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死刑制度について

1 :名無しさん@社会人:04/09/17 21:44:01
宅間で話題沸騰のこの議論ですが
社会学板でも真面目に議論しよう

2 :名無しさん@社会人:04/09/17 21:55:16
社会学独自の視点を打ち出せるのかな?

3 :名無しさん@社会人:04/09/17 22:08:57
存続でいいんじゃねーの?

4 :名無しさん@社会人:04/09/18 15:41:56
この論争を見ると、いつも思うことだけど、存続には刑罰である以上、非常に強力な理由が必要なのに、
なぜか存続を主張する人は廃止を主張する側に考えられないくらい強力な立証責任を課すよね。
しかも、たいてい廃止を主張する側が、そのおかしさを指摘しないんだよね。なんだかなあ。

5 :名無しさん@社会人:04/09/18 15:42:34
強力な立証責任を課すよね。→重い立証責任を課すよね。

6 :名無しさん@社会人:04/09/18 15:50:24
そうそう、ディベートの題材としてこのテーマを取り上げて論ずると良いとかいう人もいるけど、
そういう人って、法学における立証責任の概念を全然知らない(立証責任を形式的に
双方に同じくらいに課すこと自体が、そもそも片方の立場にひいきしていることになる場合が
あることを、知らない)んだろうね。

死刑の場合は、<死刑制度を維持するかしないか>というテーマの立て方自体が、そもそも
死刑制度の存置に有利に働くんだよね。なぜかというと、死刑を科される人は、非常に悪い
ことをしている人として想定されていて、それに冤罪などの理由で反論しても、それを「例外」
という概念操作によって除外することで、そもそもバイアスがかけられているからだよ。

本当は、刑罰制度の目的に照らしたとき、死刑制度を維持する合理的理由はあるか?
と問うべきなんだよ。死刑制度は、危害を加えることを要素としてるのだから(というと、
死刑制度は危害を加えることを要素としていない、と主張する人もいるから恐れ入る)。

7 :名無しさん@社会人:04/09/18 16:01:37
<そもそもバイアスがかけられている>だとわかりにくいかもしれないので、敷衍。

たとえば、冤罪で死刑にかけられる可能性があるならば、その場合は単なる
殺人を犯したに過ぎず、このことは、死刑制度の不合理性を論証する理由の
一つになるはずなのに、「死刑制度を存置するかしないか」という問いの立て方に
よっているために、それは「死刑制度を存置する際に考慮されている例ではない」
という、「死刑制度の合理性を問題にしているならば」反論になっていない例が、
反論になっているかのように構成されてしまう。

もともと、死刑を存置するかしないかの選択は、右左どちらの道を選ぶか、という
ような問題ではなく、殺人をするという、それとしては不当な手段を含んでいる
問題だから、想定している例は、殺人が適切であった場合である、という答えでは
すまない問題です(バイアスがかけられている)。

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