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蒸気機関発明とその前の機械の歴史

1 :世界@名無史さん:2005/07/09(土) 09:24:17 0
ワットが蒸気機関を発明してその結果生まれたメリットとデメリットって何?

2 :世界@名無史さん:2005/07/09(土) 09:37:22 0
ワット以前にセイヴァリーやニューコメンが蒸気機関ポンプを製作していたが。

3 :世界@名無史さん:2005/07/09(土) 10:55:20 0
2000年前に、古代ギリシャのヘロンが蒸気機関を発明している。
しかし、当時は奴隷という豊富な労働力があったので需要は生まれず、
ヘロンの蒸気機関も余興で終わってしまった。

4 :世界@名無史さん:2005/07/09(土) 11:05:47 0
>1
ワットの機関の影響としては、
熱量当たりの出力が格段に改善され、燃料代が安く済むようになった。
同じ理由で、小型化が可能になった。
 これが船舶用蒸気機関や蒸気機関車の実現に結びつく。
副次的には、フィードバック技術の実用化。

5 :世界@名無史さん:2005/07/09(土) 12:25:24 0




ワットが蒸気機関を発明したわけではないので
設問自体が間違っている。

よって





             糸   冬      了      







6 :朱由檢 ◆MfD.4zQt1. :2005/07/09(土) 12:57:07 0
>>1
最近の教科書なら、ワットの業績は蒸気機関の改良になってるの。

蒸気機関の発明者はフランスのドニ=パパン(1647-1712)。
実用化したのはトーマス=ニューコメン。

ただし、ニューコメン蒸気機関の熱効率はわずか0.5%で、
お世辞にも優秀な機械とはいえない金食い虫なんだけどね。

7 :世界@名無史さん:2005/07/09(土) 13:22:39 0
同様にアークライトは紡績機を発明しなかった。

8 :世界@名無史さん:2005/07/09(土) 13:23:08 0
同様にベンツは自動車を発明しなかった。

9 :上げとく:2005/07/13(水) 21:03:40 0
>>3
ヘロンのアレは「蒸気機関」と言っちゃうと誤解が有る気がする。
噴出する蒸気の作用・反作用で回転する訳で、圧力で駆動する
ニューメコン以降の蒸気機関とは異なる発想。
構造的に高圧蒸気は作れないから、19世紀末ぐらいになってから
実用化された蒸気タービンみたいな出力も出ない。
例え奴隷の豊富な労働力が無くても実用的な用途に使用するには
余りに非力だと思われ。

10 :世界@名無史さん:2005/07/13(水) 21:09:49 0
>>8
ベンツが発明したわけではないだろ。
蒸気自動車はもっと前からあるぞ。

いやまて。内燃機関を使った自動車ということか?それならダイムラー・ベンツだ。
でも内燃機関と蒸気機関は違うメカだぞ。
それとも、蒸気機関なくして内燃機関なし、ということを言いたいのか?
その論法では次はこうなる。

同様にフォンブラウンはV2を発明しなかった。

11 :世界@名無史さん:2005/07/31(日) 01:17:51 0
金属ばねやぜんまいによる駆動も近代以降かな?

12 :世界@名無史さん:2005/08/02(火) 02:29:45 0
>>11
ゼンマイ時計は15世紀に登場したようで。

13 :世界@名無史さん:2005/08/16(火) 01:56:33 0
ニューコメンの装置はまず揚水ポンプ用としてデモンストレーションが行われた。 丘の上にある城に飲料水や生活用水をバケツで汲み上げ馬で運んでいたため代用
になる物を探していたようだ。
実験は成功したしかに水は汲む手間が省けた。ところが同じく今度は多量の石炭を運ぶ羽目に…とまああまり実用的ではなかったが石炭が多量にある炭坑の湧水汲み上げにはうってつけだったため広く普及した。
なお以前からあったセイバリーの蒸気ポンプとは異なりシリンダーを使ったため効率は格段に良くなった。その後製鉄所などにも一部導入された。ワットの装置はコンデンサーを別にしたため能率が向上した。能率が向上した点が語られるが
ワットの装置にはいくつかの改良点がありそれが蒸気機関の用途を広げることになる。
フライホイールとプラネタリー・ギヤでシリンダーの往復運動を回転運動に変換した。回転運動はギアやプーリーで動力を伝達すれば回転数を変換できるため、各種の用途に応じた
バリエーションのある使い方ができた。また、遠心調速器(丸い球が2個くっついたような装置。既に風車で使われていた技術を組み込んだ)
で回転数のムラを減らし安定した運転を可能にした。またピストンの運動に応じて自動的にバルブが開閉する装置,複動装置(従来は真空力でピストンを引き下げていたが、弁から流れ込む蒸気の圧力を使ってピストンを押し上げる装置)も組み込んだ。
定置型のこの装置は工場や鉱山の動力として使用される。やがて軌道上の車両をワイヤーで引上げるいわばケーブルカーのような使い方がされるようになり、これは鉄道システムのヒントになっていった。
なおワット自身は複動装置を開発したものの高圧蒸気には取り組むべきではないという説を頑として曲げず、後にトレビシックの研究を精力的に妨害した とも言われている。


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