語の勉強もかねて買おうかと考えている今日この頃。

85 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 18:41:29
>>77
英語版の原書?
存在論的郵便的を英語の原書で読んだら俺でも理解できるかなぁ。

86 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 21:44:08
>>85
つまんねえ揚げ足取りはいいから。
差異と反復の英訳は、けっこうまともな部類だと思う。

87 :考える名無しさん:2005/08/20(土) 23:38:12
86は決して揚げ足とらない哲学者

88 :考える名無しさん:2005/08/21(日) 00:43:56
>>84   1さん

最初に自分がやろうと思ったことを、そのままやればいいんじゃないかな。
今持っている本でやりたいと思ったんなら、それでやればいいと俺は思います。
あとはもうちょっとノリを上げてくれるといいですね。
本を読んでの感想とか言ってくれると、ROMの人たちにも
興味を持ってもらいやすいんじゃないかなあと思うんだけど。
ま、気張らずにがんばってください。


89 :要望:2005/08/21(日) 09:03:06
感想というよりも・・・各節のレジュメを1に作ってほしいね。


90 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/21(日) 09:40:34
>>88
確かにノリが悪かった気はする。
>>89
キツイけどがんばるよ。
とりあえず最初の節の前半の要約。
補充は後でやる。
《反復と一般性−行動の視点からする第一の区別》
反復と一般性は違う。
この両者は一見似ている。
差異は反復ときっても切れない関係にある。
一般性は、どの項も他の項と交換可能であり、他の項と置換しうる。
一般観念も個別観念も、観念というのは一般性に属する。
反復は交換不可能で置換不可能だ。
交換は一般性、贈与と略奪が反復だとも言える。

91 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 00:07:09
世の中に一般性なんてあり得ないって言ってるの?

92 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 00:10:47
>>91
頭悪すぎ
派生的なカテゴリーだ、と主張しているんだと思うが

93 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 01:10:38
一般性が反復から派生したカテゴリーだってこと?

94 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 01:29:17
そう。
贈与と交換の関係を考えればわかる。


95 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 01:30:31
そもそも『差異と反復』は、
哲学では通常基礎概念とされている「同一性と類似」が、
実際には派生的なものであることを示そうとした本だ。


96 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 23:12:03
同一性ってのは自分が自分であることですか?

97 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 23:14:58
それは人格ないしは人称性の問題でしょう。
その問題は、『意味の論理学』で扱われています。
そうではなく、A=Aという形式を指します。


98 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 23:32:30
頭悪くてすみません。その批判されるべき同一性の例えを挙げて頂けませんか?

99 :考える名無しさん:2005/08/22(月) 23:33:51
あのりんごもこのりんごもりんごという点では同一だという意味での同一性。


100 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:09:29
ありがとうございます。
でも、同一性や一般性も反復から派生はしているってことで認めては
いるんですか?

101 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:11:28
>>100
反復は毎回それぞれに差異がある。あのりんごとこのりんごには差がある。
一方、りんごの概念に関しては、あのりんごもこのりんごも差がない。
前者から後者が派生した、と。要約するとそんなところじゃない?


102 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:11:34
同一性への批判は、自我や主体や理性への批判を哲学的に突き詰めた所に出てくる問題だと思う。
極めて抽象的な同一性批判は、それよりは具体的な主体批判や理性批判と、ある程度
パラレルに考えても許されよう(か?)


103 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:12:36
>>100
あんたは言葉を使って人と会話することが出来るだろう?


104 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:16:18
>>100
同一性や一般性を全否定しているわけではない。
差異と反復の過程から結果として生まれるそれらは、
それらが時と場合に応じて有効にもなりうると肯定している。
しかし、同一性や一般性が、あらゆるものの真理かつ本質で
あるように語られるとき、つまりそれらが結果であることを忘れ、
原因であるとみなされるとき、断固として否定される。
ドゥルーズが肯定するのは、同一性を結果的に生み出す過程の場所
(潜在性)だから。

105 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 00:21:02
同一性の原理に固執したドゥルーズ批判の典型としては、
ヴァンサン・デコンブの『知の最前線』を読むと良い。
彼は分析哲学が依拠する「一階述語論理」から、
ドゥルーズの差異と反復を批判している。

106 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 02:53:37
あはははは

107 :考える名無しさん:2005/08/23(火) 09:20:40
>>101-105
ありがとうございます。

108 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/24(水) 13:39:07
『思想と動くもの』(岩波文庫)を買った。
難しい。
どこから読めば良いでしょうか?
『差異と反復』の最初の節の中間がさっぱりわかりません。
後半は主に以下のようなことを書いてあります。
頭脳は交換の器官だが、心は反復を愛する器官だ。
頭脳で反復を捕えようとしたらパラドックスに陥る。
諸科学の言語はどの項も等号によって他項と代理可能なものだが、
叙情的な言語は代理不可能で、他だ反復しか可能ではない。
二つの事物の間の本性的な差異(〈二つの〉という言葉に端的に表されている差異)
は、等号を使っても消えない。

109 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/24(水) 13:50:38
次の節。
《一般性の二つのレベル‐類似と等しさ》
の要約。
一般性は法則のレベルに属する(前節中間部で「反復するとは行動すること」と言われていた)。
だが、法則は等号で結ばれることによりその法則に従う諸基体及び諸項との、
類似と等価を規定するだけでしかない。
法則が反復を基礎付けるなんてもっての他で、
むしろ個別的である諸項にとっては反復は不可能である。
なぜなら法則が例証される時とはその対象物が変化するときだからだ。
だから法則はまさにその反復不可能性を示している。
このような事態は、法則は差異の空虚な形式であり、変化の不変の形式である、と表現される。
以上、前半。

110 :考える名無しさん:2005/08/24(水) 13:50:39
反復とは似たようなものの繰り返し、差異は毎回の繰り返しに紛れ込む微妙な違い。
概念は繰り返しに含まれる微妙な差を全部捨てて抽象化したもの。

人間は生物として見ると、脳はあまり発達していないが心はある程度あるような段階を経て今の人間になっているとおもわれます。
心も脳の一部にある、という説はおいておいて、ここでは「頭脳」を最も新しい生物的な機能であると解釈して・・・



111 :考える名無しさん:2005/08/24(水) 17:13:56
>>108
『思想と動くもの』は「可能性と事象性」、
その次に「ラヴェッソンの生涯と業績」がおすすめ。

なぜなら、反復の問題は「習慣論」だからです。
暗記のことをlearn by heartと言うことから来ている。
メモのことを「心覚え」とも言う。


112 :考える名無しさん:2005/08/24(水) 20:28:46
差異と反復の英訳ってどこで買えばいいの?

113 :考える名無しさん:2005/08/24(水) 21:13:09
amazon
日本語のより安いし

114 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/25(木) 18:22:42
気分転換のつもりで永井均の『マンガは哲学する』をよんだ。
なんか自信なくした。
そのあとでこの板の永井関係の某スレを読んだ。
余計頭がショートした。
>>111
御教授ありがとうございます。

115 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/25(木) 18:24:21
永井先生の本は大好きなんですよ。
けどね、一流(だと思う)に触れると、
自分の矮小さを思い知らされるようでがっくり来る事があるんですよ。

116 :考える名無しさん:2005/08/25(木) 18:41:14
851 名前:考える名無しさん[] 投稿日:2005/08/25(木) 18:18:02
このスレを読み返すだけで頭が凄い速度で回る。

いい意味で言うと、
永井がそれだけ哲学的な問いを立てているようだということだ。
悪い意味で言うと、
永井の問いは脳みそをショートさせるという事だ。

いや、漏れは永井の大ファンだよ。
ただねぇ、永井の本読むとねぇ、
今まで自分がしてきた思考がねぇ、
根こそぎ潰される様な気がするんだよねぇ。
哲学ってそういうモンなんだろうか?

117 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/25(木) 19:20:36
やっぱバレたか。
まぁ、バレて恥ずべき事は書いてないし(感想しか書いていない)、いいけど。
《一般性の二つのレベル‐類似と等しさ》 (後半)
前半の具体的な説明に終始。
法則はその対象がもともと持っていた状態から、
違う状態へ移行する運動のパターンを示しているのであり、
決して法則それ自体は示される事が無い。
ここら辺は観念=一般性⇔固体=反復の図式で理解できよう。

118 :考える名無しさん:2005/08/25(木) 21:29:53
リンゴは観念で地に落ちるのか?

119 :考える名無しさん:2005/08/25(木) 21:34:31
哲学の存在意義がわからない

http://ex10.2ch.net/test/read.cgi/morningcoffee/1124972740/l50

120 :考える名無しさん:2005/08/26(金) 00:24:36
千のプラトー占い(貴方が一番好きなプラトーはどれかによって性格が分かる)

121 :1 ◆XnUmOCT0wA :2005/08/30(火) 15:44:48
>>118
ではなくて、逆に、
「リンゴは手を離したら落ちる」
って言うのが観念。
法則文は事象文とは関係ない、ていうことかな。

122 :考える名無しさん:2005/08/30(火) 18:59:03
>>114
「御教授」は典型的な誤用

123 :考える名無しさん:2005/08/31(水) 00:10:29
>>122
言語に「誤用」はあり得ない。

124 :考える名無しさん:2005/08/31(水) 00:53:37
法則はあくまで反復の結果として生まれた(差異を捨てることで便宜的
にねつ造された?)観念であって、事象としての反復の原因とは言えな
いってとこですか?

125 :考える名無しさん:2005/08/31(水) 00:55:21
そうでしょ。実存(反復)を肯定して観念を二次的なものとしたんでしょう。


126 :考える名無しさん:2005/08/31(水) 01:05:19
実存主義のヴァリエーションにしちゃうのはさすがに間違いだと思うよ

127 :考える名無しさん:2005/08/31(水) 09:01:20
差異と反復から入るのはかなりまずいよ。

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